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モモカンコミュの第4巻 表紙

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 右手にバット。左手にはトレードマーク(?)の甘夏。
 口には左手の手袋をくわえてウインク。
 風にたなびく長い髪。

 練習が一段落して、甘夏で一息入れようとしている場面が思い浮かびます。
 『おお振り』初の女性キャラ表紙! これには意表をつかれました。
 モモカンの表紙を期待しつつも「パッと見で野球まんがに見えない」ので、てっきり栄口+水谷コンビと思っていたのですが、嬉しい方向へ予想を裏切られました。

 4巻では、ついにカバーのキャラクタープロフィールに登場したのですが、そこで衝撃の事実が判明!
 百江 まりあ…!?
 “モモエ”って、名前じゃなくて名字だったの!?
 まりあ…って、インパクトあるなぁ(^^;

 この第4巻を見た瞬間、何かが脳天を直撃しました。
 その勢いで、このコミュを作ってしまいました。

コメント(13)

初めまして。4巻出たのか!買わねば!

あの情熱!あの怪力!あの胸!(いやこれは別に・・・)
そして選手達を導く監督力!

うーん、理想だなぁ。
 uniさん、初めまして。書き込みありがとうございます。
 出ましたよ〜、第4巻。

 情熱・怪力・胸!(笑) そして“監督力”ですか。
 特徴をズバリと言い当ててますね。

 監督力…チームが強くなっていく様子にニヤリと笑みを浮かべる表情が印象深いです。
 モモカンの情熱家っぷりを知らしめたエピソードは、第2話を思い出します。
 ビルの窓掃除をしながら「野球部のために貯めたお金を、野球部のために使える幸せ!」というセリフがありましたね。

 4巻でも、モモカンの情熱を感じるシーンがいくつかありますよ。
 ぜひ早めに買ってくださいませ。
初めまして。4巻は昨日本屋の開店とともに駆け込んで買いました。
モモカン良いですよねー。おお振りのキャラではかなり好きな方です。
しかし、「まりあ」って、「まりあ」って……(笑)。
見た目と行動と名前とのギャップが激しいですよね。でも好きですけど。
 水無月霖雨さん、初めまして。
 本屋の開店を待って駆け込むとは、力が入ってますね。

 “まりあ”には、本当に意表を突かれましたね。
 モモカンは、自己紹介の際に「監督の百枝です」と言っていて、選手達も「百枝って」とか言っているわけですが、これが名前ではなく名字だったとなると、ニュアンスが微妙に違ってきますね。再読すると、ちょっと新鮮かも。
 水無月霖雨さんは、モモカンのどんなところが好きですか? よろしかったら教えてください。
モモカンは兎に角情熱的なところが良いですね。同じ女性として格好いいです。アイベックスKOさんもおっしゃっているように「野球部のために貯めたお金を野球部のために使える幸せ!」にぐっと来ました。あんなに打ち込める物があるのは羨ましいです。阿部の手をぎゅっと握って「わかるよ!」と言ったシーンも好きです。良い監督ですよね。選手にきちんと目を配っていて。
 水無月霖雨さん、こんばんは。

■モモカンの情熱とお金
 「野球部のために貯めたお金を、野球部のために使える幸せ!」にみるモモカンの献身的な情熱は、選手に自腹でプロテインをプレゼントしたり(第7話)、試験休み中は夜通しのバイト(第10話)だったりと、その姿勢が一貫してますね。
 これに関しては「ありがてえけど、若い女のとる行動としちゃ、ちょっと異様だろ」という花井君発言(第2話)も、もっともな意見で面白かったですね。
 最新第4巻では、関連シーンがありました。埼玉大会の抽選で、ハードな練習メニューを聞かされモモカンの本気を感じた選手達が「オレたちゃ授業中 座ってられるんだよ」「モモカン、バイト肉体労働だろ?」とモモカンを選手が思いやるシーンがあって良かったです。
 さらに、花井母・三橋母と初対面したシーンで「ちゃんと父母会を作って部費を集める」というセリフがあって、ここに自分はシビれてしまいました。監督が頑張り、選手も頑張り、その情熱が部員父母にも伝わっていくという“情熱の連鎖”が素晴らしい!
 (その意味では、応援団を結成した浜田君関連のエピソードも良かった!)
 縁の下の力持ちにも、ちゃんとスポットを当ててくれる野球まんが。これは『おお振り』の大きな魅力だと思うのです。

■スキンシップ
 阿部の手をぎゅっと握って「わかるよ!」と言ったシーン…これも大好きです。ちょっとドキドキしますよね(^^;
 モモカンから阿部君に、情熱とか意気込みとかその他諸々、確実に何かが伝わった場面ですね。これがあって、阿部君が三橋君の手を握る名場面「それが捕手か!!!」が生まれるわけで。
 (第4巻では、応援団浜田君の手を握るシーンがありましたね)

 そして、手を握るのと並んで、モモカンのもうひとつスキンシップが、アイアンクローです。
 不真面目な選手の頭を掴んで、ギュウウっと絞り上げる…これも楽しい(笑)。第1巻146頁のおまけまんがで、阿部君・三橋君が餌食に。第3巻の「プロテイン争奪試合予想大会結果」発表シーンでは「プロテインの他に“これ”もくれてやるわ!!!」と、田島君・三橋君が絞り上げられてます。第4巻では、勉強やばい人に手を挙げさせ、ここでも田島君・三橋君がギューっとされる…かと思いきや、寸止めだった様子ですね。
 思えば、甘夏つぶしはこのアイアンクローの練習かもしれませんね(笑)。「俺も モモカンのようなカッコいい女性に、手をニギニギとか頭グリグリとかされてぇ!」と思う男性読者も多いことでしょう(←そうか?)

 …あー、なんか妙に長くなってしまいました。
 水無月霖雨さん & 最後まで読んでくれた人、ありがとうございます。
はじめまして。

モモカンいいですねぇ。 大変嫁にしたいタイプですw
にしても、モモカンは歳幾つなんでしょうか? 監督に全力投球している彼女、親兄弟は心配してないのかしらん? といらぬ世話を焼きたくなります。

このまま無敵に素敵で突っ走ってほしいなぁ。 正直、彼女のあんまり弱い面は見たくない・・・ 見たら見たで可愛いんでしょうけども、ねw
 matsu さん、初めまして。モモカンコミュへようこそ!
 年齢は…20代後半ぐらいと予想します。実際いくつなんでしょうね?
 モモカンはパワフルなので、まずはあの体力に対抗できる力強さを身につけないと、嫁にするのは難しそうですね(笑)。

 さて、“親兄弟”と言えば、第4巻カバーのキャラクタープロフィールで明らかになった家族構成によると、モモカンには“弟”が存在するんですよね。単行本表紙・フルネームの衝撃。この2つが、ダブルインパクトとして印象が強すぎて目立ちませんが、この“弟”の存在はちょっと見逃せない部分ですよ。モモカン研究家としては!(笑)
 ご存じの通り、モモカンは西浦野球部員――年下の少年達の扱いが上手いわけですが(笑)、「昔から弟の面倒を見ていたのならそれもアリだな」と納得してしまいました。「アイアンクローの一番の被害者は、その弟君なのかなぁ?」とか「モモカンが野球に目覚めたのは、弟君と関係あるのかなぁ?」とか、想像は尽きないです。

 確かに、家族だったら心配しちゃいますよね。モモカンの野球にかける情熱のきっかけとか含め、そのあたりのエピソードも、いずれ読んでみたいです。

 自分も、モモカンの弱さはあまり見たくありませんが、チームが甲子園出場を決めたら…あるいは、甲子園出場の夢が潰えた場面での“選手と一緒に涙をこぼすモモカン”の図を夢想します。モモカンの泣き顔は、さぞや美しいでしょうね。
こんばんは。
なんだかこのトピックが熱かったので、勢いよく参加ボタンを連打しちゃいました!

モモカン大好きです。
あんな監督の元で野球(マネージャー)をしたい!とコミックを読みながら毎回思います…。
気になるのは、モモカンの千代ちゃんの呼び方なんですが…
出てきましたか?個人的には「千代ちゃん」って呼んでてほしいなぁと思うんですが。「篠岡さん」だとなんかちょっと寂しいような。

matsuさんがおっしゃっているように、家族は心配ですよね〜
でも、もう諦めてそうな感じが笑
4巻にもありましたが、きっと赤点とか1とか2が並んでたのは実体験なんでしょうね〜。いやいや勉強やってる高校生のモモカンを想像するとちょっと幸せな気分になります。かわいい!

ではでは、みなさんこれからどうぞよろしくお願いします!
 チキさん、こんばんは。こちらでは初めまして。
 ボタン連打での勢いがある参加、ありがとうございます。モモカンコミュへようこそ!

 モモカンが千代ちゃんをどう呼んでいるか、調べてみたら…ありましたよ。
 多分ココだけだと思います。第2巻の187ページに「千代ちゃん、入場券買ってきて」というセリフ発見!(『おお振り』はページ数が無いページばっかりだ…)
 モモカンと千代ちゃんは、ガバッと抱き合う仲ですよ(笑)。いや、あれはお姫様だっこと言うべきか。いずれにせよ「篠岡さん」なんて他人行儀な呼び方はしないでしょう。(※千代ちゃんが桐青のデータを作成したシーン参照:第4巻)

 高校生のモモカン! なんかグッとくるシチュエーションですね。
 シガポの理論的な説明の際に、モモカンが体育会系のコスプレっぽいこと(笑)…もとい、いろんな競技のユニフォーム姿を披露してくれてますが、あれはもしかして高校生時代のモモカンではないでしょうか。
 そう思うと、なかなか味わい深いですね!(笑)
 自己フォロー。モモカンが“千代ちゃん”と呼んでいる場面、もうひとつありました。第3巻の冒頭で、「武蔵野第一 vs 浦和総合」の試合を観戦する際に、モモカンが千代ちゃんに対して伝えたセリフ:
 「千代ちゃん、例のものを配ってちょうだい」と、言ってます。

 野球のスコアを配って、みんなに予想させるという手法。あの手この手で選手を鍛えてますね。
 「ただ予想するだけじゃつまらないでしょ?」とニイッと笑うこのモモカンの表情、面白いですね。ちょっと意地悪そうで楽しそうなところが何とも。
 プロテインが、モモカンの自腹で購入されたモノであることを察し、何も言えなくなってしまう選手達の困り具合がまた楽しい。
 犬ボートさん、初めまして。モモカンコミュへようこそ!
 モモカンのフルネームには驚かされましたよね。まりあ様…聖母ですね。ん? まりあ様がみてる?(違)
 “女も惚れる女”と聞いて思い出すのは、第4巻での開会式のシーンで、花井母とモモカンとの絡みです。モモカンが花井君に指示を出す姿に「タメイキ出ちゃうわあ〜〜」と感想を伝える花井母。自分が手を焼いている息子を、きっちり従わせている姿に感服した様子。
 女性からみてもカッコいいですよね、モモカンは。

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