悲観主義コミュの今日の悲観主義者

みなさん、今日どんな悲観的な考えをしてましたか・・・？
こっそり語ってみましょう。
懺悔の部屋です。

コメント(26)

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ブランデーカクテルさん…＞ありがとうございます、むしろ悲観を趣味にするっていうのは、人生において「人生が趣味だ」と言っているようで面白そうですね。
こちらこそよろしくお願いします☆自称明るい悲観主義者です★

フェイさん…＞早速長い書き込みありがとうございます。
もう、読みながら全くその通りだ！と思ってついつい悲観してしまいました。
私は今日いつものようにTVで相撲をみていて、確証は持てないものの、やはり朝青龍は八百長なのだろうか…と、想像して悲観してしまいました。
格闘技は嫌いではないのですが、八百長をする人間が嫌でたまりません。
人間って…全てとは言えませんが、愚かしい生き物ですね。

[4] mixiユーザー 07月18日 22:31

俺は、世界を否定する。
そして、自分を否定する。

誰が何かを比べることで、誰かが比較を否定する。
その否定自体が比較の証明であると自覚していながら。

区別と差別を区別しても、根本が同じだということに誰が気づいてくれるだろうか。
そして、自身と「他」が存在する限り、その差をなくすことは出来ない事に、誰が何度絶望すれば世界は平坦になるのか。

[6] mixiユーザー 10月31日 22:43

寒い

冷たい風が頬をなぞって
きゅってなる

好きな季節がはじまる

嬉しいのに悲しいのは
また春が来ると思うから
また冬になるけれど

悲しさが付きまとう

[7] mixiユーザー 01月04日 04:07

mixiで日記を書いたのですが、書いてるうちに(やっぱり自分は悲観的な見方で世の中を見てしまうんやなぁ)と思ったので、「悲観」でコミュ検索してここに参加しました(^-^;)

別に人生を悲観的に生きたい訳ではないんやけど、現実の世界・ニュースを見ていると、悲観的になるのが普通で、楽観的に生きている比較的大勢の人達は実はとんでもないアホなのではないか？と思ってしまいます★

さすがにそこまでは日記に書けないので、こちらで気持ちを吐露させてもらいましたm(__)m

[8] mixiユーザー 03月22日 23:56

これ以上生きていても
体は衰え汚れていくだけなのに
なぜ生きていかなくちゃいけない？

命の尊さ？
いつからわからなくなったのだろう

[9] mixiユーザー 03月23日 00:08

どうも、職業厭世家です。略して、食塩。

人間のエゴイズムといふものにほとほと絶望させられます。

人間に希望を抱くことがあります。信じることがあります。たとへば、戀人。でも、ふられます。

あゝ、あの純白の肌を持つた貞淑な処女たる戀人は、何れ他の男に股を開くのだらうか？

・・・あれ、これも女を自分のものにしたい、独り占めしたいといふ自分のエゴイズムですかね！！！

ますます絶望してきました！

あと、固定概念大嫌ひです。そんなもんで人を判断するなッての。だから、私は故郷が嫌ひ。保守的な、権威的なものが嫌ひ。故郷は乞食にならうと帰るところにあるまじや。

[10] mixiユーザー 03月23日 01:01

生きていかなきゃいけないなんてことはない

死んでもいいんだよ

[11] mixiユーザー 03月28日 00:37

死ねたらどれだけいいか

[12] mixiユーザー 03月31日 03:33

人間死ねないから生きてゐる

[13] mixiユーザー 05月06日 19:57

所詮、世の中、顔なんですね、

ていう性格もだめかもしれないけど、

[14] mixiユーザー 05月06日 23:52

初めまして、Ｔ.４２３と言います。自己紹介も兼ねてここに書き込んでみます。

以下に転載する文章は、以前、｢ニヒリズム｣というコミュの自己紹介トピで私が書き込んだものです。内容的にも、このトピの趣旨に合っているように思いましたので。次からがそれです。

｢どうも、"Ｔ"と言います。初めまして、どのような辛辣で手厳しいコメントでも受け付けますので、宜しくお願いします。

　私は今まで、自分はニヒリストであると主張したことは一度もありませんし、いわゆる"ニヒリズム"に徹しようとしてきた訳でもありません。しかしそれにもかかわらず、自分にはどこかニヒリズム的な性質が多分にあるように感じてきました。そして私が思うに、真に、ニヒリズム的な性質や考えを持つ者の内には、ある幾つかの共通した面があるように思われます。それはまず、私ら人間がおかれている実際的(精神的)な現状(現実)、もしくは私ら人間の本質に対する鋭く覚めた確かな認識と、その現状と認識をごまかすことなくありのままにしっかりと受け止め続けるだけの明確で強靭な頭脳と精神とを持ち合わせている点であるように思います。そしてそれらが受け止められている結果としての、ある種の憂鬱さと高い精神性と、また"真理"に対する強い欲求を持ち合わせている点ではないかと思われます。この事から、例えば「天才と言うものは常にある一定の憂鬱さを持っているものである」とするショーペンハウアーの考えは極めて正しいと考えます。人間という存在は、高い意識性もしくは理性を持っている点で他の動物と一線を画する存在ですが、にもかかわらず極めて多分に動物的・肉体的・情動的なものに常に縛られていて、私らの全生活における認識・価値判断・思考・記憶をいちじるしく曇らす最大の要因を形成しています。肉体的な健康と心理的な安楽とにつつまれて何の苦しみも無く生きている人達をしばらく慎重に観察してみると、そういう人らは、自身を含めた人間存在に対する極めて深い盲目性から依然として免れていない事がすぐに分かりますが、この事実は、私ら人間において"幸福"や"安楽"を保つためには、人間存在についての認識的盲目性や幻想を持つことがいかに必要不可欠であるか、ということを表しています。私らが、物事を"客観的に"見ることが出来るか出来ないかは、私らがいかに個人的な感情や偏見を通さずに、つまり個人的な感情に惑わされずにその物事を見ることが出来るかにかかっています。そして人間における極めて低い情動性に従ってではなく、人間における"真理(それがどういうものであるにせよ)"への欲求に従って生きていこうとする場合、人間は必然的に、程度の差こそあれ、ニヒリズム的な方向へと進まざるを得なくなるのではないかと、私には思われます。そして、私にそれが十分に出来ていると言い切るつもりはありませんが、にもかかわらず、人を暗い憂鬱なブルーな気持ちにさせるものや、内面的・精神的な方面へと向かわせるものを進んで求める傾向のある私の性質は、やはりこれらによるものであると思えてなりません、少なくともそこにナルシスティックな自惚れが含まれていない限りにおいては。

では改めて、宜しくお願いします。｣

以上です。

[18] mixiユーザー 07月05日 00:43

悲観しておけば何か悪いことが起きてもそれが当然の結果であって
それ以上悔しいとか悲しいとか思わずにすむ

[22] mixiユーザー 02月04日 13:53

死ねないから皆苦労する

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