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「はなさきこ」お話の小部屋コミュの好一ちゃんと見た蛍の思い出

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私の従兄の好一ちゃんは、多分十歳以上年上だったのだろう。
幼少の頃、小学校へ入ってからの季節休暇(春休みや夏休み、冬休みなど)はいつも母の田舎で過ごした。

沢山の思い出を全部覚えていないのは残念だけど、
ある夏休みの夕方、本家とは違う叔母の嫁ぎ先にはまた沢山の従兄達がいた。
私には遥かに年上に見えたし、正直男ばかりなのであまり面白くもなかったのだ。 従姉妹達はと言えば・・・私以上に前後左右男ばかりなのだから。


好一ちゃんと、もううす暗くなりかかった田んぼのあぜ道を二人でで歩いていた。 私たちの前の畑を沢山の蛍が舞っていた・・・・「わァ〜〜キレイ!」っと私は叫んだと思う。

好一ちゃんは、多分「綺麗だね〜!」とかなんとか言ったかもしれない。
私は、ただぼ〜としてそう言った好一ちゃんの横顔を見ていた・・・
まだたったの小学校二年生位だった私に、淡い恋心が芽生えるなんてね〜・・・・
好一ちゃんは、うちの親戚一同と異なって、どこか洋風な顔立ちだったのだ〜〜。

私の母は、9人兄弟の末っ子で、姉一人、兄7人の兄妹関係だだったから、私の親戚は従兄も何も皆男ばかりだだった。。 おまけに私には兄三人。

しかし、好一ちゃんはちっと毛色のちがった存在というか人物に見えた。
田舎の従兄たちは、皆純朴で優しかった。

そのころから識別していたのか、なにが判断の目安だったのか分らないが、きっと私の本能にはあったのだろう。(笑)

多分中学生だったか、小学生の高学年の時、母の代わりに兄と一緒に年始回りに行った。その折、好一ちゃんからお年玉を貰った。 それっきりずっと会うことは無かった。

1999年1月に母が亡くなり、親戚一同が落合斎場に集まった。
私の兄二人も。(一人は幼少で亡くなった)

沢山の友人知人親戚が来てくださった。
そして、その中に好一ちゃんもいた。

兄が皆さんの昼食と飲み物はどうするか聞いたので、お寿司とお酒、ビール・ジュースを沢山と注文してね、と言った。

私は、親戚一同の席へご挨拶へいったが、どうも好一ちゃんとお話しすることが出来なかった。 今でも後悔している・・・



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