1 . A man is walking towards me. 2 . The man is carrying a parcel. 3 . The parcel is full of meat. 4 . The man has just bought some meat. 5 . A dog is following the man. 6 . The dog is looking at the parcel. ******************************************************** a は、新情報 the は、旧情報 ******************************************************** インドネシア語訳 1 . Seorang laki-laki berjalan menuju ke arah saya. ある 男 歩く 向かう へ 方角 私 日訳:ある男は、私の方に向かって歩いている。 解説: seorang は se + orang <-- satu + orang 意味は、元々、一人の〜。 しかし、転じて、不特定の「ある」という意味にも展開するのです。初級英語に対して中級語を使われている。
2 . Laki-laki (itu) membawa sebuah bungkusan. 男 その 持って行く ある 包み 日訳:その男は、ある包みを持っている。 解説: 男というのは、前の文章で、登場したので、the を使っています。インドネシア語も、その変化があります。その場合、ituに対応しています。
3 . Bungkusan itu penuh dengan daging. 包み その 一杯 で 肉 日訳:その小包は、肉が沢山入っている。
4 . Laki-laki itu [baru saja] membeli daging. 男 その 〜したばかり 買う 肉 日訳:その男は、肉を買ったばかり。 解説: has/have just は、baru saja (〜したばかり)
5 . Seekor anjing mengikuti laki-laki itu. 一匹 犬 付いていく その男 日訳:一匹の犬は、その男に、ついている。 解説: ここで、犬 という情報は、初めて登場するので、a が来ます。この場合、a は、se[助数詞]に対応しています。
6 . Anjing itu memandangi bungkusan itu. 日訳:その犬は、その小包をずっと見ている。 解説: 〜i のキーワード は、(多回入念)です。 沢山〜する か 気持ちを込めて、ぐっとするか 両方です。 従って、犬は、小包から目を離さないのは、入念 なので、〜iは、使えますね。
また、英語を使って、インドネシア語を教えることは、効果が期待できます。例えば、次の文を見て行きましょう。 1. Saya ingin belajar ke Indonesia. 2. Saya ingin belajar di Indonesia. の文を見た時、私のところで、習っている日本人の学習者は、2.を主に選んでいます。 以前、私は、 ke は、移動に伴う di は、活動範囲内 と説明したからです。