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キョンシー・ホラーコミュの幽幻道士4

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コミュ内全体

原題:孩子王(King of The Children/King of Children)
台湾 キンコウ・フィルム・カンパニー作品 88年 90分 カラー 日本劇場未公開(TV→VHS→DVD→特集上映)

製作:ヤン・タンクェイ 監督:チャイ・ヤン・ミン/チェン・チュン・リャン 脚本:ヤオ・チン・カン 撮影:リャオ・チンソン 武術指導:ホァン・ヂョンユィ

出演:(3点リーダー以降の人名は日本語吹替版ビデオのキャスト)
リン・シャオ・ロウ(林小樓)=大人テンテン…水谷優子
キン・トー(金塗)=金おじいさん…宮内幸平
シャドウ・リュウ(劉致)=テンテン…高田由美
チェン・ツー・チャン(陳子強)=チビクロ…坂本千夏
チェン・トンズン(鄭同村)=トンボ…羽村京子
アン・アン(安安)=安安(アンアン)…真柴摩利
ホン・イー・ユエン(洪竟原)=ベビーキョンシー…あきやまるな
リー・イージェン(李宜娟)=チェンチェン…折笠愛
ツァイ・ミージェ(蔡宓潔)=ミイミイ…神代知恵
ホァン・ヂョンユィ(黄仲裕)=兄貴…納谷六朗
パン・サン(胖三)=ポンタ…内海賢二
ジュー・ガーリャン(豬哥亮)=ダメ親方…原田伸郎(あのねのね)
ジァン・ルンション(江龍昇)=悪魔…笹岡繁蔵
グー・クワンツォン(顧冠忠)=成龍…石丸博也
ユー・ティエン(余天)=ジョー隊長…大山高男
パン・シャオラン(彭曉蘭)=リンリン…鷹森淑乃
ファン・シャーティエン(黄西田)…堀内賢雄
エミリー・チュウ(朱寶意)=メイ…鷹森淑乃
チェン・ソンヨン(陳松勇)=番頭
ツァイ・トウ(蔡頭)

―解説―
台湾製キョンシー映画「幽幻道士」シリーズ完結編。美しく成長したテンテンが行方を絶った父を捜して祖父と旅に出る。おなじみテンテンことシャドウ・リュウ(劉致)に加え、大人になったテンテン役で『新桃太郎』(87年)のリン・シャオ・ロウ(林小樓)が出演。ほかにリー・イーチェン(李宜娟)、ツァイ・ミージェ(蔡宓潔)など新加入の子役たち、そして『新・少林寺伝説』(95年、テレビ放送)のジュー・ガーリャン(豬哥亮)、『ファースト・ミッション』(85年)などのエミリー・チュウ(朱寶意)など。監督はチャイ・ヤン・ミン(蔡揚名)とチェン・チュン・リャン(陳俊良)の共同。88年作。

―物語―
超人的な法力をもって生まれ、美しく成長したテンテン(林小樓)は、行方を絶った父を捜すため、祖父・金おじいさん(金塗)と旅に出る。道中出逢った親方にはぐれた孤児たちとたどり着いた街では、おじいさんの持物だったフルメタルキョンシーが人々を襲い、金品を強奪する事件が続発。テンテンの法力で乗込んだホテルには、孤児たちを置去りにしたダメ親方(豬哥亮)とキョンシーを盗んだ悪党ふたり、そしてテンテンの父・成龍がいた。悪魔から身を賭して金おじいさんを助けた成龍は、失った記憶を取戻しテンテンの顔を見届け事切れる。大量の死人を復活させた悪魔とテンテンたちの最終決戦が始まった!

コメント(6)

さて! 入会者の皆様、永らくお待たせいたしました。
"キョンシー・ホラー"ブームを牽引してきた台湾製キョンシー・ホラー「幽幻道士(キョンシーズ)」シリーズの事実上の"完結編"、満を持しての登場です。

以前から申し上げて参りましたように、当コミュニティでは劇場公開された「霊幻道士」4部作と"美少女道士テンテンちゃん"をメインとする「幽幻道士(キョンシーズ)」の両シリーズは、これまで作品トピックで取り上げて参りませんでした。
理由は明快です。それらの作品については、当コミュティを立ち上げる前から、シリーズに特化したコミュニティが存在しており、わざわざ重複してまで取り上げる必要がなかったからです。
ただし、「霊幻道士」パート5以降(『霊幻道士8』は既に作品トピとして取上げ済)、そして
本作『幽幻道士4』と『新・幽幻道士 立体奇兵』の後期「幽幻道士」シリーズとなると、事情が異なってきます。特に後者の後期「幽幻道士」シリーズは、シリーズの象徴ともいえるキャラクター・美少女道士テンテンちゃんが主役ではなくなったことで、ファンの間で顧みられることが非常に少なく、作品として過小評価や誤解されてる面も少なくありません。
テンテンちゃんが出てないからつまらない。本当にそうなのでしょうか? そうしたことも含め、あらためて『幽幻道士4』を"キョンシー・ホラー"作品の1本としてご紹介してみたいと思います。

…とはいえ、ですね。『幽幻道士4』でのテンテンちゃんはなぜ前半10数分しか出なかったのか、その理由を充分には理解していないファンも未だ少なくない、という話も聞きます。確かにまずはそこから紐解いていかないと、この作品自体のお話を進められないのも、また真実です。
これに関しては、2005年に出版された書籍「テンテン美少女メモリアル」(英知出版刊・現在絶版)のなかで、テンテンちゃんを演じたシャドウ・リュウ(劉致)自身が語っております。今回は原文ママで、該当の部分のみ抜粋してご紹介します↓

(以下抜粋)"『幽幻道士4』の頃になると、私と他の子役たちとの間には、出演条件や待遇面でかなりの差が出来ていた。みんな同じように頑張ってるし、親御さんたちからの訴えもあって、私のお父さんが代表して、他の子役たちの出演料をアップしてもらえるように映画会社に頼んだの。
「みんな同じ待遇にしなければ、テンテンは出さない」とも言ったみたい。でも結局折り合いがつかずに、私たち(お兄ちゃんも)が降りることとなった。それでも義理はあるから、私だけは特別出演という形で少しだけ出演したの。"

…いかがでしょうか? かなり生々しいエピソードで、正直聴きたくなかった、という方もいるかと思います。ただ、今大人になってこのトピックをご覧になってる皆様なら、充分合点のいく内容でもあります。
ちなみに、抜粋中にある「私のお父さん」というのは、当時彼女のマネジャー代わりでもあった実父で台湾の人気俳優でもある劉尚謙氏(別トピ参照)、「お兄ちゃん」は皆様ご存知の通りスイカ頭ことジョニー・リュウ(リュー・ツーハン=劉至翰)のことです。
そういえばこの映画、確かにスイカ頭も出てなかったですよね…。
そして登場してくるのが…、ご存知リン・シャオ・ロウ(林小樓)扮する大人テンテンです。出世作となった『新桃太郎』以降、ボーイッシュな役が続いていたリン・シャオ・ロウにとって、実質初となるガーリーなキャラクターでした。
左端の画像を見ると、確かに愛らしい笑顔の美少女ぶりですが…、シャドウ・リュウとは全くタイプの違うルックスというかキャラクターなのは一目瞭然ですよね。このあたりファンがイチバン戸惑ったポイントではないでしょうか。
テンテンは「幽幻道士」シリーズのなかでファンから"絶対的ヒロイン"と称されました。それは演者であるシャドウ・リュウの少女らしからぬ色香をもたたえた美貌にありました。実は本作の大人テンテンにも"絶対的ヒロイン"の面を備えていたのです。ただそれは、シャドウ・リュウの"圧倒的な美少女ぶり"ではなく、"無双と言える強さ"の部分でした。
大人テンテンの使う"法力"は、過去3作でシャドウ・リュウのテンテンが修業や訓練の末やっと使える類ではありません。法力は生まれながらの超能力として描かれ、圧倒的な強さを誇る超人的なヒロインとして活躍します。
それを強調するためか、最初のうちは女の子ぽかった大人テンテンも、最終決戦ではほとんど"桃太郎"と変わりないキャラになっていたのは、ちょっと惜しまれるところですね。
訃報です。リン・シャオ・ロウ(林小樓)さんのFacebookページによりますと、
『新桃太郎』(87年)や『幽幻道士4』(88年)で共同監督を担当したチェン・チュン・リャン(陳俊良)氏が昨年12月24日、食道がんの為亡くなられ、本日告別式だったとのことです。享年74歳。心よりご冥福をお祈りいたします。

リン・シャオ・ロウ(林小樓)さんのFacebookページ↓
https://www.facebook.com/%E6%A1%83%E5%A4%AA%E9%83%8E%E6%9E%97%E5%B0%8F%E6%A8%93-171156196406266/
ご冥福をお祈りします。素晴らしい作品を与えて下さり感謝です。
訃報です。
『幽幻道士4』(88年)にてダメ親方を演じておられた台湾の人気コメディアン・ジュー・ガーリャン(豬哥亮)さんが、昨日15日、大腸がんの為台湾の病院でお亡くなりになりました。享年70歳。

豬哥亮さんについては、後ほど『幽幻道士4』の作品トピでも取り上げたいと思っています。
謹んでご冥福をお祈りいたします…。
>>[5]

あのダメ親方が!幽幻道士シリーズに新鮮な笑いをありがとうございました。御冥福をお祈りします。

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