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[dir] 動物・獣医療コミュの11/8 カワウソを追いかけ三千里? 世界を旅する「カワウソ写真家」の夢とは

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カワウソを追いかけ三千里? 世界を旅する「カワウソ写真家」の夢とは
Excite Bit コネタ - 11月08日 08:11
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2215615&media_id=58&m=1


ひらかたパークの“べびうそ”たちのキュートな表情に、萌え死に必至!?
みなさんは、カワウソをまじまじと見たことがあるだろうか? 動物園や水族館にいる、小さくてすばしこくてよく見るとかわいらしい、あのカワウソだ。

武蔵野美術大学で教鞭をとるかたわら写真作家として活躍している佐藤淳一さんは、国内外の動物園や水族館のカワウソたちを写真に収め、ブログ『Das Otterhaus 【カワウソ舎】』に掲載したり、写真集『カワウソ』まで出版している、ちょっと珍しい“カワウソ写真家”だ。

確かに顔や動きは愛らしいものの、動物園や水族館の中ではスター動物とは言い難いカワウソ。どんなところが、佐藤さんを魅きつけたのだろうか。
「2004年にたまたまカワウソのいる動物園に行く機会があったんですが、彼らをよく見たらやたらおもしろい顔をしていて。表情が豊かで、妙に人くさいところがあるんですよ。彼らの動きや、ポーズのユニークさにも魅かれました。小さい生き物ですから、アップの写真や映像で見ないとなかなかこういったことに気づかなかったですよね」

佐藤さんがカワウソを趣味で撮りはじめたことを聞きつけた出版社の編集者が、佐藤さんに内緒でカワウソ写真集のアイデアを企画会議でプレゼンしたところ、通ってしまった(!)のが2009年のこと。出版の話を一度は断ったという佐藤さんだが、口説かれて撮影をしているうちに、本格的にカワウソという動物のおもしろさにのめりこんでしまったんだそう。写真集には、あくびをしたり、食事をしたり、遊んだりといったカワウソたちの愛嬌あふれる“百面相”が収められているほか、彼らの生態についてや国内で飼育されている動物園リストなど、カワウソビギナー必読の充実した内容になっている。

ところで佐藤さんがこれまでにカワウソに会いに出かけた動物園や水族館は、動物の展示に関する先進国・ドイツなど海外を含めて、60か所以上にのぼる。では佐藤さんから見た、カワウソを見に行くのにおすすめの国内の施設は?

「千葉市動物公園は大家族のコツメカワウソを展示していて見ごたえがあるんですが、ここはもともと大型のカナダカワウソ用に作られた施設なので、比較的のびのびと暮らしている彼らを見られるんですよ。あと、屋外飼育なので直接カワウソの声が聞こえたり匂いが感じられるというのもポイントが高いですね。水族館だと福井の越前松島水族館。大型の施設ではないですが、水中での彼らの動きがかなり間近で観察できますよ」

動物園や水族館にはいわゆるスター動物がいるところも多いが、“スターカワウソ候補生”はいたりするのだろうか?
「広島市安佐動物公園にユーラシアカワウソのユウという推定で25歳以上の子がいるんですが、人間でいうと120歳を越えるご長寿なのに元気いっぱいなんですよ。彼が間違いなく日本のカワウソ界の王様ですね。若い子だと、千葉市動物公園にいるコツメカワウソのハラパンは特徴的で愛嬌のある顔立ちなのと、動きがおもしろくてインパクトがありますね。今年の夏に新潟のマリンピア日本海に出稼ぎに行っていて、今は大阪の海遊館に戻ったゴボウという子も、動きがコミカルでアイドル性たっぷりです」

今でも足しげく国内外の動物園や水族館に通い続ける佐藤さん。カワウソ写真家としての次の野望はというと……。
「最近はただ撮れればOKというのではなく“カワウソをどう見せたらいいか”という展示のアイデアを飼育員さんと一緒に考えることがおもしろくなってきたんです。例えば大阪の海遊館で3年前にコツメカワウソ用の透明トンネルを多用した特別展示を行ったんですが、この方法だと面積は広くなくても高密度で動きを出していけるので、ほかでも取り入れる施設が増えているんですよ。そうやって水中の動きを見せつつ、陸上で高速で走らせるとユニークな動きをする動物なので、展示スペースの広さ&長さも確保できるとベストですね。ほかでは、市川市動植物園でこの夏にコツメカワウソが太い塩ビ管を行ったりきたりできる『流しカワウソ』という遊具を作ったんですが、カワウソも見ているお客さんも楽しめる、という理想的な展示が実現した例もあります。動物園と水族館の両方にいる動物といえばカワウソのほかにペンギンがいますが、ペンギンは専門の研究者や愛好家の方が多いんですよね。でもカワウソも展示の工夫次第では、ペンギン並みの人気者になれる伸びしろを持っていると思います」

佐藤さんのブログをチェックするのはもちろんおすすめだが、できれば最寄りの動物園や水族館で、少し時間をかけて“彼ら”の暮らしぶりを眺めてみてほしい。意外な発見が、たくさんあるはずだ。
(古知屋ジュン)

・11/10(土)・11(日)に千葉市動物公園で行われる『ちばZOOフェスタ』で、佐藤さんとカワウソ仲間Kittoさんのチーム『カワウソフレンズ』が、カワウソの写真やフェルトで作ったカワウソぬいぐるみなどを展示販売。
・来春に、よこはま動物園ズーラシアにて『カワウソ写真展(仮)』を開催予定。詳しくは後日、佐藤さんのブログなどで確認を。
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