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古市コータローコミュの古市研究所・使用楽器

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特にテンプレートも用意せずダラダラっと行ってみようと思います。
かなり以前に調査したものなので投稿・質問・追記・訂正歓迎です。
よろしくどうぞ。

コメント(12)

ギブソン・ES-335 フェイテッドチェリー

99年アルバム「BEAT SYMPHONIC」のライブツアーよりメインギターとして使用。ブロックマーカーにショート・ピックガードという63年型のリイシュー。99年ヒストリック・コレクション。レコーディングではTHE MAJESTIC FOUR名義から使用。
(1本目の335はトラブルがあり、現在使用のものは2本目)
ギブソン・SGスタンダード チェリーレッド

38歳の誕生日を記念して買ったというもので大型のピックガードが特徴的な68年製のSGスタンダード。アームはあまりプレイ中に出てこないと思うが、このSGにはこの板バネ式アームがとても似合っていてカッコいい。
コータロー曰く「電撃の出会いでしたね。」というギター。
リッケンバッカー・330 ファイアーグロー

サウンド、ルックスともにトレードマークと言えるギター。古くはインディーズ盤のジャケットやインナースリーブ等でその姿を見る事が出来る。'86年製。音の粒立ちがはっきりとしたコード弾きやボーカルを最大限生かすギターサウンド等が特徴。長期に渡ってライブ、レコーディングに使用されてきたが、フレットの減りが限界で現在は余生を静かに過ごしている。「陽子」という名前が付いている。
リッケンバッカー・330 ジェットグロー

ライブではメインの座をES335に譲っても、「ここぞ」という曲ではリッケンが登場する。やはりリッケンはコータローにとっても「心のギター」か。'88年頃に入手したこの2本目のリッケンのピックガードには氏自身による市松模様が入れられている。「れいこ」という名前が付いている。
フェンダー・ジャズマスター ホワイト

デビュー前後にメインギターとして使用。マーシャルアンプとの組合せによる歯切れの良い音色は初期のトレードマークだった。ボディに貼られたバットマンのステッカーがモッズらしさを表しているが元々は加藤氏のものであった。ステージでのバックアップ用としてサンバーストのものもあった。(画像加藤氏右側)また、PV「太陽はひとりぼっち」の中では、一瞬ではあるがオレンジのボディ(特注品)のものを弾いているのも確認出来る。
リッケンバッカー・360 ブルーボーイブルー

元々は50年代後半の人気カントリー・バンド「ジム・リーブス&ブルー・ボーイズ」のために用意された特別色であり、これはその復刻版で現行モデルの360、620、4003に、各モデル24本のみ'02年に限定生産された。淡いパステル調の水色はこれまでのリッケンとは趣きを変えたものである。
コータロー曰く「チューニングの狂わない素晴らしいギター。」
ギブソン・レスポールカスタム ブラック

レスポール・シリーズの最上級機種。50年代末のオリジナルに対する68年以降のリイシュー(再生産)シリーズのひとつ。69年製だと思われる。コレクターズとして実際にレコーディングに使われた形跡はないと思うが、今後そのサウンドを聴く機会があるかもしれない。
※KINKY BOOT「DO IT AGAIN」のレコーディングで使用。
ギブソン・レスポールジュニア TVイエロー

レスポール・ラインのバリエーションで入門機種として1954年に発表された。58年にダブル・カッタウェイ仕様となる。シンプルな構造ながらパワフルで歯切れよく太い音が特徴。
近年のヒストリック・コレクションだと思われる。
グレコ・SS500 ウォルナット

グレコ・スーパーリアルシリーズのギブソン・SGコピーモデル。ドットマーカーにハムというレアな仕様。実はこのギター、「コータロー初めてのギター」で中学一年の冬に買ったものだそう。つい最近リペアを施したので、近い将来レコーディングやライブで取り上げられることがあるかもしれない。
※過去には「太陽はひとりぼっち」のレコーディングで使用。
テレキャスタータイプ ブロンド

ボディはフェンダー、ネックは不明、ペグはゴトー、リアPUはカスタムショップ、フロントPUはシェクターという様々なメーカーのものを使って組み立てられたもの。アルバム「GLIITeR TUNe」では「ポールとアンディ」で使用されている。
ギブソン・ハミングバード チェリーサンバースト

赤い色にこだわって探したというハミングバード。2003年春頃の入手だと思われるが、コレクターズのライブでは何故かほとんど使用していない。塗装の艶の退きやピックガードの模様が薄くなっていることから、オールドモデルだと思われる。
クロサワ・オリジナル・”ジョージ・ハリスン”モデル
(アリア製リッケンバッカー360/12V64コピーモデル)

83年に当時リッケンバッカーの日本総代理店であった黒沢楽器が企画・制作したもの。当時はリッケンバッカーの輸入数が極端に少なく、同様のモデルでも定価40万円以上であり、こういった出来の良いコピーモデルは重宝された。しかしこのギターですら限定生産60本、定価15万円という高価なものである。購入者はザ・バイクギタリスト三村氏。コータロー曰く「本物のリッケンよりリッケンらしい音がする」ギター。

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