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がむしゃらプロレスコミュのがむしゃらプロレス ファイティングヒストリー vol.1 創成期

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ここではがむしゃらプロレスのこれまでの戦いの歴史をご紹介します!







03年12月「がむしゃらプロレス」旗揚げ。



[2003年12月7日:紫水会館]
【居酒屋がむしゃら3周年記念イベント『がむしゃら祭』】


旗揚げイベント、善悪の無いクリーンファイトが繰り広げられる。
メインイベントでは初代GWAヘビー級決定戦が行われ、伊藤佳が初代王者となる。

(旗揚げイベント出場選手)
伊藤佳、ダークネス♪ニッキー、Smith、アリマティ、GAMROCK
、バイオレンス井田、アクセル山手、ブラックシューズ恩河(レフェリー)




[2004年12月12日:紫水会館]
【居酒屋がむしゃら4周年記念イベント『がむしゃら大忘年会』】


第二回大会。
アクセル・ウォーリアー率いる正規軍「チーム・ガムロック・レボリューション(TGR)」とバイオレンス井田率いるヒール軍「パイレーツ」に分裂。
以降、激しい抗争が繰り広げられる。

特筆すべきはその演出。
TGRリーダー・アクセル・山手が会場をバイクで走り回り登場。
すると負けじと、パイレーツ首領・バイオレンス井田とNo.2のYUJIはアメ車をリングサイドに乗りつけ現れるという、米プロレスWWEのようなド派手な展開に。

(04年デビュー選手)
ガムロック・キッド、YUJI、DIESEL、ザ・グレート・フランケン




[2005年11月20日:紫水会館]
【居酒屋がむしゃら5周年記念イベント『がむしゃら祭2005』】


TGR、パイレーツ間の抗争が繰り広げられる中、伊藤佳とバイオレンス井田によりヘビー級タイトルマッチが執り行われる。
一進一退の攻防の末、挑戦者・バイオレンス井田が勝利。
第二代GWA王者となる。

またこの大会の直後、がむしゃらプロレス初のプロの大会での提供試合が「みちのくプロレス小倉大会」のリングで行われる。


(05年デビュー選手)
マスク・ド・PT、マイケル・ジェロニモ




[2006年6月11日:スミックスホールESTA]
【GAMSHARA SUMMER NIGHT FEVER!!】


がむしゃらプロレスコミッショナー・ドン・タッカー初登場。
またGWAジュニアベルトが新設され、コミッショナー公認の下、ジュニアタイトルマッチが行われる。
ガムロック・キッド、ダークネス♪ニッキーにより繰り広げられたタイトル戦だったが、ダークネス♪ニッキーサイドのパイレーツ陣営が試合に介入。
多勢に無勢という状況に陥り、ダークネス♪ニッキーが勝利、初代ジュニア王者となる。



(06年6月デビュー選手)
ブルート健介、キング・ゴードン、ニコラス今中ジョリー、ダイナマイト九州、レッド沖台TA28




[2006年11月12日:スミックスホールESTA]
【GAMSHARA MANIA 2006】


GWAヘビー級、ジュニア級のWタイトルマッチ、Wメインイベント開催。
TGR、パイレーツの威信を賭け、ヘビー級はアクセル・ウォリアーとバイオレンス井田が、ジュニア級はガムロック・キッドとダークネス♪ニッキーがそれぞれ激突。
ガムロック・キッドは新技ファイヤーバードスプラッシュにより3カウント奪取。5ヶ月前の雪辱を果たし、ジュニア第二代王者に。

アクセル・ウォリアーは終始劣勢に立たされながらも、奇跡の逆転勝利。
涙の初載冠。

このTGR勝利により、正規軍TGRとヒール軍パイレーツの抗争は集結。


この大会を持ってがむしゃらプロレスは一時、活動休止となる。



【運営本部/ドン・タッカー組織】
(最高コミッショナー)
ドン・タッカー

(秘書)
LITA

(ドン愛人)
キャンディ
チェリー
バーバラ

(殺し屋/ドン鞄持ち)
ジョリー


【旧TGR選手】
JOKER
ガムロック・キッド
Smith
マイケル・ジェロニモ
レッド沖台TA28
ニコラス今中ジョリー
ISAMU(現・プロレスリング華☆激/谷口勇武)


【旧パイレーツ選手】
YUJI
マスク・ド・PT
ブルート健介
キング・ゴードン
DIESEL

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