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エーテル的世界コミュのエーテル的な展覧会やギャラリー紹介はこちらから!

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おすすめのエーテル的な展覧会やギャラリーやライブ情報を紹介するトピックです。


東京都現代美術館にて

「SPACE FOR YOUR FUTURE アートとデザインの遺伝子を組み替える」
2007年10月27日〜2008年1月20日

http://www.sfyf.jp/#


なお個人的なイベントの告知や宣伝は
専用トピックがありますので、こちらに書き込んでいただけると幸いです。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=39583634&comm_id=2378478

コメント(134)

動植綵絵キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
ヴェルナー・パントン展
http://www.operacity.jp/ag/exh111/
東京オペラシティアートギャラリーで今週末より開催

ついにパントン日本初上陸です。必見!
以前アートトピでも紹介させていただいた空中線書局や山下銀子
さんらの貴重な自主制作本を見られる、
豆本・手製本好き、古書の香り漂う装丁萌え派の皆様必見の展覧会が!

2009年11月13日(金)〜12月6日(日)
   
アトリエ空中線10周年記念展
インディペンデント・プレスの展開 
Development of an Independent Press :
the first decade of Atelier Kuchusen
     
13:00〜19:00 (最終日は17:00まで) 

@ポスターハリスギャラリー
東京都渋谷区道玄坂2丁目26番18号朝香ビル103号

”アンデパンダン=自主独立な画家・作家たちのインディペンデント出版作品集を
独創的な造本で制作しつづけて高い評価を得る間奈美子主宰の〈アトリエ空中線〉。
その孤高の活動の10周年を記念して、全制作書籍・約120点を一挙展覧します。”



ポスターハリスギャラリー告知↓
http://posterharis.com/gallery.schedule.atelier2009.1.html

空中線書局の手製本↓
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/kuchusen/handbinding.html
これが部数限定でなかなか手に入らないのですよね・・・


◆〈アトリエ空中線〉造本による新刊、『Secret Passage』(山下陽子作品集、テキスト:未生響)、
 『Natura naturata』(村松桂写真作品集)を2冊同時刊行。

◆展示書籍、作家作品の販売もいたします。

むむ、散財の予感・・・


セバスチャン・サルガド「アフリカ」 @東京都写真美術館
■会 期:2009年10月24日(土)→12月13日(日)
http://www.syabi.com/details/sarugado.html
個人的なことですが、自分がもっとも尊敬してやまない写真家です。

開催される「アフリカ」展は前回(5年くらい前)やってますが、今回は
それに加えサルガド自ら「最後の大プロジェクト」と語る「ジェネシス」シリーズ
最新作も含めた作品群100点を展示するとのことで楽しみでなりません。

彼の写真を見ているとあたかもその被写体がその場にいるような感覚になり
アフリカやブラジルの秘境に迷い込んだ錯覚に陥ります。

オリジナルプリントで見る機会は本当に貴重なので、時間のある方はぜひ足を運び
サルガドの素晴らしい世界を体感してみてください。
もう開催されていることにいまさらながら気が付いたのですが
行かれた方いらっしゃいますか?

「聖地チベット -ポタラ宮と天空の至宝-」

2009年9月19日(土) 〜 2010年1月11日(月・祝) 会期中無休
10:00〜18:00 開館(入場は閉館30分前まで)

公式HP
http://www.seichi-tibet.jp/

鮮やかな色彩の曼荼羅の小宇宙!
出品全123件(173点)のうち、36件が一級文物(日本の国宝に相当)
とのことで、なかなか貴重な展示となっているようです。
98でのセバスチャン・サルガド展のコメントを修正します。
>「アフリカ」展は前回(5年くらい前)やってます
これは自分の勘違いで、前回の展覧会は2002年に渋谷のBunkamuraで開催された「EXODUS」展でした。

今回の「アフリカ」展は前回の個展に比べ小規模なもので、迫力やまとまりといった点では前回前々回に劣りますが、サルガドのオリジナルプリントを見る機会は非常に貴重な体験になると思うし、世界最高峰の報道写真を自分の目で是非とも確認して頂ければと思います。

サルガドに関しての詳しい解説は過去日記に書いていますので、興味がある方は読んでみてください。

SEBASTIAO SALGADO
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1341672930&owner_id=4232955
リンク先が昨日書いたマイミク限定日記になっていましたので訂正です。

セバスチャン・サルガド/SEBASTIAO SALGADO
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=598556896&owner_id=4232955
何度も失礼しました〜!
「真珠の耳飾りの少女」来日へ

マウリッツハウス所蔵のフェルメール作品が来日決定!
しかし2012年とな?!
マウリッツハウスということはあの「デルフトの眺望」の方も
くるのでしょうか?

詳細はこちら。
http://www.asahi.com/culture/update/1028/TKY200910270497.html
おお!あこがれの「デルフトの眺望」!
切なる初来日希望!

しかし真珠の耳飾りの少女来日すると、半端なく混みそうですね…
木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン
http://www.syabi.com/details/kimura.html
■会 期:2009年11月28日(土)→2010年2月7日(日)
■会 場:東京都写真美術館

セバスチャン・サルガド展が今週末で終了なので、見てない方は同じ会場なので合わせて行くことをおすすめします。

宣伝失礼します。
絵本作家の尾崎潤さんの個展(2月3日〜2月15日)のお知らせです。


尾崎潤 個展「たわわな音楽は玉虫色で」
【日程】2010 2.3(wed)〜2.15(mon)
【場所】渋谷アップリンクギャラリー
【時間】12:00〜22:00 休みなし


【尾崎潤・プロフィール】
●大阪・京都を拠点に活動している画家。
「神秘的で不思議」をテーマに架空の森を舞台にした独自のファンタジーの世界を描く。
最近は表現の幅をひろげ、ペンや色鉛筆を用いて、植物、動物、昆虫、魚介類……といった自然のものから影響を受けたドローイングも描き始めている。
また、絵を描く一方でCDジャケット製作にもかかわる(DEADPHONE、HOSOME、月夜など)。

【尾崎潤コミュニティ】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3545608

【尾崎潤ホームページ】
http://uruo.net/


※記念ライブ※
14日(sun)には、ROYAL BROTHERS、吉田靖によるライブを行います。


【記念ライブ詳細】
【日程】2010.2.14(sun)
【場所】渋谷アップリンクギャラリー
【出演】 ROYAL BROTHERS、吉田靖
【時間】open 18:00 /start 19:00  
【料金】charge 1500yen

【出演者プロフィール】
●ROYAL BROTHERS
尾崎潤がファーストアルバム『Lily&Egoism』のジャケットデザインを、
手掛けたDEADPHONE(http://www.myspace.com/deadphone)のギターボーカル中島伸一と、
今回の個展の企画者Apsu(http://www.myspace.com/1004590749)のシュウセイの二人によるユニット。
Apsu シュウセイが旅の中集めた環境音楽と鍵盤楽器を基調としたトラックに、
中島はギターによって物語の群像、輪郭を描く。

●吉田靖 (http://www.myspace.com/slowcalm)
楽曲制作を活動の中心に据え、演劇・映像作品等ビジュアル分野とのコラボレーションも多い。
2010年秋に3作目となるオリジナルアルバムをMIDI Creative/nobleより発表予定。
http://yasushiyoshidamusic.net/

★当日は謎のパフォーマンスユニットが、プレゼントを配るかもしれません。
彼らについてはこちらまで。
http://kojiki.omegumi.com

【住所】
渋谷アップリンク
〒150−0042
東京都渋谷区宇田川町37−18 トツネビル1F
tel 03-6825-5502
fax 03-3485-8785
ゲルハルト・リヒターの4年ぶりの個展を開催
http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_12561/

会期:
2010年2月5日(金)〜3月6日(土)
11:00〜19:00 日、月、祝休み 

会場:
WAKO WORKS OF ART

住所:
東京都新宿区西新宿3-18-2-101

ウェブサイト:
http://www.wako-art.jp/
「エレメント」構造デザイナーセシル・バルモンドの世界展
http://www.operacity.jp/ag/exh114/
東京・初台の東京オペラシティアート ギャラリーで2010年1月16日〜3月22日開催。


市ヶ谷のミヅマアートギャラリーにて
山口藍「きゆ」展が開催中です。

http://www.mizuma-art.co.jp/top.php

日本のポップカルチャーと伝統的な文化や技法が、
見事に融合した作品群だと思います。

2月10日(水)〜3月13日(土)迄。
長谷川等伯
http://www.tohaku400th.jp/
没後400年を記念した大回顧展
東京国立博物館で2月23日より3月22日まで
医学と芸術展
http://www.roppongihills.com/art/museum/events/2009/11/mam_medicine_and_art.html
過去の博物学、解剖学というジャンルは科学で”あった”のですが、独特な表現を今に残しました。
冷徹に生命の在り方を極めることは同時に魂を揺さぶる表現になるのです。
又現在のそれは、現代の科学知識を生命というくくりで切り取っています。

こういう表現に対峙するときの”ゾッとする”印象は何から来るのか?不思議な感動を得ます。
クェイ兄弟の映像、良いですね!
まだ美術館のサイトには出てない様ですが、
4月から8月にかけて金沢21世紀美術館で
「現代美術家2人展 ヤン・ファーブル×舟越桂」(仮)
が開催されるようです。
どんな展覧会になるんでしょうか。楽しみです。
こちらもまだ美術館のサイトに出てませんが、
4月17日(土)〜5月30日(日)に
愛知県の刈谷市美術館にて「カレル・ゼマン展」開催されるそうです。

「頭山」等の作品で知られるアニメーション作家の山村浩さんが
監修を担当されて色々動いているみたいです。

http://yamamuraanimation.blog13.fc2.com/blog-entry-675.html

今年はゼマン生誕100年なんですね。

刈谷市美術館は数年前にも「イジィ・トルンカ展」を開催していました。
実家が愛知県なので、帰省した時に行ってみようと思います。
ファーブル×船越・・意外な組み合わせで気になります。
金沢かあ・・
そしてカレル・ゼマン!あ、でも愛知・・
しかし見に行きたいな〜
貴重な情報ありがとうございます。
どちらもツボでした〜
>ファーブル×船越・・意外な組み合わせで気になります。
>そしてカレル・ゼマン!

ファーブル知りませんが
「気になります」ね!

キホ
>こぐまさん
2つともそそる展覧会ですよね。
場所が離れているので
両方見るのはちょっと大変そうですが(^^;

追記:誤字ありましたので訂正します。
山村浩さん→山村浩二さん
でした。スミマセン。
>qvixoteさん
時間差書き込みで気が付きませんでしたあせあせ(飛び散る汗)

「気になります」よ!
ティム・バートンのアリスの公開も迫ってますが、
ここに来てアリス物がまたひとつ。

トレヴァー・ブラウン&山吉由利子展 ―アリスの時間

アリスのイラストと球体関節人形が共演です!

Bunkamura Galleryにて3月31日(水)〜4月11日(日)
入場無料だそうです。

http://www.bunkamura.co.jp/gallery/100331alice/index.html
告知、失礼致します。

今では滅多に上映される機会のない不思議なアート映画、
『猫耳』上映イベントのお知らせです。

★★★★★★★★★SPECIAL EVENTS★★★★★★★★★★★★
■6月19日[土]・7月3日[土] 7:30 start!
黒澤潤監督作品「猫耳」上映+薔薇絵トークショー
■ゲスト:由良瓏砂 ■司会:清水真理

「猫耳」
黒澤潤監督 16mm COLOR+B&W 80min 1994年
脚本: 黒澤潤、山口敦
配給:ミストラルジャパン
撮影・美術・編集・録音・音楽・衣裳:黒澤潤
出演: 美加理、薔薇絵、上杉貢代、有村肯也、山内理絵、今野博之
製作: 秋田敬明、福島輝彦

ニューヨーク短編映画祭で「最も実験的な作品である」と評された。1993年にロッテルダム国際映画祭にてワールド プレミア、ヨーロッパ25都市で上映され、翌年東京・恵比寿EAST GALLERYにおいて「完璧な病室」と題して、医療用ベッドを客席として並べた特設会場にて上映された。1998年劇場公開。カラーとモノクロを交え、閉ざされた時間感覚の中廃墟で遊ぶ数人の男女と草原や森や湖の風景を描く黒澤潤による実験的な長篇第1作。

♪パラボリカ・ビスではこの期間に宮西計三個展「見世物小屋」或は「舞臺裏」 を開催しております。
♪同時開催でMari Simizu Presents「The Other Side 〜拘束と解放〜」
  ―写真家GrowHairと人形作家10人が織りなすもう一つの世界―展もございます。
会期 2010年6月18日[金]〜 7月5日[月]
-------------------------------------------------------------------------------------
詳細は、夜想/パラボリカ・ビスHPにて:
http://www.yaso-peyotl.com/
> ヴィクターさん
こうした告知は今後「コミュの情報/宣伝及びイベントの告知」をご利用くださいね。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=39583634&comm_id=2378478
伊藤若冲のアナザーワールドを千葉市美術館にて鑑賞してきました。

最近見つかった「象と鯨図屏風(写真1)」の初展示を含め、描画だけで描いた「白象群獣図」や初めて見る「樹花鳥獣図屏風(写真2)」に「果蔬涅槃図(写真3)」などの若冲ワールドに圧倒されましたし、初期の貴重な水墨画にも感嘆しました。
ヤン・ファーブル×舟越桂 を21世紀美術館にて鑑賞してきました。


一見、まったく違う二人の組み合わせですが、
見て感じたことは、船越桂は、日本人でありながら、
どこか、西洋的なものをもつ作品達で、
ヤン・ファーブルのほうは、青い階段などは、
日本の念のようなもののとうな不思議な東洋っぽさを
感じました。

そのふたりの展示会はすごく絶妙で、味わい深いものでした。
空間の使い方もすごく良かったです。

あまり言葉をうまく書けないのでこんな感想になってしまいましたが、
ちょっと遠くても見に行く価値は絶対にあると思います。

ジョゼフ・コーネル展 @川村記念美術館
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=51393206&comment_count=18&comm_id=8433
7月19日までなのでアゲ。
カレル・ゼマンの名作『ほら男爵の冒険』



来月兵庫の西宮で上映だそうです。
http://nomadekino.blog12.fc2.com/blog-entry-86.html
「第5回 新池袋モンパルナス 西口まちかど回遊美術館」が
7/22より開催されます。

私のお目当ては東武百貨店で開催される「甦る江戸川乱歩の世界展」と、
立教大学にある旧乱歩邸特別公開。

乱歩邸は数年前に一度行った事ありますが、
その時は邸宅と蔵書が詰まった土蔵内を見る事が出来ました。
(入り口での鑑賞のみでしたがなかなか興味深かったです)

その他展覧会や子供も参加できるワークショップもあります。

詳細はこちら
http://www.kaiyu-art.net/
いよいよ今週末まで!
「ブリューゲル版画の世界展」@Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/10_brueghel/exhibition.html

おなじみの農民画・風刺画もありますが、
ヒエロニムス・ボスの絵画に影響を受けていた時代の
奇ッ怪な画風が炸裂している感じで面白そう。
本家ベルギー王立図書館からざっと70枚、一気にお披露目です。

最終日に足を運ぼうかと思っております。
『東京アートミーティング トランスフォーメーション』
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/118

■出品作家
AES + F
マシュー・バーニー Matthew Barney
サイモン・バーチ Simon Birch
フランチェスコ・クレメンテ Francesco Clemente
マーカス・コーツ Marcus Coates
ヤン・ファーブル Jan Fabre
ガブリエラ・フリドリクスドッティ Gabríela Friɚriksdóttir
石川直樹 Naoki Ishikawa
バールティ・ケール Bharti Kher
イ・ブル Lee Bul
小谷元彦 Motohiko Odani
及川潤耶 Junya Oikawa
ジャガンナート・パンダ Jagannath Panda
パトリシア・ピッチニーニ Patricia Piccinini
シャジア・シカンダー Shahzia Sikander
スプツニ子! Sputniko!
ヤナ・スターバック Jana Sterbak
サラ・ジー Sarah Sze
高木正勝 Masakatsu Takagi
トゥンガ Tunga
アピチャッポン・ウィーラセタクン Apichatpong Weerasethakul

東京現代美術館で本日より開催。

トランスフォーメーションのオープニングイベントとして
本日20:00〜 ヤン・ファーブルのパフォーマンスが行われるようです。
http://j.mp/9PjVB8
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2010年11月28日
乙女ブランドSHOP「ペイ*デ*フェ」が
「レオノール・フィ二のように」と題して新作を発表致します。
同会場にて夕刻5:00〜寺嶋真里作品2本が上映されます。
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◎乙女ブランドSHOP「ペイ*デ*フェ」の展覧会・パーティー形式の新作発表で
夕刻17:00より寺嶋真里作品「幻花」(’90 / 35分)「姫ころがし」(’99 / 35分)
が上映されます。

「レオノール・フィ二のように」
【日時】2010年11月28日(日)・13:00〜20:00
※寺嶋真里作品上映は17:00より
【会場】ペイ*デ*フェ (中野ブロードウェイ4F)
【料金】無料

♪乙女の夢で溢れる「ペイ*デ*フェ」は皆様のお越しを心よりお待ちしております。
ペイ*デ*フェ http://pays-des-fees.com/
>ヴィクターさま

副管理人のMakieと申します。
書き込みありがとうございます!

イベントの告知や宣伝は
こちらのトピに書き込んでいただけると幸いです。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=39583634&comm_id=2378478

お手数をおかけして申し訳ありません!
どうぞよろしくお願いいたします。
アンドレ・S・ソリドー写真展 (エリオット・アーウィット別人格写真展)
http://gallerycosmos.com/main/
会場:ギャラリーコスモス
住所:東京都目黒区下目黒3-1-22谷本ビル3階
会期:2012年11月6日〜2012年12月2日
時間:11時〜18時30分
休館:月曜

なおギャラリーコスモスでの展示と連携して、新山ギャラリーでは「エリオット・アーウィット」作品展が開催される。

 11月6日〜11月17日まではマリリン・モンロー作品を中心に、11月20日〜12月2日までは名作のセレクション。

 新山ギャラリーの場所は、東京都港区元赤坂1-5-20ロイヤル赤坂サルーン709。運営はギャラリーコスモスと同じく株式会社コスモス インターナショナル。

横尾忠則 初のブックデザイン展
http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=1&seq=00000588
2012年11月01日(木)〜11月27日(火)
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー (ggg)
住所:東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル
時間:11:00am−7:00pm(土曜日は6:00pmまで) 
日曜・祝日休館
入場無料

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