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英語至上主義反対コミュのアジアを訪問して感じること

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仕事柄アジア圏(韓国、中国、タイ、台湾)に時々行きます。
私の経験では、実は日本が一番"英語至上主義"度が低いような気がしているのですが、どうでしょうか?

このあたりの実態が明らかになると、"英語至上主義"に陥ってしまう人文社会学的な原因が分かるかもしれません。

コメント(2)

語学は目的ではなく手段です。そして、ものごとは手段ではなく目的で評価されるべきだと思います。

日本だって、たとえば明治時代には今よりもっと英語や他の外国語が重視されていたような気がします。その目的は「医学など、よりすぐれた技術の導入」だったわけです。

では今、目的はなんでしょうか。
古いというか、4年も前のトピックに反応してしまってすみませんが。

それは、日本という国は、英語を話せなくても生活が成り立つから「英語至上主義度」が低いんだと思います。

日本語だけで、ことが足ります。生活も仕事も。
洋画を楽しもうとか、何らかの情報を得ようとか、航空券を航空会社から直接買うとかそういうことで、英語が必要な状況もないわけではないけども、それでも、ほとんどのことは日本語だけで何とかなります。英語を話さないと困るという状況も、ほとんどありません。
何が何でもどうしても英語が必要という状況がほどんどないからだと思います。


ちょうどこのトピが立てられた頃(2005年ごろ)、バックパッカーをやっていました。
英語にコンプレックスを感じていて、自分よりもちょっとでも英語力が低いと感じたら、下に見るような人たちは、日本人以外でも、たくさん会いました。

ここでいう英語至上主義というのが、どんな人や考え方をイメージしているのか分かりませんが、「英語が話せる=無条件ですごい」みたいな考え方だとしたら、そういう考えを持っている人は日本人以外にもいます。実際に遭遇しました。

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