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Shared Questionnaire SystemコミュのIPA:未踏ソフトウェア創造事業に採択されました!

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http://www.ipa.go.jp/jinzai/esp/2007mito1/koubokekka.html#takeda

IPA:未踏ソフトウェア創造事業:2007年度I期 竹田正幸 PM
久保 裕也 「Shared Questionnaire System 2.0の開発」

がんばりますよ!

コメント(11)

未踏ソフトウェアに採択、おめでとうございます。
いまどきのWeb2.0風も取り込んでください。
Cray'sさん、ありがとうございます。

未踏では、デスクトップアプリとしての、
SourceEditor2.0, MarkReader2.0を、
完全な安定版と言えるような品質でリリースするための
作業をします。

…で、このSQS2.0という名前は、
当然、Web2.0の2.0を意識していますよ!

でも、そういうWeb2.0的部分は、未踏ではなく、
さらにもうひとつ、別の補助金の採択を狙っていて、
そちらでの開発をしようと画策しております(皮算用…)。

ぼくとしては、これからも、
コードや、予算申請の書類をバリバリ書いて、
外部資金をガンガン得てこようと思っています。

開発協力者、モジュールの開発委託先などなど、募集です!
興味のある方は、連絡をください!
校内アンケートを実施させていただきました!生徒分と保護者分各600人強だったのですが、途中スキャナのやり直しがあったりしてドキドキしました!でも一応マーカーの読み取りも出来たのでホッとしています!開発されたかた尊敬しますよ〜!超便利です!ありがとうございます揺れるハート
ゆまさん,
ぜひぜひ,利用された感想を,学校ホームページやブログ等で公開していただけませんか?
http://sqs.cmr.sfc.keio.ac.jp/tdiary/?category=case
から,リンクさせていただきたいので.

# 揺れるハートを頂けると,照れますねあせあせ
おめでとうございます。

今年こそ、名古屋にお呼びしたいと思っています。

宜しく。
ktamuraさん,
年内は未踏での開発,来年1月くらいまでは別案件での開発で忙しいので,来年2月下旬くらいにならないと,体が空かないような気が……

っていうかもうすでに,未踏の開発内容の12月納品時点での目標達成が,怪しくなりつつあるわけで……

# まだXMLエディタの新規開発の部分に着手できていないのです.


ちなみに,未踏の提案書の主要な部分は,
ほぼコレ↓と同じ文面です.
http://sqs.cmr.sfc.keio.ac.jp/tdiary/20070227.html#p01
学校のホームページには近々アップする予定ですハートですが思わぬところで支障がexclamation
実は多少の無回答があり、それを無視して円グラフを作りたいのですがそれが出来なさそうなので…
円グラフをいじることは不可能ですかexclamation & question
千葉商科大学でセミナーが行われたのですねexclamation & question泣き顔もう少し早くわかっていれば喜びいさんで行ったのですが…承認研修で…涙
ゆまさん,

円グラフなどの集計において,無回答を含めるか外すかについては,将来的には,設定項目化したいと思いますが,まだ,自由にはできません.Excelなどで,別途ご自分で作図していただきたく.

セミナーについては,また,やりますよ.
次回はORF2007内?
11月22日(木)・23日(金)です.
http://orf.sfc.keio.ac.jp/
2007年度I期「未踏」で採択されたテーマの概要が,もうじきIPAから公開されることになるものと思います.採択者には,テーマ概要を説明する文章の更新版があったら送るようにと,IPAからの問い合わせが来ています.そういうわけで,ぼくとしては,以下のように,書き直してみました.
====
本提案は,「社会への問題意識」「オープンソース」「Java/XML系技術」の3つを柱とすることで,知識共有型社会に対応した新しい考え方のもとでのアンケートを実施できるようにするシステム,SQS(Shared Questionnaire System)を開発するものである.

SQSとして,エンドユーザ向けアプリケーションと,その基盤となるフレームワークの,2層の構成を持つシステムを,2種類開発する.具体的には,普通紙マークシート方式での帳票エディタ/XMLエディタである SourceEditor/eXsed と,マークシート読み取りエンジン/分散並列的画像処理サービスである MarkReader/eXigrid を,それぞれ開発する形となる.これらのアプリケーションについて,汎用性を持ったフレームワーク部分を抽出し対応づけながら開発を進めることで,拡張性を担保できるようにする.

SourceEditor は,XHTML+XFormsの DOM構造を,XSLT で FO に変換し,XML組版をすることで帳票を生成するアプリケーションである.内部での一連の処理の流れにW3C 技術を応用した,透明性の高い設計とする.

eXsed は,アウトラインエディタ形式のGUIを持つ,汎用的なXMLエディタとして利用できるアプリケーションである. eXsed は,自己反映的アーキテクチャを備えており,様々な XMLアプリケーションのフレームワークになることができるものとする.SourceEditor は,eXsed の拡張として実装されるものとする.

MarkReader は,SVG Print+XFroms をメタデータとして,帳票をスキャンした原稿画像ファイルを解析し,マーク欄や自由記述欄の読み取りと集計を行うアプリケーションである.モジュールの追加によって各種の多様な形式での結果の出力を行えるようにする.

eXigrid は,マルチキャストを用いて動的に構成されるグリッド上で,分散並列化された画像処理を行えるようにするためのフレームワークである.MarkReader は,eXigrid の拡張として実装されるものとする.

SQS は,JavaWebStart でインストール・起動できるものとする.起動後には,Swing/Java によるリッチクライアントと,リッチクライアントに組込まれた Webサーバを介してのWebアプリケーションを,ユーザインターフェイスとして提供する.これにより,柔軟な運用を可能とするシステムを実現する.

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