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スワロウテイルコミュのスワロウテイルを観た年と時代

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皆さんははじめてスワロウテイルを見たのは何歳のときですか?

あたしはついこの前で23歳ですぴかぴか(新しい)
観る年齢や 時代によって感じ方って変わってくるんだろうなって思います

10年前からこんなにいい映画があるのに 今までなんで観なかったんだろって後悔するくらいいい映画

でも13歳のあたしには 影響あたえなかったかもだし

今観れたことに意味があるのかなぁとも

でも
やっぱりもちょっと早くても良かった(笑)

ずっと気になってた映画だったから

映画の存在は何年も前に知ってたのに…



リアルタイムでこの映画に出会えたひとうらやましいかも揺れるハート

コメント(127)

19歳くらいかと…。
独特の世界観が大好きになりました。
確か20歳位に映画館で3回観ました。
今も月に2回はDVD観ますね
ポラでその日の記録が撮ってあったので一部抜粋

1996年9月14日土曜日
映画の専門学校に通ってた18歳くらいの時に公開初日の初回上映を観に行きました

舞台挨拶があるという事だったので朝早くから渋谷へ

すんごい行列だった記憶があります

上映後に舞台挨拶があった様で
三上博・chara・岩井俊二・伊藤歩・小林武・渡部篤朗の6人が登場

伊藤歩が裸を見られちゃって恥ずかしいとかなんとか言ってた様な…
中学生の頃。初めて大晦日に徹夜した時。夜中にテレビでやってた。眠い&難しくてよく分かんなかった。ずっと記憶に残ってて、「あの映像は、夢なのか何かの映像なのか」謎だった。勝手に、「私の前世の記憶だ」とか思ってた(笑)

大学生の頃。もう一度テレビでやってるのを見て、やっと何の映像なのかが分かった。

ビデオ借りて見まくった。本も買った。なんでこんなに好きなのか分かんないけど、ずっっっと好き。
久しぶりに見たらコメントがいっぱいでテンションあがりましたexclamation
23歳に見てから2年たって25歳になってしまったぁ〜このトピックス立ててから2年立ったんだぁあせあせ(飛び散る汗)

また 見直してみようと思います

また 違うなにかを
感じるかもしれない
初めまして。僕は98年の年越しの深夜映画で途中から見ました。「こんな映画、今まで見たことないぞ!?」と不思議で美しい世界観に一気に引き込まれ、岩井俊二という監督を初めて知りました。年を越して99年の一月に速攻でTSUTAYAに行き、スワロウテイルを借りました。当時、中三で高校受験の勉強中でした。一気に見ました。幸せでしたね…
29歳でした。
親戚の中学生の女の子と一緒に映画館で観ました。

予告編から楽しみにしていた映画だったし、曲もすごく
気に入ったので満足して帰ったのを覚えています。

以前夜中に地上波でノーカットで放送していたので録画し
DVDにおとして時々観ています。^0^
20才位だったかなぁ。。。
現在31才、未だに観ますぴかぴか(新しい)

先日、職場に入ってきた中国人に「マイワンラexclamation ×2」って言ってみました(笑)
18歳の予備校生の時、授業をさぼってぶらついてて
急に雨に降られて雨宿りに入った映画館でたまたまみました
平時の昼間でほとんど人もいなくて貸切状態
すごく衝撃を受けてしばらくスワロウテイルの世界観に浸っていました。
映画公開した次の年ぐらいかな?
wowowで放送していたのを、中学1、2年生の頃に見ました。

映画公開時にめざましTVの紹介で流れていた映像、
確かトラックから落ちたお金をみんなで拾うシーンが頭に
残っていて、wowowで放送するのを見た時から楽しみに
していたのを覚えています。
その当時録画したVHSを今でも持っていて、いまだに
見て居ます。

アヘン街の雰囲気だったり、円を稼ぎくる時代背景が印象深く
中学時代、高校時代とはまっていました。


小学校6年のとき。
渡部篤郎さんの魅力に目覚め始め、この映画をメデイアで知った。
豪華ゲストに、岩井俊二監督ということで、絶対観たい!!
って思ったけど、お札の偽造シーンがあるからR15とかになってることを
めざましテレビか何かで知って、友達と【つまんない】って悔しがった
思い出が。。。

ビデオレンタル始まって即効観る!
それ以来、ここまで好きな邦画には出会ってないかも。

最近、あ、この子の感覚素敵やなーー。って思えるバンドメン(5つ6つ年下なのかな。)
と映画話してて、当然知ってるやろうとスワロウテイルの話
持ちかけたら、「なんですかそれ。」って言われて、マジでーーげっそり

慌てて推奨しまくりました。
岩井俊二監督のことも知らなかった…。。
なんてもったいない。
音楽好きな人は一度は観てほしい。
12年前。
16歳の時。
この映画で岩井俊二の虜になった。
リョウ・リャンキとフェイホンが当時の自分にとっては刺激的過ぎだった。

岩井俊二の持つ世界観、音楽性、表現力には今でも魅き付けられる。

また、何度見ても飽きる事が無く、新たな発見や違った捉え方が出来る所も魅力である。

これからも変わらず、愛し続けて行く、大切な作品の一つだ。
19歳か20歳の時。

たまたま聞いたCharaのベストの中に『Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜』が入っててすごくハマって、後々に映画の歌だと知ってレンタルショップに行きました。

正直何が何なのかわからなくてうまく話の内容を飲み込めなかったけど、不思議なくらいに深くドンとくる世界観に何故かどっぷりハマって何回か見返してました。
15歳の映画公開時!
中学校の卒業記念で、学年全体で一本の映画を見る時に
残念ながらR指定・・ 流石に学校行事では映画館も許可してくれませんでした(涙)
代わりに見たのがインディペンデンスデイ
しかし、無念なので卒業したら速攻で見に行こう!と思ってたら
残念ながら上映している所はなかったような。。
DVD出てすぐ借りました〜
中2だから13か14歳。 おばぁちゃん家泊った時にケーブルで見た。かなり衝撃受けた。見たあと鳥肌たって寂しくなってむなしくなってスワロウテイルに恋してしまって朝まで寝れなかった。
たしか2001年12月28日の23時40分から見た記憶があります。
はじめまして〜!
私が初めて観たのは小学5年の時です。
それはそれは相当な衝撃でした...
特に好きなのは上海ベイベーにも出て来るシーンで、フェイホンとグリコがあおぞらの屋上でシーツにくるまりながら戯れ合うシーンですチューリップ
12歳のとき、中1かな。

11歳のとき一番大切なひとが、死んじゃって、
あたしも一緒にいきたかったとしか思えなかった。

グリコは、フェイホンが死んじゃったのに、ちゃんと生きてる。
アゲハも、お母さんが死んじゃったのに、ちゃんと生きてる。

グリコがアゲハに
「みんな一人でがんばって生きてるのよ。あんたもここから這い上がりなさい。」
という台詞が、すごく必要だった。

グリコみたいにタフになりたい。
そうずっと思っていました。

今は21歳です。
リアルタイムでは観れなかったなぁあせあせ(飛び散る汗)当時は中3だったけど、閉鎖空間っていうか、日本の中の治外法権みたいなトコにいてたからあせあせ(塀の中とかではないけど)

初めて観たのは19の時。寮とかじゃない、ホントの意味での一人暮らしを始めてすぐビデオを借りに行ったんだけど、衝撃的だったとしか形容しようがない。次の日には「MONTAGE」買いに走りましたわーい(嬉しい顔)

あれから10年近く経つけど、未だにスワロウテイルを超える衝撃に出会えない。音楽、ストーリー、登場人物など全てが最高でした指でOK
リアルタイムには観れなく
その2年後あたリの高校のときハート
グリコの可愛さにハマった\(^o^)/
CHARAは元から好きだったけど
あの映像にどっぷリハマリました!!
もちろん三上博史も大好き!!

ミーハー過ぎて18のBirthdayに
グリコと同じ墨入れました←
10年前の大学生の時ですかね〜。
当時邦画はあまり好きじゃなかったんですけど、スワロウテイルはハマりましたね。
渡部篤郎かっこよすぎでしょ!
15歳の時、映画館では見れなかったので
レンタル開始と共に借りてきました。

初めて観たときはアゲハに惹かれましたぴかぴか(新しい)
最近見返すとグリコの甘い女性らしさにキュンときます←

スワロウテイル最高揺れるハート
十年前、高校生の時に観ました!
今でも鮮明に覚えているのが渡部篤郎の『あんた今日厄日だな』って台詞のシーンで鳥肌がたちました…篤郎かっけ〜!
リアルタイムで、映画館で見ました。
自分がバンドやってることにダブらせて、夢見ちゃいましたね。

「ふと見上げたら、グリコのでっかい看板が目の前に」
あのシーンは今でも忘れない!
10年ぐらい前、高校3年の時に見ました。
映画好きになるきっかけになった作品です。
独特の映像美学からストリー運びまで、一発で虜になりました…

特に、グリコとアゲハのやり取りが何ともいえません。。

最近は見返していませんが、
本当に好きな映画の一つです。
封切りされたあの頃が22歳。
いまでも年に1回ぐらいは定期的に観てるような気がします。

何度観ても新鮮な感覚がもてるのは最高の作品ですね。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1648540561&owner_id=4007195

リュウ・リャンキの無敵さも良いです。
17歳くらいの頃、小倉の映画館で。あの時の衝撃ときたら…。あれから14年近く経ちましたが映画見てあんな衝撃を受ける事はもうないかもですね。上映中、4回見に行きました。

中学3年だった気がします
お札の偽造が問題になったり…
まだ未熟だった自分は初めて
観たときは全て受け止める事
出来ませんでした…たぶんぴかぴか(新しい)

邦画の中でもベスト5に入るほど
大好きな作品ですほっとした顔
ビデオがでたばかりの頃に。たしか小学五年生?母親が借りてきていて、風邪で学校を休んでたわたしはR指定なのも知らずにみました。

この映画は思春期入ったばかりのわたしに突き刺さり、その後も岩井映画を見まくりました。
(幸いWOWOWに加入していて、当時よく岩井映画の特集をしていた)
その後も何年かおきに見返しては新しい発見をしたり、映画に惚れ直したりしています。
大事な友達や恋人ができるたびに、必ずオススメして一緒に見たり。
1人で見たり。
何度見ても、フェイホンが死ぬ前に見る夢?記憶?のところで泣いてしまいます。
グリコとフェイホンのラブストーリー、
アゲハの成長の過程、とにかく全部が
とても美しい映画。
中3の夏休みに見ました。3つ上の大好きなイトコのおねぇちゃんが借りてきたので一緒に見てました。しょっぱなから、裸の女の人の死体だったので、すごく印象的でした。
最初みたときは、邦画なのにほとんど英語、イェンタウン語だったので、変わった映画だなっと思いつつ見終わりましたが、なぜか、もう一度見たくなり、それ以来何十回みたことか。DVDもヤフオクで落とし、岩井監督の映画は必ず映画館まで足を運び、いまにいたりますw
高2のお正月の深夜にやっていて衝撃的で大好きな映画となりました。

mixiのハンドルネームもグリコを名乗ってます。
タトゥーに目覚めたのも実はこの映画を見てからです。

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