小山田いくコミュの「ろこモーション」

笹五位町という架空の町に住む小学生の4人が、学校新聞の編集員としての
活動を通じて様々な出来事に出会うという内容。
掲載誌が小学生向けであるため、恋愛を扱ったエピソードや過激な表現は
他の作品に較べて抑え目。

「トピックの設立提案者は Takeo,K さまです」

コメント(13)

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[1] mixiユーザー 06月30日 12:38

＞管理人様

第一提案者です。

期限ギリギリの申込みにもかかわらず、すぐにトピック立ての対応していただきありがとうございます！

紹介文を送らなかったのはこちらの見落としでした。すみません。

[2] mixiユーザー 07月23日 13:09

自分以外に興味のある方のコメントが集まるのを期待していたのですが、甘かったようです。

削除の基準については管理人様の判断に委ねるしかありませんが、このまま消されるのは残念なので、今日中に作品の基本データなどをコメントアップします。

[3] mixiユーザー 07月23日 13:19

「ろこモーション」懐かしいです。
たしか、小学生の【六根広子ちゃん（通称・ろこ）】（字が違うかも）がお父さんから、カメラをお下がりにもらって、クラスの仲のいい友達と、学級新聞を作る

って、お話じゃ、なかったでたっけ？

この作品も従兄の家で、読みましたが、その後に友達になった【ひろこちゃん】を【ろこ】というあだ名で呼んだりして、ある意味、影響を受けてましたよ

長々とスミマセン

[4] mixiユーザー 07月23日 18:53

確か１巻と２～３巻でカバーが違っていたと思います
出典は良く判らなかったけど、個人的には好きな話でした

削除は惜しいのであわてて書き込み（＾＾；

[5] mixiユーザー 07月23日 20:30

確か『サンデーコミックス(小学館ではなく)』なんですよね。

『ミニすくらっぷ』みたいで大変好きな作品です。

[7] mixiユーザー 07月23日 21:43

古本で探すのにかなり苦労した作品です！
全巻そろえるのに何年かけたことか！！
それだけに、思い入れは強かったりw

「こどもの光」っていう小学生向け雑誌に載ってたんですよね。

ところで、ろこちゃんが使ってるカメラ、特定できる方いますか？

[8] mixiユーザー 07月23日 22:02

すみません・・・自己解決しました。

調べてみたら、オリンパスＯＭ－３０のようです。

「ウッド・ノート」でＯＭ－１０が出てきたり、
「すくらっぷ・ブック」で晴ボンが持ってたのも確かＯＭシリーズですよね。

いく先生はＯＭユーザーなのかな～？

[9] mixiユーザー 07月23日 22:10

　「ろこモーション」の連載は「マリオネット師」の連載と同じくらいの時期だったと思うのですが、「マリオネット師」が闇で「ろこモーション」が陽を書いてるみたいなイメージで両方とも楽しんでました。（「マリオネット師」で人形劇を見ている子どもの中にクリボーとか登場したりしてますね）

　連載元の「こどもの光」は読んだことがありますが、子供向け農業雑誌という恐ろしくマイナーな雑誌だったような気がします。
　うろ覚えなので間違っていたらごめんなさい。
　そのせいなのか単行本も当時新刊で発売していた本にもかかわらず、なかなか本屋で見つからず、さんざん探し回って入手できたのは全３巻のうち第２巻だけ。残りは結局注文して手に入れたくらいですから、今はものすごく入手困難でしょうねぇ。

　それにしても、ろこちゃんがモデルになったとき話しでおめかしした、ろこは可愛かったよね＾＾

[10] mixiユーザー 07月23日 23:01

「ろこモーション」についての基本データです。

●掲載雑誌：「こどもの光」（出版元：(社)家の光協会（JAグループの出版社））
　※現在は「ちゃぐりん」という誌名でリニューアルされています。

　雑誌が入手できなかったため掲載時期が特定できていないのですが、
　単行本が1989～1991年の刊行であることから、
　1988年4月号～1991年3月号に連載されたのではないかと思われます。
　（どなたかご存知の方おられましたら情報お寄せいただけないでしょうか。すみません _(._.)_ ）

　なお、私（当トピック提案者）の持っている単行本第１巻（再版）の目次には
　＜「こどもの国」連載＞とありましたが、誤記と思われます。

　参考：「ちゃぐりん」公式サイト
　http://www.ienohikari.net/chagurin/index.html

●単行本：秋田書店サンデーコミックス　全3巻
　※第1巻のみ、初版と再版とで背表紙の部分に違いが見られます。
　　初版の背表紙は、ろこのイラストが描かれていましたが、再版では削除されています。
　　おそらく、過去のサンデーコミックスの装丁に合わせて修正されたのだと思われます。
　　（私が持っているのは再版の方でした。）

●話数：全36話　（＝単行本1巻ごとに12話（連載1年分）×全3巻）
　少年マンガのジャンルでは、小山田先生の最長連載作品だったのではないかと思います。

[11] mixiユーザー 07月23日 23:14

コメントをお寄せくださった皆様、ありがとうございました。
トピック提案者として深く御礼申し上げます。m(_ _)m

「ろこモーション」は、少年チャンピオンでいうと
「マリオネット師」から「フォーナが走る」にかけての時期に描かれた作品ですが、
「マリオネット師」の暗さに正直辟易していた自分にとっては、この上ない救いでした。

掲載誌を入手する方法がわからなかったので、単行本が出るのを首を長くして待っていたことをよく覚えています。
4巻以降も出ないかな？とか想像したり、、、

全体を通して、タイトル通り？主人公の「ろこ」をはじめ、とにかくみんな元気いっぱい走りまくってます。
そのスピード感は少年チャンピオンの作品にも勝るとも劣らないものがあると思います。

[12] mixiユーザー 08月20日 23:40

そろそろ一月たつので、、、

今回は追加データとして、単行本の裏表紙の画像をお送りしてみます。
（携帯で撮ってます。ちょっと暗くなってしまったか。。。）

左：１巻の裏 … クリ坊七変化、、、かな

中：２巻の裏 … 仮面クリダー VS 妖元帥ベルフェゴール・タカ？ (^_^;)

右：３巻の裏 … ジュネとタカ

クリ坊って、自分の絵はやたら上手に描くんですよね (^o^)