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ストラスブール学派コミュのガイドに新しく付け加えたい情報について

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ガイドに自分のほうからぜひとも新しく書き加えたいことがあれば、このトピックに書き込んでくださいね。

コメント(6)

さて、ではぼくが加えたいものをここに書いてみます。ぼくのアイデアはこれで以上です。他に付け加えたいことはぼくのほうではもうないです。これに何か付け加えたいアイデアがある人を本当に募集してます! あんまりぼくのコメントで覆い尽くされると、このガイドの第三版の客観性が疑問視されそうな気もするので。。。

「ネット環境」という項目のところに、ワイヤレスインターネットに関する情報を付け加えようかな、と思ってます。
「去年から、ワイヤレスインターネット接続が利用できる場所が大学構内で急速に増加している。そういうわけで、学内の特定の場所に、自分のノートパソコンを持っていけば、ただでインターネットが使えるはずである(実は私自身は未体験)。その際、大学側からパスワードを発行してもらう必要があるが、それは学生証さえあれば大丈夫なはず。また、大学外でも、たとえばPaul Appellの近くのマクドナルドではワイヤレスインターネット接続が使い放題らしい。探してみると、まだ他にもそういう場所が見つかるかもしれない。「WiFi」という言葉に敏感になろう!」

携帯電話について
「長期契約の場合は、帰国時に契約を切るのが面倒くさい。というのも、この携帯電話の長期契約は二年契約になるので、一年で帰国するプログラム8の学生は必ず契約破棄の手続きをしなければならなくなる。その手続きとは、電話会社に、契約破棄の理由を書いた手紙を送る、というもの。このように長期契約の場合、最初の契約のときの煩わしさも考えあわせれば、最初から最後まで面倒くさい手続きが待っているわけで、ぼくとしてはプリペイド式の携帯電話を購入するほうが何かと単純でいいと思います。」

また、ちょっとしょうもないことですが、
「マルクブロックへ登録したい人は,まずマルクブロック大学セルビスルラシオンアンテルナショナルへチューターともに全員そろって出向き,学生証を作る。」
というものにこんなつっこみを入れようかなと
「←別に、全員そろって出向く必要はない。単純にばらばらに学生を世話する手間を考えると、チューターとしては、なるべく一括して仕事を済ませてしまいたいだけである。そもそもチューターなしで個人で出向いても別にOKである。」

また銀行の残高証明について
「ちなみに銀行の残高証明については、法定翻訳までは必要なく、銀行のほうに英文の残高証明書を発行してもらえば、大丈夫である。」

また「滞在許可証」の項目に、こんなことを書こうかな、と思ってます。
「何にもまして、フランスに来るに際して、絶対忘れてはならないものは、学生ビザである。これを忘れてフランスに来ると、絶対に日本への一時帰国を余儀なくされる。というのも、学生ビザの申請に際して、在日フランス大使館は郵送によるビザ申請を認めておらず、直接東京にあるフランス大使館に行かなければならないからだ(在日フランス大使館のホームページを参照のこと→http://www.ambafrance-jp.org/article.php3?id_article=1150)。実際、私の代のプログラム8で、このような理由でいったん日本へ帰ることになった人もいるので、気をつけてください。他の書類は(忘れないにこしたことはないにしても)仮に忘れてしまったとしても、親や友人に頼むなどして送ってもらうことができるけど、学生ビザだけはどうしようもないのです。」

またこれはたいした話ではないのだけど、寮のサーバーのコンピュータ・ウイルスについて、
「モバイル・パソコンはあると寮の部屋でネットに繋げる、レポート作成できるなど便利。無くても生活はできる。ただし、PCを持ってくる人は、必ずウイルス対策ソフトを導入しておくこと。感染が発覚すると、寮のLANへの接続を断たれる。勿論回復すれば再びつないでもらえるが・・・。(1.朋子・由季・泰子)」
というコメントに対して、
「寮のLANへの接続が断たれることより、まず寮のサーバーからのウイルスが感染することでまず自分のパソコンがうまく機能しなくなることのほうが死活問題でしょう。パソコンの初期化を強いられる犠牲者が毎年2、3人は出ているので、ウイルス対策は本当にしっかりやる必要があると思います。」
というコメントを付け加えておこうかな、と思います。
私は保険について少しコメントを・・・

私が在日仏大使館でVISAをとった時は、海外留学の保険に入っている証明書がないとVISAが取れないと言われました。
私はその時保険に加入していませんでしたが、プログラム8の事務局から「保険は現地で入るから日本で加入しておく必要はない」という文書を受け取っていたので、その原本を申請時に見せて、大使館側がコピーを控えることで無事にVISAを取得できました。

丁度その時は保険加入がVISA取得条件に加わったばかりだったみたいですが、私と同じ日に大使館に行った人の中には、保険に入っていないという理由で申請できなかった人がいました。

保険の例以外にもVISAの申請では急に何かを要求されるかもしれないので、プログラム8から送られてきた書類等はVISA申請時にできる限り持って行くことをお勧めします。
私大出身のプログラム8メンバーとして一言・・・

私の大学はMaison franco-japonのマダム・アレクサンドルが現地担当者でした。そのマダムが「こういうプログラムがあるから入りたかったらどうぞ」と言ってくれたのでメンバーになりました。

しかし、ストラスブールに着いてから知ったことですが、私にはプログラムの概要と事務手続き以外のプログラム8情報は留学前に何も入ってきませんでした。

一時期プログラム8消滅の危機があったそうですが、私はそのようなことは何も事務局から聞いていませんでしたし、このような生活お助けBookがあることも知りませんでした。

そういう点では、私の場合着いてからびっくりの連続!って感じでしたが、とにかく事実を受け止めて、いい意味でしょうがないと思って生活していました。
まぁフランス生活自体が驚きと発見の連続ですからね。
今では、いい思い出です。
時間がないので、短文で。

お金に関するトラブルについてですが、ツーリストポリスや大使館・領事館の連絡先は常に控えておいた方が懸命だと思います。

僕は深夜のタクシーで法外な金額を要求され、警察に突き出すと脅されましたが、逆に警察に行って白黒つけようといったら相手が引き下がりました。

また、ある友達は事前にキャンセルしたホテルの料金を不当に請求されましたが、お金を払わず、そのような対応をしたところ、解決した様子です(完全には知りません)。


>Rhoheiさん
何か不明な点がありましたら、メールかトピックでお願いします。短くてすみません。
おふたりとも、とても有益な情報の提供、ほんとうにありがとう!

>ジャキ子さん
ビザ取得の際の保険の話は本当に有益な情報だと思います。考えてみれば、ぼくも「保険は現地で入るから日本で加入しておく必要はない」という文書を提示した記憶があります。この件は、重要だね。
ところで、二つ目の書き込みも何らかの形でガイドの中に組み込めたら、と思ってるのですが、ちょっと今いいかたちが思いつきません。また考えてみるつもりだけど、ジャキ子さんのほうから何かアイデアがあれば言ってくれると助かります!

>マリオくん
実はぼく自身はあまりお金のトラブルの経験があんまりないので、こういう情報を提供してくれるととても勉強になります。ありがとう! ところで、質問なんですが、ツーリストポリスってどんなのなのでしょうか? 実は初耳だったりします。。。
>ツーリストポリス
フランスはわかりませんが、ヨーロッパやトルコなどでは外国人旅行者向けに英語などができる警察官が配備されているみたいです。盗難と金銭トラブルでは、頼りになると思います。地球の歩き方などにも載っていました。

実は、自分も利用したことがないのですが。
チューターらと直ぐに連絡がとれない場合も考えると、領事館も含めて電話番号を控えておくといいかもしれません。


とりあえず、お金を請求されても、その場では払わないようにして、名前を伝えるようにすればいいのではないでしょうか。

お釣りが故意にごまかされることも(チップではない)、要注意ですね。

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