ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ジェフ・ラウ(劉鎮偉)コミュの『情癲大聖』

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「アジアンパラダイス」のブログに、『情癲大聖』の紹介記事がありました。
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2005/08/post_6244.html
孫悟空映画『チャイニーズ・オデッセイ』の姉妹版とのこと。

スチールはこちらにいくつか。
http://ent.people.com.cn/BIG5/42075/3588863.html
なんだか戦隊ものみたいです。
蔡卓妍がえらいことになってます。

こちらはクリスマス公開、『銀河公主』のほうは正月。すごいスケジュールですね。

コメント(14)

う、うわ…!戦隊もの…(笑)?!
蔡卓妍のメイクが…!うひょー
うーん、美人・不美人って「歯」と「肌」だけで揺らぐもんなのですねえ。
きれいどころの写真を2枚貼っときます。
マンダムな三蔵ニコラス・ツェと、白頭巾の異星人范冰冰。
ちなみに美術はウィリアム・チャンだそうです。

ついでにソースを補足。
-『情癲大聖』関連記事まとめページ(中文・新浪網)
http://ent.sina.com.cn/f/qtds/index.html
-記者会見ムービー
http://ent.sina.com.cn/m/c/2005-08-16/1010811337.html

>まろんさん
>美人・不美人って「歯」と「肌」だけで揺らぐもんなのですねえ。
そうですねー。歯は特に入念に暴れまくってますね。
顔の下地が可憐なアイドルスマイルなだけに、特殊メイクさんのいい仕事ぶりがうかがえます。
香港のアイドルはある意味避けて通れない(?)、カレン・モクもヴィッキー・チャオも歩いた道ですね。
うひゃひゃひゃ(笑)マンダム〜
正直ニコラスがここまで芸能界で活躍し続けるとは思っていませんでした。クスリとかで捕まったりしそうだなーとか思っていたので…(おぼっちゃんに対する偏見です…
バックも強いし、本人も賢く強いのでしょうね。
でもニコ、最近ライブでピカチュウのパジャマ着てたのですよ。なんかですね、こう、やはり香港ダイスキだなあと思いました。クールなニコラスという印象が音を立てて崩れました。

香港アイドルが避けて通れない道、「白い吐瀉物見せ」もあるのでしょうかね。
監督の写真@記者会見もあげときましょうか。

>まろんさん
翻訳ソフトで記事を読んでたら、ジェフ・ラウが
「こわいものなしという感じのニコラスが、弱味のあるキャラクターを演じることで新しい魅力を引き出せた」
みたいなことを言っていて、なるほどねーと思いました。
『無極』の公開も控えているし、いい具合に余裕が出てきたところなんでしょうね。
ピカチュウ姿が気になって探してみたところ、半身ピカチュウのタトゥー姿の図があり、なんだかシュールでくらくらしました(笑)。
両手に花…(笑)
ピカチュウ姿、URLをはっておしらせしたかったのですが
(香港在住の方のブログ)アクセス解析などでmixi内とわかって、ログインしないと見られない場所に貼られている〜とわかったら気分悪いかな、と思って貼れませんでした…が、リンクしないように貼ればいい?のだと今気付きました(爆)
ピカチュウニコ、そして派手なダッミンペア…
ttp://blog.goo.ne.jp/cmwaiwai/e/9c5396b0b89c69a7673bbe724790fcc8

ジェフラウとは関係無いのですが、グラスホッパー復活ライブが秋にありますね。すごく行きたいです…
今年1月の宣伝会見@北京の画像です。
左側のニコさん、あいかわらずすごい男前だけど悪人顔。

記事はこちら
http://news.xinhuanet.com/ent/2005-01/14/content_2458547.htm
本文は監督の単独インタビュー。記者がジェフ・ラウの大ファンで、記事タイトルに「葡萄大師」とあるのがほほえましいです。
映画界入りから王家衛との出会い、一時引退の事情、『チャイニーズ・オデッセイ』への思い入れもろもろを聞きだしているようです。

>まろんさん
全身ピカチュウ、確認いたしました(笑)。
ダッミンペアは一見ビジュアル系ですね。よく見ると何かが違いますが。
企み顔の世界基準はこれですね!いかす…ニコ…

ごめんなさい、「葡萄大師」が不明です〜なにをさしているのでしょうか?「葡萄(武道)の大家」?←めっちゃ日本語ダジャレ(笑)
「そちも悪よのう」って言ってそうですね。
<企み顔

説明不足ごめんなさい。
「葡萄大師」は、『チャイニーズ・オデッセイ』でジェフ・ラウ本人がやった仙人役です(画像ご参照ください)。
マスカットの化身だと自称してるんですが、葡萄があるのになぜか本人もいてつじつまが合わず(笑)。チャウ・シンチーとの掛け合いがいい感じでした。
解説ありがとうございます〜!
チャイニーズオデッセイ見直してみます!
確かシンチーオールナイトで観て以来、観ていないので…。
マスカットの化身て(笑)ポップだわ。

映画祭の季節がまたやってきますね。
しらたきさんいらっしゃいますか?
もう何年も行っていないのですが、今年は行きたいなあとも思っています。香港映画は何がくるのでしょうね。
そうそう、書き忘れてました。ジェフ・ラウ登場シーンは『オデッセイ』Part1のほうです。

映画祭、日程のやりくりを無駄に考えているうちに見逃すことが多いのですが、今年は出かけようかなと思っています。
中国語圏の映画は、日本未公開でもVCDで手軽に見られますけど、当方語学に難ありなので、字幕を読むために止めたりしないで鑑賞できる機会はやっぱり貴重です。
台詞が少ないアート系より、コメディの方がついてくのに大変な場合も多いですよね。笑うにも知力が必要です(笑)。
ポスターができたそうなので、貼っておきます。
1枚目、本格的に戦隊ものになってきている気が。
2枚目、ニコさん謎の流血。
3枚目、季節感を取り入れたカレンダー。蔡卓妍の特殊メイク以外では、甲冑の腹のふくれ具合(3枚目の左下)が個人的に気になります。

監督は10月中旬から、宣伝活動で大陸の大学を巡回中だそうです。

元記事
http://ent.sina.com.cn/m/c/p/2005-10-15/1121866088.html
香港公式サイトがオープンしてます。
http://achinesetallstory.emp.hk/index_select.html

ほほえみながらちょこちょこ歩いてくるさわやか唐僧と、飛び出す蔡卓妍(ちゃんとノーマル版と特殊メイク版がいる)。
かわいいです。
謝霆鋒の笑顔があまりにイノセントで、らしくない(小声)と思うのは私だけでしょうか。

ポスターや予告編など、貼っときたいものはほかにもいろいろありますが、今回はとりあえずこのへんで。
日本語で『情癲大聖』を紹介したページが。
http://jp.chinabroadcast.cn/134/2005/12/29/1@54735.htm
(中国国際放送局)
画像多数。ネタバレでない程度にストーリーが載ってます。
一度アップしたんですが、内容に間違いがあったので訂正&再信します。ごたごたしてすみません。

VCDとDVDが2月に発売されるようです。
YesAsiaでは、2/10付になっていました。

(商品ページ)http://global.yesasia.com/jp/PrdDept.aspx/code-c/section-videos/pid-1004107844/

VCD、通常盤DVD、アヴァンギャルド盤DVD、アヴァンギャルド盤DVDの4種類あるそうです。
アヴァンギャルド盤ってなに? 斬新な特典でもあるんかい、と思ったのですが、パッケージと音質・画質が前衛的なんだそうです。
香港では今、このような派手なネーミングが流行っているのでしょうか。
通常盤DVDにはインタビューなどの特典映像が、限定盤にはマウスパッドなどのグッズがついてくるとか。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ジェフ・ラウ(劉鎮偉) 更新情報

ジェフ・ラウ(劉鎮偉)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング