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ドラマを語ろう!(辛口派)コミュの『ST 赤と白の捜査ファイル』 (7/16スタート)

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●水曜22:00〜 日テレ系
出演:◎藤原竜也、◎岡田将生、志田未来、芦名星、窪田正孝、三宅弘城、柴本幸、田中哲司、林遣都、瀬戸朝香、渡部篤郎
原作:「ST 警視庁科学特捜班」シリーズ/今野敏
脚本:渡辺雄介ほか

コメント(14)

初回見ました。

5人の天才的能力の持ち主は、それぞれ人として問題がある変人捜査員なんですね(^^;で、それを取りまとめるのが、キャップの百合根(岡田君)ということで…まあ、岡田君はこういう振り回され役が似合ってますね(笑)

ゾンビパウダーを使うと仮死状態になったり、蘇生したりして、上手く量を調合すれば、死ぬこともないんですね〜。

軽く見るにはちょうどいい感じのドラマかな。
SPドラマ版を見てなくて心配でしたが、さらっと紹介が出たので連ドラからもついていけました

恐怖症、わたし一時先端恐怖症はあったのでドラマでも銃や鈍器、毒系はOKなのに刃物のシーンはドキドキする気持ちわかります

秩序恐怖症は初めて知りました

窪田くん、芦名さん、藤原君が好きなので裏の番組と両方視聴します
ノックアウトゲームネタは『戦力外捜査官』でもありましたね(^^;

山田修が殺されたのは、生き別れた父親が息子のためにやったことだったんですね…

菊川刑事がボコボコにされたスデナグリたちを一人で倒してしまった黒崎はカッコいいですね!

秩序恐怖症は僕も初めて知りました(;^^Aでも、そこにあるべきものがそこにないと不安になる気持ちはわからなくもないですね(^^;

自分は一匹狼と言いながらも仲間を心配する赤城は優しい面もあるんですね〜。
ぎゃーーーー!!
黒崎かっこいいんですけど!!!
朝ドラでもすてきなんだけど、こっちのほうがかっこいい♪

裏ドラマを録画していて、こちらはリアルタイムで見るしかないので
見られないときもあるんですが、黒崎のため?にがんばろうかな!

石垣祐磨、ちょっと太った?(^^;

黒崎は心を許した相手としか喋らないんですね〜(;^^A百合根キャップには少し心を開いたってことですね(笑)

電磁波を使った自然発火での殺人って、『ガリレオ』みたいですね。それだけの知識があるなら、ヤクザになんかならなくても…

松戸監査役と結城さんは知り合いのようで、監査役は結城さんを買っているようですが、どういう関係なんでしょうか?
初話二話と続けて見ました。
面白い〜。
四月期の『ホワイトラボ』もこういったエキスパートだけど変人たちの集った科捜研ものだったと思うのですが、変人ぶりが桁違い?
藤原さん、あの台詞よくこなせるな。
他のドラマに出てる俳優さんも多いですが(窪田さんなんて三作品?)気にならないのは役柄の違いもあるけど、見せ方が上手いのかな。
苦楽苑の幹部3人の三角関係が誘引した殺人事件だったんですね…

松田悟志さん、鈴木一真さん、霧島れいかさんともに、新興宗教の幹部にいそうなキャスティングが絶妙でした!(笑)

町田さんは、母親の面倒を一人で見て、妹は何もせず先に結婚し、自分の居場所を見つけようと入った苦楽苑でも、カップルに囲まれ、疎外感を感じていたんですね…似たような話を聞いたことがありますが、結婚してない独身女性には、こういう人も多いのでしょうか?

山吹さんは三枝さんが言うように、動いてないように見えて高速回転する独楽のような人だったんですね〜。
翔のあの頭はヅラだったんですね〜(^^;親の前では秩序恐怖症である自分を隠していい子を演じているんですね…

この時期になると特集が組まれる心霊現象番組の中にはやらせもあるんでしょうね〜。

異常電波で頭痛がしたり、幻覚が見えたりするんですね〜。

細田さんは階段から落ちた時はまだ生きてたんですね…

松戸監査役と結城さんの関係が気になりますね。

映画はテレビ放送待ちかな(^^;
赤城の対人恐怖症は、大学病院時代に医療ミスの責任をなすりつけられて、みんなから冷たい視線を浴びせられたことがトラウマになってたんですね…

黒崎がアダルトグッズに詳しいという意外な一面がw

自作自演の誘拐劇を演じた女性研修医は、わざとカルテの記入ミスをして、上司が気付くかどうか試してたんですね…医療ミスを誘発させた原因を作るって、性質の悪いかまってちゃんですね…

翠さんが突然、STを辞めると言って出て行ってしまいましたが、百合根の捜査方針が気に入らないとか?
翠さんの閉所恐怖症って、組織に束縛されることも閉所ってことなの?(^^;

赤城が「STは何のために存在しているのか?」なんていうなんて…百合根と関わることでキャラが少し変わってきた?

視線の動きと3人の態度で三角関係を見破った赤城は、心理学の面でも優秀ですね!

松戸理事官はSTにもっと活躍するように発破をかけているのかもしれませんね。
犯罪心理学者と言えども人間…自分の娘を殺した犯人に復讐したいという気持ちを抑えられなかったんですね…

ただ、大崎の犯行はわかっていたけど、小林の犯罪は証拠不十分だったんですよね…いくら疑いがあったといっても、決め付けて復讐しちゃったんですね…

赤城は謎を考えている時間が好きだから、謎が解けてしまうとその解けてしまった悔しさの方が強いんでしょうね(;^^A
今回は今まであまり活躍の見せ場がなかった池田管理官が主役でしたね。

いつもはクールを装っているけど、奥さんに離婚されたり、百合根に出世争いで抜かれたことにショックを受けるなど、池田管理官の人間らしい部分が垣間見えましたね。だから、立て籠もり犯も話を聞く耳を持ったのでしょう。

モモタロウ事件は、三枝さんが関係していたんですね…警察関係者が罪に問えない罪人に直接、天誅を下すって、『JOKER』に似ている部分もあり、ありがちな展開ですが…

映画化も決まっているので、スッキリした終わり方にならない心配もありますね…(^_^;)
桃太郎が侵略者という解釈もあるんですね〜。確かにおとぎ話の中には、当時の人が本当に全て思いついたことなのか?って思うものがありますよね。「かぐや姫」とか…何かの事実を元にしているのなら、興味深いことですね。

三枝さんはおとり捜査をしてたんですね〜。

最後はあからさまな映画版への予告風の終わり方でしたね(^_^;)赤城が逮捕された理由が知りたかったら、映画館に来いってことですね(;^^Aまあ、テレビ放送待ちですが(笑)

まずまずのドラマでした。
最終回まで見ました。
面白かったけれど、私も映画はテレビ待ちかな?
赤城の「謎が解けてしまったぁ」が毎回楽しみで。
藤原竜也さんは舞台だと天才と唸るほどなのに、ドラマだと変に重々しくて浮いてるように感じたので、今回みたいなコメディも入った奇人変人役があっていてよいのかも。
そして、志田さんはやはり可愛くて上手い(^^)

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