あんまり当たりません私のオカルト予報です。
・実は地震雲に相関がないっていうことは２０００年あたりでほぼ決着がついているのですが、まー趣味で雲写真をあげてます。鱗雲が出ると天気が崩れることが多いようですが、雨にならないこともあります。
オカルト地震予知について。・・地震雲と椋平虹・体調不良・電気系統の異常等 #mixi_diary http://
雲と地震
向平虹と地震
深発地震と大地震
パソコン電気機器の不調と地震
アマチュア地震予知
ラドンガス・GPS http://
体調不良等
大学実験
電波
串田さんの予知リンク長期前兆No.1778」について 新書原稿校了後のフォロー http://
結論：地震予知はできないし、例えできても今のままでは意味がない。（準備中）
リアルタイム強震モニタ http://
世界地震 USGS https:/
ｋ−net の概要 http://
強震計の仕様
地震計基礎 http://
強震ポイント http://
地震予知はできないっていうのが、ロバートゲラー氏の主張。
地震予知の正体東京大学理学部教授 ロバート・ゲラー著 「地震予知の正体」 より
＜地震予知ははかない幻想、叶わぬ夢＞ http://
地震予知アカウント 林湧森 @dysonlin1 https:/
・実は地震雲に相関がないっていうことは２０００年あたりでほぼ決着がついているのですが、まー趣味で雲写真をあげてます。鱗雲が出ると天気が崩れることが多いようですが、雨にならないこともあります。
オカルト地震予知について。・・地震雲と椋平虹・体調不良・電気系統の異常等 #mixi_diary http://
雲と地震
向平虹と地震
深発地震と大地震
パソコン電気機器の不調と地震
アマチュア地震予知
ラドンガス・GPS http://
体調不良等
大学実験
電波
串田さんの予知リンク長期前兆No.1778」について 新書原稿校了後のフォロー http://
結論：地震予知はできないし、例えできても今のままでは意味がない。（準備中）
リアルタイム強震モニタ http://
世界地震 USGS https:/
ｋ−net の概要 http://
強震計の仕様
地震計基礎 http://
強震ポイント http://
地震予知はできないっていうのが、ロバートゲラー氏の主張。
地震予知の正体東京大学理学部教授 ロバート・ゲラー著 「地震予知の正体」 より
＜地震予知ははかない幻想、叶わぬ夢＞ http://
地震予知アカウント 林湧森 @dysonlin1 https:/
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コメント(25)
麒麟研究所
国際地震予知研究会 のデータを受けてやってるみたいで、麒麟研究所は三重にあるらしい。
麒麟研究所は
大気重力波による地震予測について 大気重力波は衛星画像でさざなみ状の雲の形で見ることが出来ます。宇田理事長が地震学会で発表した計算式で出現面積からマグニチュードを予測する事ができます。関東地方全域に出た場合はM4クラスですがM7だと日本列島全域に出ます。
と説明してます。
あのグラフの見方がいまいち私わからないんですが。
国際地震予知研究会 http://iaep.sakura.ne.jp/others/iaep.html IAEP理事長 宇田進一
概要 http://iaep.sakura.ne.jp/pdf/iaep_sum.pdf
ＮＰＯなんすね。 麒麟研究所もそう。
BOPPOさんの解説
「大気重力波」による地震予測の検証と至近想定まとめ http://boppo.main.jp/?p=4945 @Boppo2011さんから
大気重力波については比較的わかりやすそうな説明にも思えますが、それをどうデータ処理してるのかわかりません。
麒麟地震研究所は何も返信もせずに、BOPPO氏をブロック。ってなことがあったらしいです。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-311.html
くるぞ―君は、NPO法人 国際地震予知研究会(IAEP)主宰の「”くるぞーくん”の地震予兆電磁波ノイズ」と書いてあったことから、電磁波ノイズを拾うようなこともやってる（上の概要ＰＤＦもそう）みたいですが、それとはどういう関係にあるのかしら。
国際地震予知研究会 のデータを受けてやってるみたいで、麒麟研究所は三重にあるらしい。
麒麟研究所は
大気重力波による地震予測について 大気重力波は衛星画像でさざなみ状の雲の形で見ることが出来ます。宇田理事長が地震学会で発表した計算式で出現面積からマグニチュードを予測する事ができます。関東地方全域に出た場合はM4クラスですがM7だと日本列島全域に出ます。
と説明してます。
あのグラフの見方がいまいち私わからないんですが。
国際地震予知研究会 http://iaep.sakura.ne.jp/others/iaep.html IAEP理事長 宇田進一
概要 http://iaep.sakura.ne.jp/pdf/iaep_sum.pdf
ＮＰＯなんすね。 麒麟研究所もそう。
BOPPOさんの解説
「大気重力波」による地震予測の検証と至近想定まとめ http://boppo.main.jp/?p=4945 @Boppo2011さんから
大気重力波については比較的わかりやすそうな説明にも思えますが、それをどうデータ処理してるのかわかりません。
麒麟地震研究所は何も返信もせずに、BOPPO氏をブロック。ってなことがあったらしいです。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-311.html
くるぞ―君は、NPO法人 国際地震予知研究会(IAEP)主宰の「”くるぞーくん”の地震予兆電磁波ノイズ」と書いてあったことから、電磁波ノイズを拾うようなこともやってる（上の概要ＰＤＦもそう）みたいですが、それとはどういう関係にあるのかしら。
ート ツイートと返信 メディア
横浜地球物理学研究所 @Yokohama_Geo 1時間1時間前
京都大学の准教授って、デタラメな地震予測を無責任に広めてしまう、そんなレベルなんですか？
1件のリツイート 1 いいね
横浜地球物理学研究所さんがリツイート
村井俊治 @sh1939murai 4時間4時間前
昨日京都大学の情報工学専攻の須崎純一准教授の招待で主に大学院生と写真測量学会の関西支部の人たちに「空間情報技術を駆使した新しい地震予測」の講演をしました。地震工学の研究者も聴講してくれ質問と感想を述べてくれました。修士の学生とも地震予測に役立つ研究取り組みで意見交換をしました。
4件のリツイート 35 いいね
おおー辛辣やな。と思ったら下のツイート。
横浜地球物理学研究所 @Yokohama_Geo 19時間19時間前
長尾年恭・東海大教授ら地下気象研究所（DuMA）は、地下天気図で地震予測できると主張し有料メルマガを始めましたが、彼らの予測は当たりません。2014/11/22の長野神城断層地震M6.7の直前の彼らの予測。長野は全くノーマーク。
7件のリツイート 7 いいね
横浜地球物理学研究所 @Yokohama_Geo 19時間19時間前
長尾年恭教授らは、地下気象研究所（DuMA）なる会社を立ち上げ、地下天気図（実質的な地震予測図）の配信（月額216円）を、この５月から始めました。
http://www.duma.co.jp/#!duma/cx3a
ハッキリ言いましょうか。やってることは村井俊治氏らJESEAと全く同じです。
9件のリツイート 7 いいね
横浜地球物理学研究所 @Yokohama_Geo 21時間21時間前
長尾年恭教授ら東海大の「地下天気図」（PDF,3/26版）
http://www.sems-tokaiuniv.jp/DuMA/DuMAnews20160324.pdf …
…静穏化を理由に博多湾内にM6クラスと予測してるだけで、熊本は全く言及してない。予想されるＭは７ではないともハッキリ言っている。地下天気図による地震予測も当たりません。
3件のリツイート 5 いいね
横浜地球物理学研究所 @Yokohama_Geo 21時間21時間前
首都圏直下型地震は予知できる（プレジデント）
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160511-00017991-president-bus_all …
…記事中、長尾年恭先生が「3/24に九州に予報を出していた」と主張していますが、その予報を実際に読むと「福岡沖」としか言っておらず、熊本のくの字も出てきません。
横浜地球物理学研究所 @Yokohama_Geo 1時間1時間前
京都大学の准教授って、デタラメな地震予測を無責任に広めてしまう、そんなレベルなんですか？
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横浜地球物理学研究所さんがリツイート
村井俊治 @sh1939murai 4時間4時間前
昨日京都大学の情報工学専攻の須崎純一准教授の招待で主に大学院生と写真測量学会の関西支部の人たちに「空間情報技術を駆使した新しい地震予測」の講演をしました。地震工学の研究者も聴講してくれ質問と感想を述べてくれました。修士の学生とも地震予測に役立つ研究取り組みで意見交換をしました。
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おおー辛辣やな。と思ったら下のツイート。
横浜地球物理学研究所 @Yokohama_Geo 19時間19時間前
長尾年恭・東海大教授ら地下気象研究所（DuMA）は、地下天気図で地震予測できると主張し有料メルマガを始めましたが、彼らの予測は当たりません。2014/11/22の長野神城断層地震M6.7の直前の彼らの予測。長野は全くノーマーク。
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横浜地球物理学研究所 @Yokohama_Geo 19時間19時間前
長尾年恭教授らは、地下気象研究所（DuMA）なる会社を立ち上げ、地下天気図（実質的な地震予測図）の配信（月額216円）を、この５月から始めました。
http://www.duma.co.jp/#!duma/cx3a
ハッキリ言いましょうか。やってることは村井俊治氏らJESEAと全く同じです。
9件のリツイート 7 いいね
横浜地球物理学研究所 @Yokohama_Geo 21時間21時間前
長尾年恭教授ら東海大の「地下天気図」（PDF,3/26版）
http://www.sems-tokaiuniv.jp/DuMA/DuMAnews20160324.pdf …
…静穏化を理由に博多湾内にM6クラスと予測してるだけで、熊本は全く言及してない。予想されるＭは７ではないともハッキリ言っている。地下天気図による地震予測も当たりません。
3件のリツイート 5 いいね
横浜地球物理学研究所 @Yokohama_Geo 21時間21時間前
首都圏直下型地震は予知できる（プレジデント）
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160511-00017991-president-bus_all …
…記事中、長尾年恭先生が「3/24に九州に予報を出していた」と主張していますが、その予報を実際に読むと「福岡沖」としか言っておらず、熊本のくの字も出てきません。
とはいえ、ここで何をやってるかって言う説明と概論はあるようです。
日本で行われている地震に関連する電磁気学的研究
地震に関する電磁気学的研究は、日本・ギリシャ・ロシア・中国・米国などで進められています。地震に先行する電磁気学的現象には以下の２種が報告されています。
１）震源から発生する先行信号と考えられるもの：
ギリシャ VAN 法に代表される直流域信号 (SES)
ULF帯の地磁気変動（全磁力、３成分地磁気）
ELF〜VLF〜LF〜HF 領域にわたる幅広い周波数帯域での電磁放射
２）震源域上空の大気圏・電離層変動に起因する電波伝搬の異常と考えられるもの：
LF/VLF帯放送電波の異常伝搬
VHF帯電波（FM放送） の散乱等
また衛星観測からもVLF帯の吸収、電子密度・電子温度の異常が報告されています。
日本で行われている地震に関連する電磁気学的研究
地震に関する電磁気学的研究は、日本・ギリシャ・ロシア・中国・米国などで進められています。地震に先行する電磁気学的現象には以下の２種が報告されています。
１）震源から発生する先行信号と考えられるもの：
ギリシャ VAN 法に代表される直流域信号 (SES)
ULF帯の地磁気変動（全磁力、３成分地磁気）
ELF〜VLF〜LF〜HF 領域にわたる幅広い周波数帯域での電磁放射
２）震源域上空の大気圏・電離層変動に起因する電波伝搬の異常と考えられるもの：
LF/VLF帯放送電波の異常伝搬
VHF帯電波（FM放送） の散乱等
また衛星観測からもVLF帯の吸収、電子密度・電子温度の異常が報告されています。
地震予知 早川 正士氏に聞く 1/3 https://youtu.be/tluB0s-68vQ @YouTubeさんから
早川 正士（はやかわ まさし、1944年 - ）は、日本の研究者。専門は、電磁環境学で、キーワードは電波と環境。具体的なテーマは電離圏/磁気圏プラズマ波動と磁気圏診断、方探、大気雑音（雷、地球温暖化など）と中間圏発光現象、環境電磁工学（EMC）、地震電磁気学（地震予知学）等。
愛知県名古屋市出身。電気通信大学電気通信学部電子工学科教授を経て、電気通信大学名誉教授、�蠢畧鄰録姪甜УじΦ羹蠡緝充萃�役、地震解析ラボ（ｲﾝﾌｫﾒｰｼｮﾝｼｽﾃﾑｽﾞ�蝓暴蠶后�
専門分野
専門分野は電磁環境学（電波理工学）で、具体的なテーマとしては；
地球周辺（電離層／磁気圏）プラズマ中での電磁雑音と磁気圏の診断
大気中の電磁雑音（世界雷分布、地球温暖化、中間圏発光現象）
生活空間での電磁雑音（環境電磁工学、EMC）
地圏からの電磁気現象と地震予知
阪神・淡路大震災（1995年）以降は、電磁気的手法を用いた地震予知の研究に精力的に従事。4回IWSE(Int. Workshop on Seismo Electromagnetics)を国内にて開催するなど、地震電磁気研究を推進し、地震予知の可能性を示した。
略歴
1966年：名古屋大学工学部電気工学科卒業
1968年：名古屋大学大学院工学研究科電気工学専攻修士課程修了
1970年：名古屋大学大学院博士課程中退
1970年：名古屋大学空電研究所助手
1975年：英国シェフィールド大学物理学科客員講師（1年）
1978年：名古屋大学空電研究所講師
1979年：名古屋大学空電研究所助教授
1980年：仏国国立惑星大気環境科学研究所客員教授（2年）
1990年：名古屋大学太陽地球環境研究所（旧空電研究所）助教授
1991年：電気通信大学菅平宇宙電波観測所教授
1995年：電気通信大学電子工学科教授
2009年：電気通信大学停年退官
2009年：電気通信大学名誉教授, 同大学、先端ﾜｲﾔﾚｽｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ研究ｾﾝﾀｰ特任教授
2010年：地震解析ラボ設立、同ラボ所長
2011年：電気通信大学、先端ﾜｲﾔﾚｽｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ研究ｾﾝﾀｰ客員教授
2011年：�蠢畧鄰録姪甜УじΦ羹蠕瀘�、代表取締役
〜現在に至る
紀伊沖は外してるみたいだな。 https://twitter.com/Yokohama_Geo/status/729892277674344453
早川 正士（はやかわ まさし、1944年 - ）は、日本の研究者。専門は、電磁環境学で、キーワードは電波と環境。具体的なテーマは電離圏/磁気圏プラズマ波動と磁気圏診断、方探、大気雑音（雷、地球温暖化など）と中間圏発光現象、環境電磁工学（EMC）、地震電磁気学（地震予知学）等。
愛知県名古屋市出身。電気通信大学電気通信学部電子工学科教授を経て、電気通信大学名誉教授、�蠢畧鄰録姪甜УじΦ羹蠡緝充萃�役、地震解析ラボ（ｲﾝﾌｫﾒｰｼｮﾝｼｽﾃﾑｽﾞ�蝓暴蠶后�
専門分野
専門分野は電磁環境学（電波理工学）で、具体的なテーマとしては；
地球周辺（電離層／磁気圏）プラズマ中での電磁雑音と磁気圏の診断
大気中の電磁雑音（世界雷分布、地球温暖化、中間圏発光現象）
生活空間での電磁雑音（環境電磁工学、EMC）
地圏からの電磁気現象と地震予知
阪神・淡路大震災（1995年）以降は、電磁気的手法を用いた地震予知の研究に精力的に従事。4回IWSE(Int. Workshop on Seismo Electromagnetics)を国内にて開催するなど、地震電磁気研究を推進し、地震予知の可能性を示した。
略歴
1966年：名古屋大学工学部電気工学科卒業
1968年：名古屋大学大学院工学研究科電気工学専攻修士課程修了
1970年：名古屋大学大学院博士課程中退
1970年：名古屋大学空電研究所助手
1975年：英国シェフィールド大学物理学科客員講師（1年）
1978年：名古屋大学空電研究所講師
1979年：名古屋大学空電研究所助教授
1980年：仏国国立惑星大気環境科学研究所客員教授（2年）
1990年：名古屋大学太陽地球環境研究所（旧空電研究所）助教授
1991年：電気通信大学菅平宇宙電波観測所教授
1995年：電気通信大学電子工学科教授
2009年：電気通信大学停年退官
2009年：電気通信大学名誉教授, 同大学、先端ﾜｲﾔﾚｽｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ研究ｾﾝﾀｰ特任教授
2010年：地震解析ラボ設立、同ラボ所長
2011年：電気通信大学、先端ﾜｲﾔﾚｽｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ研究ｾﾝﾀｰ客員教授
2011年：�蠢畧鄰録姪甜УじΦ羹蠕瀘�、代表取締役
〜現在に至る
紀伊沖は外してるみたいだな。 https://twitter.com/Yokohama_Geo/status/729892277674344453
観測システムはこんな感じ → http://earthquakenet.com/blog/observationsystem
VLF解析データとULF解析データ、およびGPS電波データ。
3つの解析データを合わせる
って書いてあるけど、どういう事なのかさっぱりわからん。
ＶＬＦ 超長波（ちょうちょうは、VLF(Very Low Frequency)）とは、3 - 30kHzの周波数の電波をいう。 波長は10 - 100km、ミリアメートル波とも呼ばれる。
概要
占有帯域幅を広く出来ないため、オメガ航法、標準電波など低速な信号を送るのに用いられる。 また、深さおよそ10 - 40m（周波数と水の塩分にも依存）の水中を透過することが出来るため、水面付近の潜水艦と通信を行うためにも用いられる。送信設備は非常に大規模となり、有事には攻撃を受けやすいことから、アメリカ海軍はTACAMO（Take Charge And Move Out）計画のもと、航空機により通信中継を行うこととした。このための機体として開発されたのがE-6 マーキュリーである。
受信にはスーパーヘテロダイン方式などの受信機の他、適切なアンテナや同調回路を使用すればアナログ-デジタル変換回路により復調することもできる。
ULF（ultra low frequency, 300 Hz–3 kHz、極超長波）って書いてある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E8%B6%85%E9%95%B7%E6%B3%A2
通信
搬送波の周波数が極めて低く、通信速度の上限も極めて低い。テキストデータの場合、3文字の送信に15分も掛かるなど非常に低速である。[要出典]また、送信設備のアンテナ長も90kmと極めて巨大になるために、通信設備の建設費用が高価である。従って、ELF帯以上の周波数の電波が到達しない場所と通信する場合に限り利用される。
極超長波は大地や水中を通り抜ける。従って、通常の環境下での通信に利用される周波数の電波が急激に減衰して利用不可能になる場所との通信に利用される。例えば、鉱山内外での通信の他、海中を航行する潜水艦への短縮コードを用いた指令送信(潜水艦側からの返信は不可能)にも利用されている。
地震
いくつかの観測局が、地震の前に極超長波のスパイク状の信号が観測されたと報告している。例えば、1989年にカリフォルニア州で発生したロマ・プリータ地震などである。この現象が地震の早期警戒システムに利用できるとして、地震と極超長波との関係が研究されている。
って書いてある。
VLF解析データとULF解析データ、およびGPS電波データ。
3つの解析データを合わせる
って書いてあるけど、どういう事なのかさっぱりわからん。
ＶＬＦ 超長波（ちょうちょうは、VLF(Very Low Frequency)）とは、3 - 30kHzの周波数の電波をいう。 波長は10 - 100km、ミリアメートル波とも呼ばれる。
概要
占有帯域幅を広く出来ないため、オメガ航法、標準電波など低速な信号を送るのに用いられる。 また、深さおよそ10 - 40m（周波数と水の塩分にも依存）の水中を透過することが出来るため、水面付近の潜水艦と通信を行うためにも用いられる。送信設備は非常に大規模となり、有事には攻撃を受けやすいことから、アメリカ海軍はTACAMO（Take Charge And Move Out）計画のもと、航空機により通信中継を行うこととした。このための機体として開発されたのがE-6 マーキュリーである。
受信にはスーパーヘテロダイン方式などの受信機の他、適切なアンテナや同調回路を使用すればアナログ-デジタル変換回路により復調することもできる。
ULF（ultra low frequency, 300 Hz–3 kHz、極超長波）って書いてある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E8%B6%85%E9%95%B7%E6%B3%A2
通信
搬送波の周波数が極めて低く、通信速度の上限も極めて低い。テキストデータの場合、3文字の送信に15分も掛かるなど非常に低速である。[要出典]また、送信設備のアンテナ長も90kmと極めて巨大になるために、通信設備の建設費用が高価である。従って、ELF帯以上の周波数の電波が到達しない場所と通信する場合に限り利用される。
極超長波は大地や水中を通り抜ける。従って、通常の環境下での通信に利用される周波数の電波が急激に減衰して利用不可能になる場所との通信に利用される。例えば、鉱山内外での通信の他、海中を航行する潜水艦への短縮コードを用いた指令送信(潜水艦側からの返信は不可能)にも利用されている。
地震
いくつかの観測局が、地震の前に極超長波のスパイク状の信号が観測されたと報告している。例えば、1989年にカリフォルニア州で発生したロマ・プリータ地震などである。この現象が地震の早期警戒システムに利用できるとして、地震と極超長波との関係が研究されている。
って書いてある。
地震予知研究の最前線 = The Frontier of Earthquake Prediction Studies : 地震予知学・耐震工学・地震学の融和をめざして / って本もあるみたいね。図書館にあるのかな？http://rnavi.ndl.go.jp/mokuji_html/023454819.html
めっちゃ高い。図書館とかふつうなさそう。 http://www.amazon.co.jp/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E4%BA%88%E7%9F%A5%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%89%8D%E7%B7%9A%E2%80%95%E5%9C%B0%E9%9C%87%E4%BA%88%E7%9F%A5%E5%AD%A6%E3%83%BB%E8%80%90%E9%9C%87%E5%B7%A5%E5%AD%A6%E3%83%BB%E5%9C%B0%E9%9C%87%E5%AD%A6%E3%81%AE%E8%9E%8D%E5%92%8C%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%96%E3%81%97%E3%81%A6-%E6%97%A9%E5%B7%9D-%E6%AD%A3%E5%A3%AB/dp/4931507166
めっちゃ高い。図書館とかふつうなさそう。 http://www.amazon.co.jp/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E4%BA%88%E7%9F%A5%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%89%8D%E7%B7%9A%E2%80%95%E5%9C%B0%E9%9C%87%E4%BA%88%E7%9F%A5%E5%AD%A6%E3%83%BB%E8%80%90%E9%9C%87%E5%B7%A5%E5%AD%A6%E3%83%BB%E5%9C%B0%E9%9C%87%E5%AD%A6%E3%81%AE%E8%9E%8D%E5%92%8C%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%96%E3%81%97%E3%81%A6-%E6%97%A9%E5%B7%9D-%E6%AD%A3%E5%A3%AB/dp/4931507166
上田誠也氏の名前が良く出て来る。
上田誠也東大名誉教授に聞く：時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/v4?id=20130911_earthquake_prediction0001 @jijicomさんから 地震予知などできないっていう方も、まぁ一回は目を通していいんじゃないか。って気はする。
結局予知が出来たとして、何をするんだ・・ってところでヤル気がないって話になってるので、私が今考えてる所と同じ結論なのかなって気がする。
上田：そうです。物理学者で電磁気学をよく分かる人たちなので、地震の前には地面の中に電流が流れるのではないかという理論的研究を始めていた。そのうち、アテネで地震の被害が出たものですから、何とかしたいという思いから実際に地電流を測ってみようとなったんだそうです。地震が起こった時に地磁気が変わったり、電気が変わったりするだろうという発想はしばしば地震学者以外の人から出ています。物理学者の田中舘愛橘（東京帝大教授、１８５６〜１９５２）は英国の有名な物理学者ケルビン卿の下で勉強した。帰国後３カ月、１８９１年にＭ８．０濃尾地震が起きるや学生を連れて震源地に行き、地磁気変動の観測をしました。半世紀後のブループリントにも地磁気や地電流がちゃんと観測項目に書いてありました。
安達：古い時代から、物理学者は地震と地電流、地磁気の関係に注目していたのですか。
上田：そうらしいですね。これもケルビン卿の下に留学して令名をはせた明治時代の有名な電気の専門家、電気学会の創始者志田林三郎（１８５５〜１８９２）などもそうですね。
上田誠也東大名誉教授に聞く：時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/v4?id=20130911_earthquake_prediction0001 @jijicomさんから 地震予知などできないっていう方も、まぁ一回は目を通していいんじゃないか。って気はする。
結局予知が出来たとして、何をするんだ・・ってところでヤル気がないって話になってるので、私が今考えてる所と同じ結論なのかなって気がする。
上田：そうです。物理学者で電磁気学をよく分かる人たちなので、地震の前には地面の中に電流が流れるのではないかという理論的研究を始めていた。そのうち、アテネで地震の被害が出たものですから、何とかしたいという思いから実際に地電流を測ってみようとなったんだそうです。地震が起こった時に地磁気が変わったり、電気が変わったりするだろうという発想はしばしば地震学者以外の人から出ています。物理学者の田中舘愛橘（東京帝大教授、１８５６〜１９５２）は英国の有名な物理学者ケルビン卿の下で勉強した。帰国後３カ月、１８９１年にＭ８．０濃尾地震が起きるや学生を連れて震源地に行き、地磁気変動の観測をしました。半世紀後のブループリントにも地磁気や地電流がちゃんと観測項目に書いてありました。
安達：古い時代から、物理学者は地震と地電流、地磁気の関係に注目していたのですか。
上田：そうらしいですね。これもケルビン卿の下に留学して令名をはせた明治時代の有名な電気の専門家、電気学会の創始者志田林三郎（１８５５〜１８９２）などもそうですね。
串田さんが外した奴。
琵琶湖、近畿地方に大地震予想！2015年2月から5月に発生時期を延期へ！「FM電波地震予知」串田嘉男代表 http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/4798fb95dd2070df0de95091a1df3014 @sohnandaeさんから
地震予知の串田氏！最新予測の的中率は！ | 地震台風の最新情報！自然災害情報局News24-7 http://news24-7.jp/%e5%9c%b0%e9%9c%87%e4%ba%88%e7%9f%a5%e3%81%ae%e4%b8%b2%e7%94%b0%e6%b0%8f%ef%bc%81%e6%9c%80%e6%96%b0%e4%ba%88%e6%b8%ac%e3%81%ae%e7%9a%84%e4%b8%ad%e7%8e%87%e3%81%af%ef%bc%81-239
琵琶湖、近畿地方に大地震予想！2015年2月から5月に発生時期を延期へ！「FM電波地震予知」串田嘉男代表 http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/4798fb95dd2070df0de95091a1df3014 @sohnandaeさんから
地震予知の串田氏！最新予測の的中率は！ | 地震台風の最新情報！自然災害情報局News24-7 http://news24-7.jp/%e5%9c%b0%e9%9c%87%e4%ba%88%e7%9f%a5%e3%81%ae%e4%b8%b2%e7%94%b0%e6%b0%8f%ef%bc%81%e6%9c%80%e6%96%b0%e4%ba%88%e6%b8%ac%e3%81%ae%e7%9a%84%e4%b8%ad%e7%8e%87%e3%81%af%ef%bc%81-239
安保 多稼士 @AmboTakashi 4月15日
横浜地球物理学研究所の上川瀬名なる人物は、何故、執拗かつ徹底的に「地震予知」を批判し続けているのか？ http://electronic-journal.seesaa.net/article/436636317.html …
安保さんは人工地震説何でフォローやめたんだけど、この記事でちょっとハッキリしたのは、地震予知連絡会についての批判はしないのに、電波系の人ばかり執拗に批判してるのがちょっと私も？と思うところがあったんだよな。
地震予知連絡会については又調べてみようとおもうけど。
11年累計ね。↓
4000億円使って地震も噴火も当てられない「予知連」―会長も認める「我々のレベルそんなもの」:J-CASTテレビウォッチ http://www.j-cast.com/tv/2014/10/09218074.html @jcast_newsさんから
横浜地球物理学研究所の上川瀬名なる人物は、何故、執拗かつ徹底的に「地震予知」を批判し続けているのか？ http://electronic-journal.seesaa.net/article/436636317.html …
安保さんは人工地震説何でフォローやめたんだけど、この記事でちょっとハッキリしたのは、地震予知連絡会についての批判はしないのに、電波系の人ばかり執拗に批判してるのがちょっと私も？と思うところがあったんだよな。
地震予知連絡会については又調べてみようとおもうけど。
11年累計ね。↓
4000億円使って地震も噴火も当てられない「予知連」―会長も認める「我々のレベルそんなもの」:J-CASTテレビウォッチ http://www.j-cast.com/tv/2014/10/09218074.html @jcast_newsさんから
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