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サッカー日本代表を応援します。コミュの【キリンチャレンジカップ2013】 日本代表 vs ウルグアイ代表

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日時:8月14日(水)
時間:19時20分〜
会場:宮城スタジアム
対戦:日本 vs 宇柳貝


[宇柳貝代表]

▼GK
ムスレラ(ガラタサライ)
マルティン・シルバ(オリンピア)

▼DF
ルガーノ(PSG)
ゴディン(アトレティコ・マドリード)
カセレス(ユベントス)
コアテス(リヴァプール)
フシーレ(ポルト)
マキシミリアーノ・ペレイラ(ベンフィカ)

▼MF
ガルガノ(ナポリ)
アルバロ・フェルナンデス(ナシオナル)
アルバロ・ゴンサレス(ラツィオ)
アルバロ・ペレイラ(インテル・ミラノ)
エグレン(パルメイラス)
クリスティアン・ロドリゲス(アトレティコ・マドリード)
ロデイロ(ボタフォゴ)
ラミレス(サウサンプトン)

▼FW
ディエゴ・フォルラン(インテルナシオナル)
ルイス・スアレス(リヴァプール)
カバーニ(PSG)
ストゥアニ(エスパニョール)


[日本代表]

コメント(64)

“84億円男”カバーニが日本戦を欠場することが明らかに…(T-T)


PSGのメディカルスタッフと連絡を取り合った結果、鼠径部を痛めていることから代表合流を見送る決断。


そうなるとシステムも3トップから2トップ変更になるかもしれない…

今週のウルグアイ戦について
香川真司が代表に呼ばれましたが、香川真司選手が仙台入りはいつなんでしょうか?来るのは仙台空港でしょうか?
宇柳貝(ウルグアイ)代表について…


◆前線は世界屈指の破壊力と充実したタレントで復権を果たした古豪!

地元開催の第1回を含めて2度のワールドカップ制覇、南米王者を決めるコパ・アメリカで最多15度の優勝と世界屈指の伝統を誇る。

愛称は、スペイン語でユニフォームカラーである空色を意味する「セレステ」。人口は約330万人で横浜市の約360万人に及ばず、ブラジルとアルゼンチンという世界のサッカー大国を隣国に持つ。小国という環境や隣国との力関係もあり、基本戦術は抜け目のない戦いぶりから繰り出す鋭利なカウンターとなる。

ワールドカップ優勝という輝かしい実績を持ちながら1970年代以降は長きに渡り低迷。しかし、2010年の南アフリカ・ワールドカップでベスト4に進出し、2011年には16年ぶりにコパ・アメリカを制覇。6月に行われたコンフェデレーションズカップでも4位に入るなど雌伏の時を経て新たな黄金時代を迎えている。

復権最大の要因は何と言ってもタレントの充実ぶりである。カバーニが負傷で外れたものの、前線は南アフリカW杯でMVPに輝いたフォルランを筆頭にルイス・スアレスなど質量共に世界屈指のアタッカー陣を擁する。

W杯の南米予選では残り4試合で大陸間プレーオフ圏内の5位。本大会出場圏内となる4位のチリとは1試合消化が少ないものの勝ち点5差、プレーオフ圏外の6位のベネズエラとは同勝ち点と、2大会連続の本大会出場に向けて、瀬戸際に立たされている。9月に控える2試合の予選のためにも、日本戦は重要度の高い試合となっている。


◆予想フォーメーション
[4-3-3]
GK:ムスレラ
DF:カセレス、ルガーノ、ゴディン、M・ペレイラ
MF:ガルガーノ、A・ゴンザレス、C・ロドリゲス
FW:L・スアレス、D・フォルラン、ストゥアニ

◆キープレーヤー
※フォルラン(インテルナシオナル)
代表戦最多の102試合出場を誇り、通算2位となる34ゴールを挙げる大黒柱。背番号「10」を背負い、チャンスメークからフィニッシュまで幅広く絡む。ビジャレアルとアトレティコ・マドリードに在籍していたスペイン時代に2度、リーグ得点王の経験を持つ。左右両足から繰り出されるシュートはパターンとレンジ共に多彩。母方の祖父が1962年ワールドカップの代表監督で、父も代表選手として1974年ワールドカップに出場した“サッカー界のサラブレッド”。

※ルイス・スアレス(リヴァプール)
昨シーズンは、リーグ戦33試合出場で得点ランク2位の23ゴールを記録。力強いドリブル突破や高い決定力を誇ると同時に、前線から守備に走り回る献身的な面も持ち合わせる。一方、トラブルメーカーでもあり、PK欲しさにシミュレーションを多用するため“ダイバー”と揶揄され、人種差別発言など物議を醸す問題行動も数多い。昨シーズン終盤、相手選手に噛み付いたことから、10試合の出場停止を受け、新シーズンも開幕6試合に出場できない。

▽GK
1 川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
12 西川周作(広島)
23 権田修一(FC東京)

▽DF
3 駒野友一(磐田)
15 今野泰幸(G大阪)
6 伊野波雅彦(磐田)
5 長友佑都(インテル・ミラノ)
21 森重真人(FC東京)
2 内田篤人(シャルケ)
22 吉田麻也(サウサンプトン)
16 酒井高徳(シュツットガルト)

▽MF
7 遠藤保仁(G大阪)
17 長谷部誠(ヴォルフスブルク)
14 青山敏弘(広島)
20 高橋秀人(FC東京)
13 山口螢(C大阪)

▽FW
11 豊田陽平(鳥栖)
9 岡崎慎司(マインツ)
4 本田圭佑(CSKAモスクワ)
10 香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
8 清武弘嗣(ニュルンベルク)
19 柿谷曜一朗(C大阪)
18 工藤壮人(柏)


[日本代表]
先発
GK 1 川島永嗣
DF 15 今野泰幸
DF 2 内田篤人
DF 22 吉田麻也
DF 16 酒井高徳
MF 7 遠藤保仁
MF 17 長谷部誠
FW 9 岡崎慎司
FW 4 本田圭佑
FW 10 香川真司
FW 19 柿谷曜一朗

控え
GK 12 西川周作
GK 23 権田修一
DF 3 駒野友一
DF 6 伊野波雅彦
DF 5 長友佑都
DF 21 森重真人
MF 14 青山敏弘
MF 20 高橋秀人
MF 13 山口螢
FW 11 豊田陽平
FW 8 清武弘嗣
FW 18 工藤壮人


[布陣]
    柿谷

香川  本田  岡崎

  遠藤  長谷部

高徳      内田
  今野  吉田



[ウルグアイ代表]
先発
GK 1 フェルナンド・ムスレラ
DF 16 マキシミリアーノ・ペレイラ
DF 22 マルティン・カセレス
DF 3 ディエゴ・ゴディン
DF 2 ディエゴ・ルガーノ
MF 14 ニコラス・ロデイロ
MF 5 ワルテル・ガルガノ
MF 20 アルバロ・ゴンサレス
MF 7 クリスティアン・ロドリゲス
FW 10 ディエゴ・フォルラン
FW 9 ルイス・スアレス

控え
GK 12 マルティン・シルバ
DF 11 アルバロ・ペレイラ
DF 4 セバスティアン・コアテス
DF 6 ホルヘ・フシレ
MF 8 セバスティアン・エグレン
MF 18 ガストン・ラミレス
MF 15 アルバロ・フェルナンデス
FW 21 クリスティアン・ストゥアニ

左!
なるほどですね

南米戦楽しみや
カバーニがいないのは痛いですがスアレス、フォルランの2トップは熱いです\(^-^)/

ユーベファンなのでカセレスにもきたい\(^-^)/
フォルランが熱すぎる\(^-^)/
ただイタリアVSアルゼンチン、ポルトガルVSオランダも気になるなぁ〜!!
やらかすかと思ったけどスアレスがおとなしかったのでよかったかな!
もう最後は
ある意味個人プレーというか
遠藤、香川、本田だけでサッカーしてたね(ヾ(´・ω・`)
豊田入れた意味はなかった!
前半15分まで柿谷の才能に周りが対応出来てなかったように思ったのは気のせいでしょうか?

あと、岡崎強く上手くなりましたね。
サイドで縦に勝負出来ないと判断すると中に切り込む。そこも無理なら戻して組立直して自分もポジションを変える。さらに、後ろからのチェックにも崩れない。そして、相変わらずの走力。今日大ポカのバックパス以外は素晴らしかった!
やっぱり今回も吉田選手の怖さが感じられません。
センターバックは、やっぱり怖くないと・・・
日本は得点力不足から攻撃に力を入れてしまい、攻撃陣の新戦力招集に注目し過ぎている。

招集された選手を見ても守備陣より攻撃陣の方が層が厚いと一目瞭然あせあせ(飛び散る汗)


『本田の“個”で打開出来る力が求められる』という発言から日本は決定力のある選手の発掘に力を注いでしまった…

前よりは得点が出来るようになったので少しは改善出来ていると考えられる指でOK


ただコンフェデ杯、東アジア杯、今日のキリンチャレンジ杯を通して1試合につき、2点以上は失点している。 これを踏まえて考えると得点力不足解消の為に攻撃陣に力を入れてしまった事が浮き彫りになった結果ではないか?

得点力不足に悩まされていた今までは逆に失点数が少なかったと思う。 今度は守備陣の育成・強化や選手探索が重要課題となりました…


“攻撃の個”から“守備の個”に力を注ぐ必要があると私は思いました。日本は複数の選手で抑え込んでも体格差やスピードで負けてしまってますからねがまん顔 (今回は吉田と内田が酷かった)


DFで注目しているのは徳永(FC東京)、近藤(柏)、那須(浦和)、菊地(大宮)、角田(仙台)、菅井(仙台)、山口智(千葉)、岩波(神戸)あたりです。

ウルグアイの集中力、すごいですね。ゴール前になると守備も攻撃も鋭い。それまで力を抜いていて、急にスイッチオン。
吉田は、スピードの変化についていけず、置き去り。日本は攻撃のアジリティはあるけれど、守備は全く散漫。数は足りているのに、ボールウォッチャー。

吉田は、今日の試合で、はっきりしちゃった感じ。
もう、いいんじゃないかな。何度も同じ取られ方しているんだから。瞬発力がないから、速いFWには、対応できない。

一方、攻撃陣は、柿谷を入れてほぼ固まった感じ。
遠藤から、ダイレクトパスをもっと入れて欲しかったが…

この試合、普通ならば負けたにしても1-2程度の差だと思いますが、ミスでこれだけ取られましたね。
>>[047]
南米のチームは、力を抜いたり、スイッチオンになったり、緩急や強弱によって相手を揺さ振りますね。
メキシコ、ウルグアイ、ブラジルみんなそうです。
欧州は、全般的にペースをキープしてくるので、まだ日本は対応しやすいのでしょうが。
毎回思うのだけど内田センタリングあげれないわパス通らないわ一体一弱いわで何で使われとるの? 毎回イラつくんだけど下手すぎて…いや、マジで… それに比べて逆になると相手はすんなり抜いてセンタリングあげられるわけで。
>>[50]
川島は、前回よりもよかったけれども。。。
吉田選手は????

あと、右ラインが弱いですね。
右からの攻撃パターンも作れない。
左と同じくらいに作れたらもう少し違うかも?
>>[48]
メキシコは中南米ですよ!
あとメキシコのサッカースタイルは南米よりもスペインに近いスピードのある流れるようなパス回しで全員攻撃、全員守備が持ち味でブラジル、アルゼンチンなどの南米の攻守が別れてるサッカーとは明らかに違います!!
>>[49] 同感…今回の内田はひどかった。指示で攻撃しないのかと思うくらい。
センタリングあげられずバックパスをとられるわ、横パスとられるわ、金田さんが三回目のミスと解説してましたね
ネイマール封じた気迫が見えなかった
あのときはセンタリングもあげさせないし
ドリブルもサイドでは自由にさせなかった
うーん…
全く良さでず、失望でしたね
香川はいつも真ん中にいたけど、トップ下だったのかぁ?
それで左前に大きなスペースあるけど使い切れてないですね。

このクラスに勝つか引き分けないとグループリーグの突破はありませんなぁ。。
引いて守ってカウンター狙いの方が格上相手にはいいのでは?
このレベルを上げるには時間が無さ過ぎなんで守備重視でexclamation ×2

闘莉王熱望
吉田選手がかなり言われてるので、録画観たら、やっぱ酷かった。
ブログに練習でも走るの苦手とありました、
納得。
内田選手はお疲れだったんですかね?
>>[053]

おっしゃる通りですが、メキシコも、ブラジル、ウルグアイ同様に、わざとプレスを緩めて休んだり、ある時間帯はプレスを徹底して点を取りにいったりと、硬軟使い分けるのがうまいということを言いたかった次第です。
>>[59]
メキシコは全体攻撃、全体守備がモットーの流れるようなパスが持ち味で世界で一番美しくサッカーと言われてます!
全体攻撃なのでカウンターにはめっぽう弱いとゆう諸刃の刃なんです!
超攻撃サッカー(ブラジル、アルゼンチン、ドイツなど)のチームには弱いですよ
緩急でゆうならイングランド、オランダなんかもうまいですよ\(^-^)/
メキシコは緩急もですがスタミナの使い方がうまいです
今回、つくづくアジアにもウルグアイ級の相手がいて日本もギリギリW杯へ進む状況が好ましいとコンフェデ杯に続き思ってしまい。

ボール支配率は置いといて。

テレビで眺めても〜そしてスポニチ掲載のデータを改めて眺めて。

ウルグアイとのレベル差を…スルーパス成功率による比較でもズドンと感じてしまい。

◆スルーパス成功率◆
日本6/21=29%

ウルグアイ11/12=92%


ウルグアイによる勝負所からのミドルレンジでのスルーパス成功率は精密機械か?…数より成功率の差により勝敗も別れくる事を再び痛感してしまって。


今回の先制点なんかは、その象徴的な場面で。


更に、本田や長友などが毎回と口酸っぱく言っている。

個の力が詰まっているウルグアイ!みたいな(ブラジル&アルゼンチンによる巨頭を相手に死闘している代表チームのレベルは凄まじく)。

まず、味方がカツカツに苦しい時でもスアレスにパスを出せば。
ガツンとボールをキープし〜ゴールチャンスを誘ってくれる。

なので、ミドルレンジパスは精密機械に。

そこでガツンとボールをキープしてくれれば…味方へ上がり時間を作ることもできる上にゲームを大きく動かせる変化となるだけに。

職人肌な選手が揃えば、チームの勝率も上げられるテキスト的なウルグアイ。


また、サッカーはCBとFWの化かし合いと駆け引きの競技でもあるから面白く。

裏を取る素振りから足元にボールを受けたり、足元で受ける素振りから裏を狙ったり。

今回スアレスは日本相手に、ポストをこなしつつ頻繁に前を向くプレーを繰り返した上で先制点ゴールのお膳立て役もキッチリと果たしてたところに今回は勝負ありでした。


とりあえず、吉田には今シーズンはブログ王子も控え目にして。
とにかく所属クラブチームでスタメン起用を勝ち取り!プレミアリーグで経験値を上げて貰わんと。
他の全選手も然りで…。

あくまでも、W杯優勝を目指し(目標は高いほど良くて〜でないとベスト16も進めない進化で止まる恐れもあり)。

当たりの強さに精密機械化に相手との駆け引き上手に〜ありとあらゆる個の力を上げて貰わんと。

今後は南米サッカー連盟に日本サッカー協会がしこたま銭を積みUEFAなど他のサッカー組織から批判を浴びようとも、更なる進化を促す為にも毎回と南米選手権招待枠を確保して欲しいと冗談抜きに思ってしまいます(苦笑)。。。



>>[61]
データを引用します。m(._.)m

データは正直ですね。
◆スルーパス成功率◆ 日本6/21=29%

ウルグアイ11/12=92%

日本が倍のスルーパスを出し、成功率が三割ですか。
距離感や連携に問題があると思います。


スルーパスが通った後、CB とFWが、日本人には未経験でしたね。

貴重な意見、ありがとうございます。m(._.)m

ウルグアイ この強さで W南米予選5位(このままだとプレーオフ) 他、ペルーやベネズエラも強いのに
27日、ガーナサッカー協会は、9月6日に行 われるブラジル・ワールドカップ出場権を懸け たアフリカ2次予選のザンビア代表戦、10日に 行われる日本代表との親善試合に臨むガーナ代 表26名を発表した。

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解説者のボール支配率や、ポゼスションでなく、スルーパスの本数に注目します。(#^.^#)

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