(ﾟ∀ﾟ)ﾃﾞｨｽﾞﾆｰの【ﾌｧﾝﾀｼﾞｱ】ですﾈ
1940年に作られたとは驚きです
あの幻想的な世界は素晴らしすぎですょ
「魔法使いの弟子」のｴﾋﾟｿｰﾄﾞは最高です
ﾐｯｷｰ出るし
」ですって
笑
邦画では
本当に愛しあって結婚したのに、戦争の せいで めちゃくちゃになってしまった ふたりの人生
![映画好き！[ We Love Movie ]](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/33/74/533374_222s.jpg){kind=logo}
トピ作成失礼します。一応ざーっと確認したのですが、もし重複テーマありましたらすみません。
映画史を語る上では外せない「往年の名画」として有名な映画（例えば最近で言えば「映画検定ガイドブック」の観るべき映画100本で紹介されるような映画）はたくさんあると思いますが、それらは本当に（いま僕らが観ても）名作なのでしょうか。
また若い映画ファンの方々はタイトルは知ってても意外とそれらの映画を実際には観ていなかったりすると思います。いくら名作と誉れ高くてもこれから観るとしたらやはり本当に面白いものを観たいと思うでしょう。
まあ要するに僕自身もあまりこういう昔の映画を観ていないので、これから少しずつ観たいなと思っているところだったりします。
そこで皆さんが実際に観て、これは本当に名作だ！と思う、誰でもタイトルを知っている往年の名画を教えてくださいませんか。「誰でも知っている」や「往年の」の解釈はご自身の判断でかまいません。
例えば僕が挙げるとしたら「街の灯」「ゴジラ」「2001年宇宙の旅」などです。どれもとても素晴しい、まさに傑作だと思います。
みなさん、よろしくお願いします。
映画史を語る上では外せない「往年の名画」として有名な映画（例えば最近で言えば「映画検定ガイドブック」の観るべき映画100本で紹介されるような映画）はたくさんあると思いますが、それらは本当に（いま僕らが観ても）名作なのでしょうか。
また若い映画ファンの方々はタイトルは知ってても意外とそれらの映画を実際には観ていなかったりすると思います。いくら名作と誉れ高くてもこれから観るとしたらやはり本当に面白いものを観たいと思うでしょう。
まあ要するに僕自身もあまりこういう昔の映画を観ていないので、これから少しずつ観たいなと思っているところだったりします。
そこで皆さんが実際に観て、これは本当に名作だ！と思う、誰でもタイトルを知っている往年の名画を教えてくださいませんか。「誰でも知っている」や「往年の」の解釈はご自身の判断でかまいません。
例えば僕が挙げるとしたら「街の灯」「ゴジラ」「2001年宇宙の旅」などです。どれもとても素晴しい、まさに傑作だと思います。
みなさん、よろしくお願いします。
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コメント(123)
個人的にダントツで好きなのは、「アラバマ物語」と「我が道を往く」です。
他には、往年の大女優が出ているハリウッド黄金期の作品中心に…
「カサブランカ」
「ガス燈」
「汚名」
「真昼の決闘」
「喝采」
「心の旅路」＊マービン・ルロイ監督版 （リメイクもされてますが…）
「レベッカ」
「旅情」
「ジェニーの肖像」
「嵐が丘」（英）
「シベールの日曜日」（仏）
「帰らざる河」
「二人の女」（伊）
「鍵」
「ジャイアンツ」
「ローマの休日」
「昼下がりの情事」
男優に注目すると、文頭の2作品の他…
「エデンの東」
「理由なき反抗」
「ミスター・ロバーツ」
「大いなる西部」
「黄金の腕」
「ある夜の出来事」
（上記・女優編に、ロマンスの相手役として出ている方々も…）
その他
ラブ・アクチュアリー風のオムニバス「黄色いロールス・ロイス」
子役が素晴らしい
「オズの魔法使い」
「オーケストラの少女」
チャップリンやヒッチコック、小津安二郎の長編は、どれも見る価値があります。また、「イントレランス」や「戦艦ポチョムキン」も、機会があったら、観ておいて損はありません。
なるべく、あまり重複していない作品をあげましたが、外せない名作も…
＊確かに【１０年一昔】と言いますが、【往年の】と言う響きには、もっと時代の永さが必要かと思えます。
トピの趣旨も、クラシックな作品の中から、若い映画ファンの皆さんに、永い時を経ても色あせない作品を紹介することかと思いましたので、白黒〜カラー初期（４０〜５０年前製作）の作品を挙げました。
新しい作品を紹介し合うトピは、他にたくさんあるので…
幸い、これらの古い作品も、入手や視聴が容易くなってきています。良い時代になりました。
他には、往年の大女優が出ているハリウッド黄金期の作品中心に…
「カサブランカ」
「ガス燈」
「汚名」
「真昼の決闘」
「喝采」
「心の旅路」＊マービン・ルロイ監督版 （リメイクもされてますが…）
「レベッカ」
「旅情」
「ジェニーの肖像」
「嵐が丘」（英）
「シベールの日曜日」（仏）
「帰らざる河」
「二人の女」（伊）
「鍵」
「ジャイアンツ」
「ローマの休日」
「昼下がりの情事」
男優に注目すると、文頭の2作品の他…
「エデンの東」
「理由なき反抗」
「ミスター・ロバーツ」
「大いなる西部」
「黄金の腕」
「ある夜の出来事」
（上記・女優編に、ロマンスの相手役として出ている方々も…）
その他
ラブ・アクチュアリー風のオムニバス「黄色いロールス・ロイス」
子役が素晴らしい
「オズの魔法使い」
「オーケストラの少女」
チャップリンやヒッチコック、小津安二郎の長編は、どれも見る価値があります。また、「イントレランス」や「戦艦ポチョムキン」も、機会があったら、観ておいて損はありません。
なるべく、あまり重複していない作品をあげましたが、外せない名作も…
＊確かに【１０年一昔】と言いますが、【往年の】と言う響きには、もっと時代の永さが必要かと思えます。
トピの趣旨も、クラシックな作品の中から、若い映画ファンの皆さんに、永い時を経ても色あせない作品を紹介することかと思いましたので、白黒〜カラー初期（４０〜５０年前製作）の作品を挙げました。
新しい作品を紹介し合うトピは、他にたくさんあるので…
幸い、これらの古い作品も、入手や視聴が容易くなってきています。良い時代になりました。
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