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FXに関する情報の交換所コミュのドルの長期的高値はもう限界?米金利上昇・ドル上昇の調整はドルの売り場を提供するか

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下図はFEDが計算しているドルの貿易加重平均の推移です。昨年末の11-12月にかけてにトランプ政権に期待するリスクオン・ドル金利上昇・ドル買いが起きたときに、ヒストリカルハイをトライしていたことが分かります。結局はオバマケアの代替案ですら通すことができず、財政政策の実現性に疑義が生じた事やシリア・北朝鮮の地政学リスク、季節的に悪いものが出る可能性が高いQ1GDPに向けてハードデータが悪化していったこと、米センチメント指標のピークアウトなど様々な要因が重なり、米金利の水準とともにドルは低下してきたのが先月までの経緯です。いまは米金利がコモディティ価格とともに底を打ち、マーケットが金利上昇に反応しやすい地合いになっていますが、短期的に3か月も続いたドル安の調整はおきるもののヒストリカルなレベルを超えて走っていくトレンドになるとは考えられません。それはFEDも6月にSEPで予想していますが、大型の財政政策が無いとすると米国のGDPは17年をピークに徐々に下落すると見ているからです。

となると何度もお話ししていますが、大型財政政策が決定してGDP見通しが変更または、他の強烈なドル買いとなるような突発的な出来事がない限り、今日から順次出てくる議事録・Monetary Policy Report・雇用統計で米金利上昇・ドル買いの大きな調整が起きればロングタームでみてもドル売りを構築するチャンスです。

ではメジャー通貨JPY・EUR・AUD・GBPの中ではどの通貨ペアを相手にドルを売るのがお薦めなのでしょうか。
まずGBPは外したいです。いまだBrexitのインパクト・道筋がみえていない不確定要素のありすぎる通貨ですので手を出す理由がありません。Volatilityが大きいので魅力的に見えますが、材料を積み上げて勝つ確率を上げていく作業が不可能です。ただし、まかり間違ってBrexit前のレベル1.50まで戻すようなことがあれば売りチャンス、というくらいでしょうか。
次に円ですが、世界的に中銀が利上げモードになると言いつつも、インフレ率見通し・成長率期待が低い現状ではFEDがマーケットを壊さない程度の緩い速度で緩和状態を縮小していく、つまり緩和状態を続けて成長率をむやみに押し上げないようにでもゆっくりタイトニングして成長率を押し下げもせずというリスク資産が安定的に推移する環境がしばらく続くとすると、ドルが売られてもドル円が大きく下がるとは想像しにくいです。特に日系の底堅いPriceActionは短中期的に(17年一杯は)ドル円が上値を追わないまでもサポートされやすい環境が続く要因になるのではないかとおもっています。なのでドル円もまかり間違って120円トライとか行くことが無ければ積極的に売りを仕掛けようとは考えていません。
残るはEURとAUDです。
何度も説明していますが、EURは今もっともファンダメンタルズが安定しています。
AUDもまだもう少し先ですが、次の一手は利上げです。賃金上昇率低く家計負債比率も高いので消費が弱い、住宅投資過熱感があり今後減退していく、等々のマイナス要因があるため落ち込む瞬間は必ずあるものの、サービスセクターは現状のAUDUSDのレベルでは成長を続けるはずであること、鉱業セクターの投資減退期の終焉、移民がメインとはいえ人口が増加し続けている国であることなど、中長期的には3%前後の成長率に戻ると見られています。そうなるとUSDにたいしてAUDをもっていても安心な気がしますよね。

http://tradeideaevaluation.com/main

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