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キリスト教(聖書)への素朴な疑問コミュのキリスト教とセルプヘルプ

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コミュ内全体

スマイルズの「自助論」は、
明治と戦後、中村正直と竹内均の二度にわたって訳されています。

スマイルズは自由主義者でしたが、同時にチャーチスト運動の賛同者でもありました。

竹内の訳は抄訳で、訳さなかった部分があります。
中村の「西国立志伝」序にあり、竹内が訳さなかったのは、少年労働者の勉強会の話です。
彼らが「自学自修」している内に、彼らに講師として勉強会に招かれた時にスマイルズが話した内容が自助論の基になった、つー話です。

スマイルズの自伝によると、何の為に自学自修するのか。
「数名を社会の上流に昇らせようというのではなく」「幾万の人々をしてソレゾレに有徳でありソレゾレに聡慧である様にならせ」るためである。

スマイルズによれば、「国民が有識であり有徳であるが上に確乎な品性を具へて居るのこそ本当の繁栄」である、
その「本当の繁栄」の為にわれわれは学ぶのだ、そうです。

果たして日本のキリスト教は、「本当の繁栄」に貢献できるでしょうか。

コメント(45)

>>[7]

トランプ支持と言った白人女性を、
黒人がリンチして、周りが助けない国で知性も何もない。

リベラルの死は必然。
アメリカなんて戦前から糞だが、
それはともかく、古き良きピューリタニズムの倫理がまだあったはず。

しかし、そんなものはもはや今消え失せ、
リベラリズムは単に道具と化したわけです。

日本のクリスチャンはこれから如何にすべきでしょうなあ。
いつまでも社会派とか言って、リベラリズムの幻想を見るべきでしょうか。
>>[10]

数十年後にキリスト教や神道も廃れて、
儒教や道教が大流行してる事態になってなきゃ良いですけどね。
キリスト教が虚構である以上は、
どこまでいっても正しく有識にはならない。

虚構だということを完全に踏まえた上で、
「人間性とか宗教や信仰に走る人間の弱さ」を学ぶのであれば、
つまり「ダメな教科書」として利用するのであれば、貢献はするだろう。
>>[1]
主の平和!
今日は失礼します。

>トランプの当選に反対する暴徒のデモや
デモンストレーションは民主主義の表現の1つで重要な要素です。
基調はウォール街のデモと同じ気がします。
結果として、トランプさんはオバマケアの続行を約束しました。
外人の保証は薄くなると思いますが、最低限はなされると思います。結局、流れに逆らうことはできない訳です。トランプさんは何もできない、でなく何もしないとしては云われる通りです。
今は1930年代と違いますからね。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161112-00000002-jij_afp-int

すぐ、トランプ失望が訪れると思います。多かれ少なかれ誰がなってもあることです。
>>[13]

トランプの副大統領に内定してるマイク・ペンスは、
「進化論は邪教」とか言う、バリバリのキリスト教原理主義者ですぞ?
>>[14]

まあ、デモの暴徒化はどこでもあるが、
自分の気に入らない大統領が当選したらデモ、などとゆーのは、
デュープロセス無視の無茶苦茶。

日本の安保闘争レベル。
>スマイルズの「自助論」は

スマイルズは知らなかったですね。何せ、日本史は両大戦下ですので。両大戦下の欧米まではやりましたが、明治維新、戦後は講義だけです。調べました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA
サミュエル・スマイルズ(Samuel Smiles, 1812年12月23日 - 1904年4月16日)は、英国の作家、医者。スコットランド・ハディントン生まれ。

当初エディンバラで医者を開業したが、後に著述に専念するようになった。1858年にジョン・マレー社から出版した『Self-Help』は、1866年江戸幕府留学生取締役として英国に留学した中村正直が、1867年発行の増訂版をもって1871年『西国立志篇』として邦訳し、日本で出版した。その思想は近代日本の形成に大きな影響を与えたと言われている。

2014年現在、Self-Helpは日本国内では一般に『自助論』として知られる。Self-Help序文中の格言「天は自らを助くる者を助く」(Heaven helps those who help themselves. )は広く知られている。


いわゆる自由経済下ではそうですが、欧米も日本も「社会主義」ですからね。
チャーチスト運動は、ただの使い捨てだった、自由放任主義時代の英労働者に、
政治的公平性と、思想の豊かさと、労働環境の是正を主張してました。

今の日本には、シルバー民主主義と、反知性主義と、いわゆるブラック企業の増大による労働環境の悪化が蔓延してます。
これが、リベラル・デモクラティック・パーティの統治下で為されているわけです。

今の日本のキリスト教界の現況を見て、
たとえ明治に中村正直の建言を受け、明治天皇が受洗し、日本がキリスト教国になろうと、
できの悪いアメリカ以下にしかならなかったのではないでしょうか。
>>[18]

トランプは八回破産してもなお富豪に返り咲いた、立志伝中の人。
スマイルズが生きていたら著作に伝記を入れたでしょう。

しかし、日本では、一回破産したら、社会的に失敗者の烙印を押され、それ見たことかと叩かれるでしょう。
日本には、「西国立志伝」の人物となるべき土壌がない。

問題は、それが、日本的共同体社会が崩壊ないし変貌しても、
アメリカ程度にすらならない、つー社会的閉塞感の存在です。

アメリカは、西洋諸国ではもっとも格差が激しい。
にも拘らず、そんなアメリカの自由さに、日本は全く及ばない。
>>[20]

アメリカの国力は、資源のみならず、
セルフヘルプの精神が、勿論過去形ですが、存在していた事にあったのでしょう。
>>[23]

アリストテレスの政体論だと、多数派の支配で、「民主制」(デモクラティア)は悪い統治であり、
多数派が少数派の利益を無視して支配する、堕落した形態をそう呼びました。
反対に、良い統治にあたるのは「良民制」(ポリティア)で、十九世紀の自由民主主義者たちが理想とした、「公衆」による統治に似ています。

はからずもアメリカで再現されたことは、リベラルと称されるエスタブリッシュメントが多数派になり、
ワスプだの何だのという、「古き良き」アメリカニズムを郷愁する少数派が少数派になってしまっていたこと。
そして、エスタブリッシュメントに対する抵抗が、トランプなる、本来は泡沫候補になるべき人間を押し上げてしまったということです。

かつて欧米は、保守主義と貴族政治、ブルジョアがエスタブリッシュメントとして庶民を統治し、
セルフヘルプの精神で労働者たちは自分たちの環境改善を求めました。

今、リベラリズムがエスタブリッシュメントとして庶民を統治し、
立志伝中の人物に自分たちの要求を託して改善を求めているわけです。

これは精神的タフさ以前に、自由という名前で何が生じているか、ということを示すものだと思われます。
>>[24]

白村江と、秀吉の唐入り(戦争目的は明の征服だから、敗戦になる)、太平洋戦争の三度、負けてます。
>>[26]

関係性の中に生きるのではなく、埋没することもあるのが、人間です。
>>[29]

そのアメリカンドリームの象徴が、<自由>に対する抵抗になったのが、今回の大統領選挙なわけですが?
>>[32]

民主党などに代表される、体制としてのリベラリズムに対する抵抗。
人間は神と一心同体のようにしてエデンの園で暮らしていた。しかしそのまどろむような幸せから、あたかも自然の摂理であるかのように離れてゆく道を選び(外形的には善悪を知るの木の実を食べたことで神により追い出され)、
善悪を始めとする二元論的分別の世俗世間で暮らすことになった。
これはある意味で、神からの自立であったと見ることもできるし、
いやいやエデンの園を追い出されながらも人間は、ずっと相変わらず神とともに歩んでいるのだと見ることもできる。
>>[38]

アメリカのルター派は北部が基盤だから、
…さあ、どうでしょうなあ。
>中村の「西国立志伝」序にあり、竹内が訳さなかったのは、少年労働者の勉強会の話です。彼らが「自学自修」している内に、彼らに講師として勉強会に招かれた時にスマイルズが話した内容が自助論の基になった、つー話です。スマイルズの自伝によると、何の為に自学自修するのか。「数名を社会の上流に昇らせようというのではなく」「幾万の人々をしてソレゾレに有徳でありソレゾレに聡慧である様にならせ」るためである。スマイルズによれば、「国民が有識であり有徳であるが上に確乎な品性を具へて居るのこそ本当の繁栄」である、その「本当の繁栄」の為にわれわれは学ぶのだ、そうです。


少年労働者一人一人が有徳に人間形成できていったとしても、彼ら彼女らの働きを収奪する構造が大きく横たわっていたら、必ずしも豊かさにたどり着けないという問題が、今日ますます明らかになってきているのではないでしょうか。
>>[41]

仮に、収奪する構造が是正されたならば、
労働者に有徳性は不要ですかね?
ネットで必要な知識だけは得られるだろうし。
>>[42]

有徳であることはもちろん誰の人生においてもとても有益なことだと思います。
ただ、信仰とセルフヘルプの問題について言うなら、
果たして「正しい信仰を持っている者ほど金儲けできるのだ」と簡単に言うことができるのか、
という問題こそ核心部分だと思います。
特に声高にこうしたことが叫ばれがちで、かつこのような極端なセルフヘルプの一思想に感染する者の多い今、根本的に考察し直してみるべきことだと思います。
>>[43]

う〜ん、信仰の問題を言うなら、ピューリタニズムは逆で、
「金儲けできる人は正しい信仰を持っているのだ」になるんですな。

まあ、しかし、多くの労働者と接した感想を言えば、
知識と論理を敵視する傾向が見られますなあ。
>>[44]
>知識と論理を敵視する傾向が見られますなあ。

日本社会は反知性主義(ただし本来の意味とは違う)が根強いですからな。

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