ドミニク・サンダ様★コミュのソラナス　×　ピアソラ

ＤＶＤ－ＢＯＸ　ラテンアメリカ　が
入っている模様です。ピアソラの遺作。

コメント(3)

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『ラテンアメリカ　光と影』（原題は "El Viaje"）、かなり好きな作品です。もっとも、サンダ様は、最初の頃に少し登場する（主人公の少年の母親役）だけなので，彼女の映画、とは言えないのですが。反抗期の息子と夫（息子にとっては義理の父親）との関係がうまくいっておらず、彼らの間で心を痛めている、という役です。

実父を求め、家を出、自転車＋ヒッチハイクでラテンアメリカを縦断する中で、少年がラテンアメリカ社会の現状を知りながら次第に成長していく、という内容。社会的メッセージも込めつつ、ラテンアメリカ諸国の「光と闇」の両面をシリアスに、ユーモラスに、そして、ときには幻想的に描き出している作品です。

[2] mixiユーザー 09月01日 23:36

春さま、ありがとうございます。それにしても
ピアソラの映画音楽、遺作というだけでも買い！
なのでした（汗）クリムゾン・リバーも「狂気
の母親」という短いシーンでしたものね。。。
　
ムービーだけではなくスチルでもオーラが強い
モデル（女優）なのでしょうねぇ（　独白　）

[3] mixiユーザー 07月15日 02:41

江美留さま、春さま。

こんばんは。

『ラテン・アメリカ光と影の詩』のDVDは単品でも発売されましたね。
と言っても私はビデオを持っているので未購入なのですが...。
何かドミニク様の映像が特典として入っているのでしょうか？
ご存知のお方が居られましたら教えてください。

パッケージも新装されたのですね。
壮大なる幻想的な叙事詩！美しい映画ですね。

フェルナンド・Ｅ・ソラナス監督の『スールその先は…愛』『タンゴ　ガルデルの亡命』どれも好きです。

ピアソラは『タンゴ　ガルデルの亡命』にも参加されておりましたよね。
こちらはマリー・ラフォレがまたお美しかったです☆

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