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UFOステーションコミュの宇宙人たちの生き方

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コミュニティーの書き込みは、久しぶりになります。
UFOステーションは、ホームページを2002年に立ち上げ、運営していますが、ここのコミュニティーでは、更に突っ込んだお話や、日常のお話、UFOの目撃をされておられる方との交流など、Mixi参加者達へ、UFO飛来の目的や宇宙人たちの生命の捕らえ方、また、彼らの生き方などを紹介できればと思っています。

そうですね、ここでは、ざっくばらんに語らえたら良いなと思っています。

そして、時には、突っ込んだ会話が出来ればと思います。

宇宙人たちの生き方については、最近のニュースでも、少しづつは、真相が出てきているのですが、詳しくは、UFOステーションHPのコラムにも出ています。
これから、いろいろな面を扱いながら、お話させていただく予定です。

では、今後とも宜しくね!!


コメント(26)

待ってました!

色々質問したいです。

とりあえず太陽系出身宇宙人は存在するのか?

爬虫類から進化したレプトイドは存在するのか?

地球人は宇宙人のDNA操作が入っているのか?

月の裏には宇宙人の基地が在るのか?

宇宙人にとっての神様とは何か?

この辺知りたいです。
お〜と、怒涛の如くの質問攻めじゃありませんか。

うれしいなわーい(嬉しい顔)

でも、でも、みんな難しい質問だ・・・・・

ま、私が答えたからって、正解かどうかは分からないけど、努力してみま〜す。

一番目は、いますよ。
二番目は、いるかもしれないし、いないかもしれない。レプレタリアンのことですね。
三番目は、ま、それは無いでしょう。
四番目は、あります。表にもあるけど、アポロの映像にはそれらしきものが写っていま     す。
五番目は、それが、このコーナーの主題です。
     ゆっくりと説明して行きたいと思っています。

ということで、ざくっとお答えしました。消化不良ですよね。

また詳しく書きますので、宜しくお願い致します。



では、もう少し詳しく書くことにします。

太陽系出身宇宙人は存在するのか?

私たちの太陽系には、現在8個の惑星が名前を付けられています。
宇宙人たちは、各太陽系には12個の惑星が存在すると言っているのです。
また、太陽系は、12個集まって1つのユニットを構成するとも言っています。
そして、ここが重要なのですが、現在の太陽系ユニットには13個の太陽系が存在しているそうです。

これではバランスがとれません。

実は、私たちの住む太陽系は古く、崩壊に向かっているのです。
1950年代に彼らは、そのことを知らせてきました。
地球でも、太陽観測年がその頃に始っています。
太陽の磁極が、転移することが発見されたのも、この研究によります。
1960年代に入ると、ケネディーらは、宇宙開発に乗り出します。
地球人自らの手によって(宇宙人たちは開発を手伝ったことも知られています)宇宙船を開発し、所持させるのが目的でした。
例え、軍事目的であっても、持つことが必要だったと言われています。
来る移動するべき時期のためでした。

質問から外れたように思うかもしれませんが、この事が、過去においてもあったということなのです。

この太陽系が、住むのに適した環境に成った頃、宇宙人たちは、移動してきたのです。
(但し、この新しい太陽系の各惑星で、人類が誕生したのかは分かっていません。)
宇宙人と私たちは、肉体的にも兄弟だと言えるでしょう。
彼らが援助の手を差し伸べるのは、このことからも理解できます。

爬虫類から進化したレプトイドは存在するのか?
地球人は宇宙人のDNA操作が入っているのか?

この二つの質問は、答えるのが難しい問題です。
なぜなら、宇宙人たちは何も言っていないからです。

但し、どちらもDNA操作という観点からは、可能性はあります。
宇宙の多様性と創造原理は、どこに行っても同じように働くことが分かっていますから、実験的にやった宇宙人がいてもおかしくはありません。
しかし、宇宙は、秩序とバランスを保とうとして動いていますから、そのシステムに従ったものであれば、可能だということです。
また、爬虫類進化説は、ありえなくも無いきがしますが、私たちの太陽系ユニットとは違うところだと思います。
この辺は、ギリシャ神話の人獣になぞらえたもの(想像)のような気もします。

月の裏には宇宙人の基地が在るのか?

あるとなっています。
天体望遠鏡による観測が始り盛んだった頃、月面では、活動が盛んだったことが知られています。あの、カールセーガンも、もし、月に行くことが出たら、宇宙人と遭遇するだろうと考えていました。
その後、宇宙人たちは、月の裏側に移り住んでいったと言われています。
元々月に住む住人もいると言うことです。
日本発の月面探査衛星「カグヤ」は、何故か、観測画像の公開が2年後に引き伸ばされ、公開が制限されています。
おかしいとは思いませんか?
そこに、何も無いのなら、国民の税金を投入した衛星が得た画像の公開は当然のことだと思うのです。
月面からの地球出のみでは、あまりにも、お粗末と思えます。
現在は、デジタル画像なのですから、加工は至って簡単でしょうね。
NASAにおいても、月の裏側の情報は、表側の情報に比べるとゼロに近いのです。

宇宙人にとっての神様とは何か?

このテーマは、とても重要です。
ヘラルドトリビューンの記事を日記で紹介しましたかね?
バチカン天文台長は、2008年5月14日の記事で以下のように言っています。

「地球人類よりはるかに進歩しているかもしれない”兄弟”が宇宙に存在すると信じることは、神への信仰とは矛盾しない。」

私たちと似た人間、またはもっと進んだ人間の存在についてたずねられると、彼は、「大いにありうるね。この広い宇宙を考えると、その可能性を否定することはできませんよ。」と語った。

ローマとアリゾナに設置されている天文台を統括しているFunes師は、実際には地球人類こそが宇宙の”迷える子羊”ではないかとの見解を示している。
彼曰く、「創造主と一体となり、迷える子羊にはなっていない宇宙人がいることはありえることです。」

彼は、真実を知っているようです。

この続きはまた書きますね。










たおさん

ご返事が遅れました。

  もちろん搭乗しますよ!!

    意識に従って生きる彼らが既に準備を終えているのです。

でも、それが何時になるのかは、彼らにも正確には分からないようです。


  心の準備だけは、しておかないといけませんね。


       しがらみが、一番引っかかるのかもしれません。


でも、その時には、子供であろうがみんな内面の何ものかが、きっと気づかせてくれるに違いないと信じています。

   そのためには

        自然との触れ合いや


      生きようとする意欲を持ち続けること


なのだと思います。





    

    
スギさん

実は、地球人に混じって生活している彼ら彼女らがいるのです。
それは、昔からそうしているそうです。

価値観は、地球上では、心が作ったものですが、彼らは、宇宙の原理に即したもののようです。しかし、生命を生み出す宇宙の原理から言えば、地球もそれ以外の惑星も導き出せるものに違いは無いとも言えるでしょうね。

宇宙人たちは、現実に即したアドバイス以外は何もしません。
進化は、個人の努力にかかっています。
よく言われる例えは、ご馳走は準備して目の前に用意することは出きるけど、食べるのは、あなたなのですと。

協定があるのかどうかは、分かりません。

但し、先ほどのように、宇宙の原理に即した生き方をしているので、彼らは意識的に感じるものにしたがっているのだと思います。

確かに、アメリカ的な宇宙人の存在はあります。
既に、地球へやってきていて、悪さをしているようです。

進化した彼らは、その事をアドバイスしているはずですが、選択は地球人次第でしょう。

意識だけで、地球へ来れるって言う表現は、肉体を伴わない実態が来て現れるということを指すとすれば、少し違います。遠隔地の様子を見る装置のように、彼らの感覚器官は高められていて、意識旅行のような感じで、他の惑星から地球の様子を見ることは出来るでしょう。

UFOを目撃したなら、何にも言うことはありません。
多分、それだけで、信じることは出来るでしょうからね。

人は、自由意志を持つってことだと思います。
それは、聖書で言うところの、創造主と同じ性質を持っているってことです。
宇宙の原理は、とても現実的なんです。
食うことによる満足感、寝ることによって疲れが取れること、当たり前ですよね。
それに、子作りも・・・
もし、SEXが気持ちの良いものである事を創造主が知らなかったとすれば、全知全能とは言えません。従って、知っていたのです。
だったら、楽しんでも良いってことになるでしょう。

バランスです。極端に走らないようにコントロールすればOKなのです。

人間の自由意志は、宇宙の原理からくる印象に従ったものであることが原則的な生き方ですが、自分の自由な生き方や相手の自由な生き方に制限や制約を設けず、しかも、全ての生き物への親切な思いやりに満ちた眼差しと、奉仕の精神によって、考え行動することだと思います。

現在は、磁場の急激な低下によって、肉体や精神が混乱しています。
自殺する人が多いのも、その一因があるようです。

従って、一日の内、わずかでも良いから、自然との触れ合いの時間をつくり、自然を感じて、心をチューニングするようにされることをお勧めます。

ご質問をありがとうございました。
何から書いてよいのか、難しく思っていましたので、助かります。

またよろしくお願い致します。



たおさん

そのときに生きているのかどうかは、分かりませんが・・・・

多分、生命力の強いタフなたおさんのことだから、きっと生きているでしょう。

ご一緒に乗船しましょうね。

でも、何時になるのかは、分かっていないのです!!

勝手に文章を削除してしまってすいませんでした。

夜勤明けの少し鬱状態の時にコメントしたものですから。m(__)m

しかし宇宙は面白い!

物質の始まり、空間のはじまり、光の始まり、生命の始まり、全ての謎が宇宙にある。

宇宙の外側には何があるのか?

生命と魂は別々なのか?

心霊体験があるので別々とは思っていますが。

輪廻があるとすれば地球だけなのか?

うーん、宇宙人と会話してみたい。

学生の頃は本気で考えてラエリアン・ムーブメントの集会にも行った。

しかし!すぐに逃げ出したが。げっそり


でも思うんだけど宇宙人から見たら地球は最後の楽園みたいな星なのかもって。
基本的には人間は優しいし、動物がいて、植物があって、海があって、川があって、昆虫がいて、花が咲いて、音楽と酒がある。

戦争と貧富の差と人種差別と白人至上主義が無くなれば本当に良い星だ。

ある意味一番失敗した開発品はお金かもしれない。
宇宙人も仕事してお金もらって生活してるのかな?


いずれにしても脳味噌と宇宙は不思議だらけだ。


でもトラベラーさん、この広い宇宙のはじっこにある銀河系の太陽系の星で会った事もない生き物同士が宇宙や人生観について意見交換している事が宇宙の魅力なのかもね。わーい(嬉しい顔)

良く考えたら我々だって宇宙人なんだからね。
スギさん

折角のご質問を闇に葬り去ったのですね。
でも、気にしていませんよ。

確かに、この地球は楽園ですね。
でも、他の惑星も、同じような環境の楽園みたいですよ。
いつか見たスライドに他の惑星の光景がさりげなく映し出されていました。
確か、TVでもニラサワさんが勝手に使っていました。
一見すると、何も変わんないんです。
多分、注意深く見ても、地球上のどこかの場所なんだとしか見えませんね。

環境が同じなら、何が違うんだろう?

向こうもこっちも、同じ宇宙の法則が働いている!

人間の思いだけが、自分自身を縛っていると言うことなのです。

宇宙の外側には、あるとすればですが、宇宙が広がっているように思う。

生命と魂は、区別はあるかもしれないけど、同じものの上に活動している。

輪廻は、どこでも同じようにある。
宇宙人たちは千歳まで生きるかも知れないけど、必要になれば、生まれ変わりの原理で新しい肉体(移動する先の惑星で形成された心地よい肉体)をまとう事を選択するだろう。

スギさんも言っているように、既に小さな宇宙人と会話しているんですね。
でも、宇宙に自由に成った宇宙の人々と会う機会があれば、それは、貴重な体験になるでしょうし、私たちの進化には、実は必要な体験なのです。

ラエルの件・・・・

あなたが選択したことなのだから、それはあなたにとっては正解なのだと思います。

人は、どこで学ぼうとも、宇宙の意識といつも一緒なのです。
行動を制限されることはないのです。

自由こそ、人間に与えられた特権ですからね。

人は体験から学ぶものだとよく言われます。
良くも悪くも、そうすことでしか、先に進めないような気がします。

お金の問題!

宇宙人たちは、フリーな生活をしています。
しかし、その背景には、相手を自分同様に宇宙の意識の現われとして認め、思いやりに満ちた奉仕の精神があると思います。
ちなみに、少し紹介すると、過去生で進化した惑星にいたある人たちは、地球に生まれ変わっても、その心を持ち続けているのですが、その人たちは、例えば、隣からもらった貴重なお土産でも、何らの執着無く、訪ねてきた人たちに全てを分け与えてしまうようです。私だったら子供のためとか、せっかく戴いた物なんだから、一つくらいは味わってみようとか思うのですが、そうじゃないらしいのです。
心が自由に成るとは、このような態度だと学べますね。
そして、決断して、勇気を出し、自分にとって一番大切だと思うものを指しだしてみると、分かると思います。
もっとも、簡単には、出来ないことですがね。
でも、先ずは知ること、そして、努力してみることでしょう・・・

実は、私たちの身体を構成するある種の習慣細胞と言われている細胞群が、それを阻んでいると言われています。もし、宇宙的に自由に成ろうと思うのなら、この習慣細胞の栄養源になる習慣的なエゴの思いを断ち切らなくてはいけません。そうする決意と実行が細胞群に化学変化を起こさせ、本来の宇宙的な細胞群に生まれ変わらせるのです。
そうなれば、心は、自分の意志によってそうなるにもかかわらず、もっと生きやすくなるのです。
細胞群のコアの部分には、いつも宇宙的な細胞が息づいているからこそ、可能なことなのですが、宇宙的な細胞は、無抵抗な存在ですから、私たちの意志が重要なファクター(鍵)なのです。
しかし、人は、より良い存在になりたいといつも思うのは、この宇宙的な細胞から来る印象(フィーリング)によっているのでしょう。

自然界が、宇宙の意志に素直に(無抵抗に)従っているように、この私たちの身体を構成する細胞群の中心で働いている宇宙的細胞も宇宙の意識に従っているのです。
そのために、私たちは、こうやって生きていられるのです。

それじゃ、お元気で!!












たおさん

講演会の情報をありがとうございます。

ようは、お金に限らず、執着や所有欲(自分のものだと)を和らげることだと思います。焦って先を急ぐ必要はありません。
少しづつ、少しづつの進歩で良いのです。

ではまたね。



たおさん

手塚治虫の「荒野の七ひき」の宇宙人は、まさに、進化した彼らの態度ですよ。
お釈迦様が、母トラが亡くなってお腹を減らしていた子トラに身を投げて餌にしたとき、帝釈天が現れて喜んだというお話と同じですね。
現在も、宇宙船で敵の船から攻撃を食らった時には、もちろん逃げたり、防御はするでしょうが、攻撃はしないそうですよ。
もちろん、生命感の違いが大きいのですが。

キリスト精神とは、宇宙意識に従ったものです。

それに、宇宙人達の活動は、聖書の物語に色濃く出ているようです。また、その流れは現代にも続いているようです。
私が思うに、金星的なことだと思います。
仏教系は、土星系かなと勝手に思っています。

ニラサワ氏の講演会は北九州市でも開催しましたが、福岡の件は・・・

多分、当時にあった福岡支局の計らいだったのかもしれません。
協力者が、多くいましたからね。それに合宿の翌日だったとすれば、地の利もよかったのかもね。良くは憶えていません。

ニラサワさんは、個人的にこちらに来たいようですが、忙しすぎて無理のようです。
また、講演会では、ギャラが高すぎますね。
でも、今だと、集客力はあるでしょうから、可能かもしれません。

私の講演会ですか・・・

古山さんの方が皆のためのような気がしますが・・・

ま、私だったら、好きなように話が出来るので、それも良いかもしれませんね。
それに、ギャラはいらないしね。でも、交通費くらい出るとうれしいな。

そういえば、最近、下関の彦島あたりで、UFOの目撃が多発しているそうです。
何か情報があれば、教えて下さい。
って、そちらは、福岡だから知らないよね・・・
何を調査しているのか、若干心配です。

それでは、またね。




たおさん

トラベルカフェってなんだか知んないけど、私でよければ、宜しくお願いします。

彦島の件は、情報待ちです。

ご存知のように、下関側の「海峡ゆめタワー」からの目撃のようですね。

友人たちは、俗称「チ○ポ」タワーって呼んでいます。

  確かに似ていなくも無いな〜って・・・

海峡には、遊覧ヘリが飛んでいるので、見間違いもあるかもね。
でも、前からUFOの目撃の噂が絶えないのですよ。

  なんだろうね。
たおさん

トラベルカフェのこと分かりました。
アスミンでも、チ○ポタワーでも、どこでも良いですよ。

>男根は子孫繁栄とか五穀豊穣を願うシンボルとして使われていたから

だから、関門は栄えているんだね。

納得!!

そういえば、葉巻型って、似てるよな・・・・

失礼しました。
たおさん

きっと葉巻型の母船だったんとちゃいますか!!

たおさんもとってもユニークな方だとは思っていましたが、宇宙人に目を付けられていたんですね。

そういえば、mixiへ誘っていただいたのも、たおさんでしたね。

これには、深い訳ががありそうですね。

  

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