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ニーベルングの指環コミュのエルルの「ラインの乙女」たちは全員日本人?

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低調だったライプチッヒの「リング・サイクル」(6月28日から7月2日の5日間)が終わり、次はエルル(チロリアン・フェストシュピーレ)のサイクルだ。ライプチッヒであえて一つ良かった点を挙げれば「神々の黄昏」でジークフリートを歌ったトーマス・モーアの歌唱を聞くことが出来たことだ。彼はなかなかすごい。シャーガーに次ぐ名声を得る可能性があるのではないか。

さてエルルのリングは明7月13日から16日の4日間オーストリアのエルルのパッション・フェシュトシュピールハウスで行われる。指揮と演出はこの音楽祭の主催者グスタフ・クーンだ。この音楽祭の特徴としてオペラのキャストは全てダブルで発表されることだ。そしてそのどちらかが本番を歌うことになる。もともとこのフェスティヴァルにはスーパー・スターは登場しない。ほとんどの歌手が名前を聞いたことのない、恐らく若手、しかし才能のある歌手たちだ。昨年初めてこの音楽祭を訪れロッシーニの「ギョーム・テル(ウィリアム・テル)を観てそのレヴェルの高さに驚いた。昨年のリング・サイクルは早くから完売しており、今年満を持して入場券を購入した。このプロダクションはどうも今年が最後のようで、来年は他のワーグナー作品が登場するようである。
今年のリング・サイクルのキャストを見ると案外日本人歌手が多数登場しそうである。すなわち、
“Das Rheingold”
Woglinde: Yukiko Aragaki, Atsuko Koyama
Wellgunde: Michiko Watanabe, Naoko Baba
Floßhilde: Junhua Hao, Misaki Ono

“Die Walküre”
Ortlinde: Michiko Watanabe

“Götterdämmerung”
Woglinde: Yukiko Aragaki, Atsuko Koyama
Wellgunde: Michiko Watanabe, Naoko Baba
Floßhilde: Junhua Hao, Misaki Ono

ということになる。フロースヒルデとしてオノミサコさんが出ればラインの乙女全員が日本人ということになり、その点からも楽しみなエルルのリング・サイクルである。

コメント(1)

今年はこれで4度目のリング・サイクル鑑賞となりますが、「ラインの黄金」についていえば最高の出来でした。グスタフ・クーンの指揮ばかりでなく、そのシンプルな演出も実に良かった。6代のハープを並べたオーケストラもなかなか良く、出だしの低音も抑制のきいた素晴らしい音でした。
ラインの乙女たちはヴォークリンデがYukiko Aragaki、ヴェルグンデがMichiko Watanabe、フロースヒルデがMisaki Onoと全員が日本人だったのも快挙と言ってよいでしょう。ヴォータンは少々弱かったのですが、他のキャストはおおむね良く特にローゲのヤハネス・チュムJohannes Chumは最高のローゲ歌いの一人に数えてよさそうです。
この公演の詳細は私のブログに順次掲載予定です。
日本人の聴衆も、私の泊まっているホテルに女性4人、私の知人1人の他何名かいるようで、合計10-20人のようです。明日の「ヴァルキューレ」には休憩があるのでもう少し調べてみようと思います。やはりエルルはすごい!

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