ガンとうつコミュのどんどん広まれ

セルフケア（魔法の呼吸）によって
ガンの痛みがとれるものなら
あるいは
うつ病の大きな不安がとれるものなら
何はともあれ
消せる（流せる）ものは、消した方がいい
それが、呼吸をちょっと工夫するだけで
いいのなら
そんなものは、誰でもコツを
身につけた方がいいし
どんどんと広まった方がいい
そうオッチャンは思っているのです

コメント(1)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 07月14日 17:43

セルフケアを広めるために
まず、オッチャンがやったのは
「オッチャンに何でも聞いて」
という本を出したこと
もちろん、この本を
多くの人に読んでもらおうとして
一工夫も、二工夫もしています
普通の本とちがって
２４ページの４００円の本ですから
すぐに読めるよ
（書き込みからでも、注文できるよ）
もうひとつは
mixiの友達の輪にお知らせすること
これは、すでに
けっこうあちこちで
書き込んでいるので
目にしている人は多いと思う

では、ここにも
セルフケアのしかたを
書いておくよ
まず、呼吸をしてください
（言われなくたって、しているって？）
初めは吐く
（口から吐いたって、鼻からだって
　どちらでもよい）
吐く時に、これまでの
心の苦しさを、例えば
「ああ、今日もつらかったあ」
というように、心の中で吐き出すのです
（口には出さないでいいんだよ）
吐き出す言葉はいろいろ
「ああ、悲しいことがあったあ」
「ああ、あの人がきらいだあ」
「ああ、本当に腹が立ったあ」
「ああ、くやしい」・・・・
できるだけ、その場面を思い出すようにして
（心の中から「吐き出す」のだから）
フーっと、息とともに吐き出すのです
次に、息を吸います
今度は、自分をケアする（許す・肯定する・支援する）
方向で、心の中で声をかけるのですが
果たして、何と言ったらよいか？
オッチャンは、ただひとこと
「それで、いいんだよ」
という言葉だけで
あちこちの講演会で、みなさんに
教えています
つまり、こういうこと
「ああ、つらかったあ」（吐く）
　　　「それで、いいんだよ」（吸う）
「ああ、悲しいことがあった」
　　　「それで、いいんだよ」
「ああ、いっぱい、くるしかったあ」
　　　「それで、いいんだよ」
「ああ、幼い頃も、不安だった」
　　　「それで、いいんだよ」
（お読みになっているみなさんも
　今、この場でやってみることを
　おすすめします）
「ああ、昔から、不安ばかりだった」
　　　「それで、いいんだよ」
「今も、不安が来る」
　　　「それで、いいんだよ」
「明日も、つらいかもしれない」
　　　「それで、いいんだよ」
「今後も、いっぱい苦しいかもしれない」
　　　「それで、いいんだよ」・・・・・・・・・
どうですか？
何も効果は期待できませんか？

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ