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■Fusion/Cross Over Classicsコミュの■お気に入りのアルバム

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このアルバムはおすすめ/お気に入りというアルバムを
ぜひ紹介してください


さて、私のお気に入りのひとつは

Miles Davisの Doo-Bap
1992年に発売されたアルバム

"Decoy"などのバンド路線
”TUTU"のコラボ路線とも違ったHip-Hop路線は
現在の Japanse-Hip/Hopにも強く影響を与えていますね

イマドキのDJもなぜか このDoo-Bapと
ハービー・ハンコックの "Rock It"は定番でもっています。

コメント(20)

  推薦したいアルバムはたくさんありますが、あえてこの1枚、Mahavishnu Orchestraの『Birds Of Fire(火の鳥)』にしたいと思います。
 当時のMiles DavisのバンドのメンバーでもあったJohn McLaughlinが1972年に発売したこのアルバムは、まさにギター・インストの革命といえるアルバムだと思います。後のJeff Beckの『Blow By Blow』やSantana『Caravanserai』は、このバンドの影響が大といえます。
 クロスオーバーの草創期のサウンドを堪能ください。

ジョン・マクラフリン(g)
ヤン・ハマー(key)
リック・レアード(b)
ビリー・コブハム(ds)
ジュリー・グッドマン(vn)
サプライズ/プリズム
Suprise/PRISM
1.full moon 2.Back Street Jive 3.Upside Down 4.karma5.thoughts 6.I'm telling you 7.sbatott 8.Unfogetable
1980年
プリズム
和田アキラ / ギター
渡辺健 / ベース
佐山雅弘 / キーボード
青山純 / ドラム

やっぱり、この作品にも泣きというメロディーが存在し、素晴らしく美しいメロディーが随所にある名曲ぞろいのアルバムである。「Unfogetable」はメモリー・オブ・ユーの第2弾的な曲で、大らかなメロディーで歌い上げるドラマチックな名曲。

あえて国産 クロスオーバー で。
この1曲のために やられちゃいました。

live では
slowmove ゆっくりピストン いっちゃった!
love me しないとやっちゃうぞ
という感じ??
こんにちは。
私も好きなアルバム沢山ありますが.まずはジャンル3つに分けて。
・「Phil Upchurch」フィル・アップチャーチ
ジョージ・ベンソンの師匠のようなギタリストですが意外とこの
アルバムは日本で知名度が低く残念です。1978年録音。
A面、ステーブ・ガッドなどの旧スタッフがサポート。
B面、ハービー・メイソンなどがサポート。
おのずからサウンドワークが異なるので面白く、但し基本は
実にソフト and メロウなギター・クロスオーバーか聴けます♪

サックス系ではやはりグローバーのこの「Winelight」を挙げたい
です。都会の夜に合いますね♪
Glover Washington Jr. 早逝して残念です。

バンドではWeather Report の不朽のライブアルバム
「8:30」を挙げたいです。云わずもがなピーク時の
ジャコ・パストリアスもスゴイですが4人全員のテク、一体感
が素晴らしいライブ作品ですね。欲を言えばこの映像が残って
いれば...。
>さとぴんさん
マハビシュヌとは渋いですね
モントルーライブなど思い出すと
凄い早挽きいや早弾きだった記憶です。。。
ビリー・コブハムといえば
ジョージ・デユークのバンドでも印象があります

>Kame-sunの兄ぃ
ありがとうございます。
ちょっとロマンチックですねー
高中のバラードアルバムもエロでした(汗
プリズムのサプライズとは渋い
佐山さんの母校(東京芸大)は実家の近くでございます。

>あべちゃんさん
いつもありがとうございます。
フィル・アップチャーチとは渋いですね
日本だと杉本喜代志さんあたりがいいのですが...


ガッドNYリズムセクションとハービーのLAリズム
う〜ん どちらも捨てがたいです。。。


一度書き込んだ方もどんどん

これもこれも〜と書いていただけますか
この方が盛り上がるようですね^^
あべちゃんさん
レイナードJrさん

わたしも、フィル・アップチャーチ、好きです。
白地にオレンジとレンガ色のギターの抽象画っぽいイラスト?
が描かれたレコードをもっていたような・・・

お気に入りの1枚は・・・考え中です。
また書き込みします。
>Joyceさん
ごぶさたしてまーす お元気ですか?
ライブにはいってますかー

一枚といわず百枚くらい
好きなアルバムを思いついた時に紹介してください!!

>エコさん
ジョージ・ベンソンでしたら どの時期が好きですか?
私ならば Give Me The Nightですね
ジョー・サンプルは ”渚にて” でしょうか
>エコさん
>Jr.さん
>あべちゃん さん
ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
実は私・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジョージベンソンが大好きです。

summertime2001
曲目リスト
1.ゴーン
2.テイク・ファイブ
3.オクタン
4.サマータイム2001

ジョージ・ベンソン(g
ヒューバート・ロウズ(fl)
ロニー・フォスター(kb)
ウェイン・ドッケリー(b)
ウィル・リー(b)
マーヴィン・チャベル(ds)
スティーヴ・ガッド(ds)
アンディ・ニューマーク(ds)
レイ・アルマンド(perc)
このライブアルバムで ギターと歌とスキャットのすごさに参りました。

Weekend in L.A.
このライブアルバムでフィルアップチャーチはすごい!と知り
greatest love of all
で人柄に触れたような気がして・・・
ホイットニーの同曲が許せなくて(小娘が歌う歌ぢゃねえl
!)
ブリージンもゲットーもloveballadeもlaove×loveもmoody'smoodもマスカレードもああああああああああああああああああああああああああ










いい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 季節物のお薦めということで、ラリー・カールトンの『Christmas At My House』を推薦します。毎年11月末ごろになると思い出すようにこのアルバムを引っ張り出してきます。
 内容は基本的にはクリスマスのスタンダード・ナンバーが中心ですが、ラリー・カールトンの奏でるクリーン・トーンのギターがクリスマスの雰囲気にマッチします。
こんにちは。
久し振りに思いついた二作で..今日は聴き易い感じの..♪
LA出身キーボード奏者兼コンポーザー ダン・シーゲル。
沢山のリーダーアルバムを製作してますが基本的にメロが綺麗
で馴染み易いので
「Along the Way The Best」Dan Siegel

ご存知のマンハッタントランスファーはコーラスグループ
ですがサウンドワークは充分にフュージョンしているので
彼らの旧作(私はこれが最高傑作と思ってますが)...

「Mecca for Moderns」邦題 モダンパラダイス
ジェイ・グレイドンのプロデユースでガッド、ラボリエル
などのサポートはさすがです♪
名前の通り松岡直也&ウィシングが一番好きですが、
それより前によく聞いていたアルバムです。

さとぴんさんが書いている「火の鳥」はサンタナ経由で聞きました。ジャズ・ギタリストと知らなくてロック・アルバムとして聞いてました。(^_^;
サンタナがジョン・マクラフリンの影響がないとは思わないけど、
「キャラバンサライ」って「火の鳥」と同じ'72年で、
少し早かったんじゃないかな?

ウェザー・リポートは「スウィート・ナイター」を聞きましたが、
こんなのもジャズなんだと思ったアルバムでした。
でも、特に好きというわけでもなかったので、
後のアルバムはまったく聞いてません。
'73年か'74年頃かな。

その後、'75年末か'76年初めに見つけたのが
深町純さんの「六喩」でした。
僕はシンセのアルバムとして聞いてたんですよね。

もう一枚は'76年の喜多嶋修さんの「弁才天」です。
和楽器フュージョンの創始者と言っても良いくらいですね。

写真はどちらも中身のライナーです。
他のレコードも買いたいので
ライナーを残してレコードを売りました。
お金があれば売ってないんだけどね。(苦笑)
CD化は無理だろうね。
お久しぶりです。

最近、寺尾聰が出演しているキリンラガーのCMで競演している今剛さんや井上鑑さんをみていたら、パラシュートの曲が聴きたくなりました。

ということで、1stアルバム『FROM ASIAN PORT』を推薦してみたいと思います。

日本のTOTO、もしくはSTYLY DANといった感じで、インストものであっても凄く歌心を感じさせるバンドでした。
こんにちは♪
そろそろ春めいてきたので季節到来とも云えますね〜。
ご存知の皆様も多いと存じますが..
ギターフュージョンの企画物オムニバスではやはり..
「Guitar Workshop Complete Works 国内編」
「Guitar Workshop Complete Works 海外編」推薦したいです
元来、企画物は好まないのですが..この一連シリーズは歴史
も長く各作品名盤と思います。わたしも個別で何枚か所有し
ていますが..今でもたまに聴いております。

海外盤アーテイスト
ジェフ・バクスター、デビッド・T・ウオーカー、
リッチー・コッツェン、ジョージ・ベンソン、
ハイラム・ブロック、ラリー・カールトン、
ステイーブ・ルカサー、コーネル・デユプリー
バズ・フェイトン、リー・リトナー、ジェイ・グレイドン
など..
国内盤アーテイスト
森園勝敏、秋山一将、是方博邦、山岸潤史、鈴木茂、
渡辺香津美、大村憲司、野呂一生、土方隆行、
などの各氏です....
ORQUESTRA WAS

渋い!!

参加アーティスト

Sweet Pea Atkinson : Vocal
Herbie Hancock : Piano
Harvey Mason : Drums
Shelia E : Percussion
Lenny Castro : Percussion
Michael Fisher : Percussion
Curt Bisquera : Percussion
Michito Sanchez : Percussion
Lili R. Haydn : Violin
Jeff Pescetto : Vocal Arrangement

-曲目リスト-

1.Once upon a Time in Detroit
2.I Ain't Got Nothin' But Time
3.Never Again (Will I Knock on Your Door)
4.Excuse Me, Colonel. Could I Borrow Your Newspaper?
5.Detroit in a Time upon Once
6.Forever's a Long, Long Time
7.You've Been Having a Rough Night, Huh?
8.Lost on the River
9.Big Poem About Hell
10.So Tired of It All
こんにちは♪
本来、専門コミュなどで取り上げるべきと思いますが..
ジャコ・パストリアス
やはりこのベーシストは死後20年近く経過しても忘れ難い
のです..

・云わずと知れた驚異的テクで登場した衝撃のデビュー
 アルバム。
・ジャコのクリエーテイブな創作能力と奇想天外なホーン
 アレンジで圧倒した名作セカンドアルバム。

・数年前にリリースされたジャコの名セッションのみを
 コンピレーションした「ジャムズ」。
 他人のリーダーアルバムでいかに繊細、曲のツボを心得て
 演奏していたかが理解出来ます。
 特にピアニスト、ミシェル・コロンビエとのバラード
 2曲は..いま聴いても落涙止まらずです...
はじめまして。

8/15にGREEN by PROJECT GREEN と言うアルバムが発売になります。
1981年制作のアルバムですが、レコード会社の事情により、28年間発売できなかったものです。
内容は、アナログシンセによるラウンジミュージックなのですが、
フュージョン好きの方には、かなりツボなアルバムなので、是非お聴き頂きたいです。

お聴き頂ければわかりますが、大変な名盤ですのでよかったら是非試聴してみてください。
http://tpo2009.blog56.fc2.com/blog-entry-58.html

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