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歴代名プレーヤーコミュの名キーパー

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*ピーター・シュマイケル*

本名:ピーター・ボールスロウ・シュマイケル

愛称:グレート・デーン(白い巨人)

誕生日:1963年11月18日

国籍: デンマーク

身長:193CM

体重93kg

*代表歴*

出場:129試合

得点:1得点


*所属クラブ*

・グラッドサクス・ヘロ(デンマーク) 1975-1983

・フビドブレIF(デンマーク) 1984-1986

・ブロンビー(デンマーク) 1986-1991

・マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)1991-1999

・スポルティング・リスボン(ポルトガル) 1999-2001

・アストン・ヴィラ(イングランド) 2001-2002

・マンチェスター・シティ(イングランド) 2002-2003


リカルド・サモラ、レフ・ヤシン、ゼップ・マイヤー、ゴードン・バンクス、ディノ・ゾフらと共に20世紀最高のGKの1人に挙げられる。愛称は“白い巨人”。190cmを越す巨漢で、足元でのプレーやゴールエリア外に飛び出すプレーはあまり得意ではないが、ゴールライン上での圧倒的な存在感を放ち、ハイボールや至近距離からのシュートに抜群の反応を見せた。特に、相手ストライカーとの1対1の場面では類まれな勝負強さを発揮し、相手がシュートやフェイントをかけるまで両足をずっと地面につけたまま決して動こうとしなかった。これは先に動いた方が負けという信念を持っており、そして最後までボールの動きをじっくり見るためであった。また、リードしている試合以外のロスタイム時のセットプレイには果敢にも相手ゴールまで上がりゴールを狙うことが多くアストン・ヴィラ在籍時に1得点、代表でも1得点挙げている他、練習試合などでは見事なボレーシュートを決めていたりした。

元々ハンドボールのキーパーだったが(そのため、センターラインを超えるほどのスローイングを放つことができた。また、たびたびハンドボールの技術を応用したセービングも見せている)、スカウトされてサッカーに転向する。マンチェスター・ユナイテッドでは1991年から8年間プレーし、リーグ5回、FAカップ3回、チャンピオンズリーグとリーグカップを1回ずつ獲得した。特に所属最終年の1999年にはキャプテンとして三冠(トレブル)を果たした。マンチェスター・ユナイテッドのGKとして圧倒的な存在感を放っていたため、彼が退団した後のマンチェスター・ユナイテッドのGK達は彼の後継者選びに苦しむことになる。

デンマーク代表の最多キャップ保持者(129試合)。EURO1992では好セーブで優勝に貢献し、MVPに選出された。

また、彼の息子、カスパーも、U-19デンマーク代表にも選出されるなどしている


*コメント*

インパクトはかなり強い!!!
個人的には、イタリアのブッフォンの様に全体的バランスの良いGKが好みだが、シュマイケルに関しては、衝撃的なセービングが多い為気持ちがいい!!!

今でいうロナウジーニョの様に見ていてわくわくするGKだったと思う!!

コメント(1)

「デアイエ」

本名 モハメド・アル-デアイエ

ニックネーム  男爵,アジアの黒クモ

国籍  サウジアラビア

生年月日  1972/8/2

身長  188cm

体重  76kg

代表デビュー 1990/9/24


 驚異的な瞬発力と長い手足でゴールを死守。アジア歴代最高ともいえるGKである。既に代表キャップ数は160を超え、誰よりも豊富な経験を持っている。
 サウジアラビアが初めて出場したワールドカップ、1994年ワールドカップ初戦のオランダ戦でデアイエは神懸り的な活躍を見せる。18分に先制点を挙げたサウジアラビアは、優勝候補のオランダを窮地に追い込んでいた。デアイエはデニス・ベルカンプやマルク・オーフェルマルスのシュートをことごとくセーブし、砂漠の黒クモの存在を世界に知らしめる。最後には自身の決定的なミスもありオランダに敗れるが、その後、モロッコ、ベルギーを破り決勝トーナメント進出を決めた。
 4年後のワールドカップでは1勝も挙げる事は出来なかったが、それでもデアイエは素晴らしい活躍を見せ、改めてポテンシャルの高さを証明した。


黒タイツを世界にアピールした男。
幾度も日本サッカーに立ちはだかった彼こそ世界を代表するGK。

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