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グリーフケアコミュの『参考書籍・HP』

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グリーフケアについての、参考書籍や

HPを紹介して下さい。

コメント(27)

今まで参考にしてきたHPのURLです。

http://www.e-sogi.com/arekore/griefcare.html

http://plaza.rakuten.co.jp/returnnurse/3001

http://www.hospice.jp/oyakudati/griefcare.html

http://round-n-small.her.jp/grief/
はじめまして。

わたしは、死を時々身近に感じる病気を抱えています。
自分のため、そして家族のためにグリーフケアについて学んでいます。

先日本屋さんをブラブラしているときに、この本をみつけました。
目次をご紹介すると、

1.想いを漂わせる
2.語り、書き出し、行動する
3.理解する
4.励ましの言葉
5.本・音楽・映画・サポートグループ

これまで読んだどの本よりも、具体的なことが書かれていておすすめです。
実用書として、とりわけ優秀な一冊だと思い紹介したいと思いました。

悲しみから思い出に―大切な人を亡くした心の痛みを乗り越えるために
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4890416927
miyomiyoさん、ご紹介ありがとうございます。

海外の本なんですね。

「米国における同時多発テロの犠牲者の遺族らに対し、米国赤十字社等から配られました。」

と出版社の紹介にあるので、興味深いです。
えん。さん、こんにちは。

この書籍に関して、もう少し詳しいHPを見つけました。
去年、日本で講演があったようです。

http://www.jmp.co.jp/useful/692.html
このコミュニティに入って下さっているひよこさんの
ブログです。

読ませて頂いて、愕然としました。
強い信念を持って『死』を受け止め、
志すグリーフケアに向かって邁進されるご様子に
圧倒されました。

http://plaza.rakuten.co.jp/sougi/diaryall
先日、新聞で「遺族外来」というものがあるということを知りました。
ネットで検索するとヒットしましたので、ご紹介しますね。

http://mric.tanaka.md/2006/06/20/vol_12.html

専門家やボランティアの方でこういった外来が全国にできるといいな・・・と思います。
先日、グリーフに関する研究と題して論文を提出してきました。
研究内容は、時間やお金の関係で満足いくものとは言い難いですが・・・
日本では、まだまだグリーフという言葉の浸透性も認識も低いということが改めてわかりました。
人間だれもが一度は必ず経験するであろうグリーフに関してもっと知る必要があると強く思いました。
古い文献になりますが小此木啓吾の「対象喪失」という本は本当に勉強になったと思っています。
本来、グリーフとは死別に限らず、対象となる大切なモノ全てに起こる現象だということから派生して現在は、その代表的なものの一つが死別だと現在では認識されているようです。
成人前に亡くなった人の遺族を招待 奈良で異例の成人式

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080111-00000956-san-soci
翠さん

ご紹介ありがとうございます。
パソコンから改めてお伺い致します。
よろしくお願い致します。
遺族外来をなさっている埼玉医科大学の大西秀樹教授が
本を出版されたようです。
非常に勉強になりました。
グリーフケアがメインではありませんが、多くの方に読んでいただいて
グリーフについても考えていただきたいと思います。
「がん患者の心を救う」
という本です。
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=946065&id=1023825
レビューも、初めて書いてみました。
多くの方に知っていただきたいです。
mayumixiさん

ご紹介ありがとうございます。
きれいごとだけでなく事実を表現されているというところが興味深いですね。
アマゾンへのリンクもありますし、レビューがとてもわかりやすかったです。
皆様、はじめまして。大学図書館で司書をしていますTakahashiと申します。図書館では、利用者の皆様の「読みたい・知りたい」の想いに対して資料を必要な提供したり、レファレンスといって、その人が知りたいテーマの資料にどのようにアプローチしたらよいのか相談にのったりしています。図書館には、さまざまな利用者がいらっしますが、中には、大切な方と死に別れてしまったという方もおられます。図書館にはそのような方がまた人生を歩きだせるお手伝いができるような、そのような資料もあります(その図書館にはなくとも、持っている図書館からの取り寄せができたり、図書館に購入してくださいと希望が言えたりします)。

宣伝で恐縮ですが、今回、私のMixiに下記の文章を載せてみました。「全体に公開」にしてありますので、もしよろしければお訪ねいただき、ご一読・コメント等いただければ幸いに存じます。

  愛する人との死別に直面した方に対する情報提供について(メモ)
  http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1236618350&owner_id=1865659

それでは、どうぞよろしくお願いします。
20番 ひろこ様
 はじめまして。『自死遺族とうきょう自助グループ みずべの集い』のブログ拝見しました。レビューの項目で、ご自身や自死遺族の方が勧める、自死にかかわるさまざまな本やDVDを克明なレビュー付きで紹介していただいているのを見て、思わず興奮状態になりました。また、リストに載っている本の情報を手掛かりにして、たとえば著者のお名前「柳田邦男」で図書館の目録を引けば、『<突然の死>とグリーフケア』(春秋社刊)という新たな本の情報も得られ、手掛かりの一つともなります。とても有益で大切な情報の紹介をありがとうございました。

 ひろこさんたちが紹介してくださった情報が、それを必要とする方々に届き、その本を読みたいと考えた方が図書館に来てくださり、図書館でその資料を提供する。すぐ提供できなくても「戻ってきたら確保しておいてお知らせください」とか「取り寄せてください」とか「購入していただけませんか」という利用者の希望にお応えしていく、そのような形が積み重ねられれば、と、このレビューを拝見しながら考えていました。今後とも色々と学ばせていただくことが多いと思いますが、よろしくお願いします。
はじめまして
コミュニティに登録時以降、初めての投稿になります。

私事になりますが、
「グリーフブック だいじょうぶっていっているよ
〜大切な人とお別れをしたこどもたちの16のエピソード〜」
という本を出版いたしましたので、紹介します。

この本はまず、死別を経験したこどもに寄り添いたいと思う大人へ
読んでいただきたい本です
実際のこどもたちのエピソードを掲載させていただいています

読んでいただいた方々の感想を紹介させていただきます
「死別という悲しいお話なのに、心が温かくなった」
「ひたむきで、まえむきな子どもたちに、はげまされた」
「大切な人を失くして悲しみ、喪失の中にある方々への
大きな慰めと励ましを運ぶ本」
「命がどこに帰っていくのか、子どもたちの豊かな心を通して考える
大人の人たちに是非、読んで欲しい本」

この本は、いわゆる ハウツー本ではありませんが、
こどもたちのグリーフの共通項から、どのような心持や態度で
痛みの中にあるこどもたちに寄り添えば良いのかを、
そっと感じさせてくれると思います


ジュンク堂さんのネットショップで購入できます。

http://www.junkudo.co.jp/detail.jsp?ISBN=9784872152982

この本に関する情報は随時、私のブログの中でも紹介していきたいと
思っています

そらだより
http://soradayori.seesaa.net/
こんにちは。私が最近出会った本を紹介させていただきます。


         『人生を、もっと幸せに生きるために -- 死者からのアドバイス』
       
      (著者:ジェームズ・ヴァン・プラグ、出版:河出書房新社&エンジン・ルーム)



この本は、人は亡くなっても魂は死なず、あちらの世界から私たちを見守りながら、ときにはアドバイスをくれているということを、実話エピソードを交えて語っています。

著者は米国で名の知れた霊媒ジェームズ・ヴァン・プラグ氏です。彼が実際にかかわった、遺族と亡くなった家族の霊との数々のコミュニケーションが描写されています。

私は新しい視点から死をみつめられるようになったおかげで、おじいちゃんの死に目に会えなかった罪悪感や尊敬していた師が亡くなった悲しみから心が救われました。

死後の世界の存在は賛否両論だと思いますが、この本を読んで、1日が昼と夜から成っているように、命のサイクルも「生きているこの世」と「死後のあの世」で成っているのだと思えるようになりました。

この本に書かれている亡くなった家族、恋人や友達からのアドバイスは、私たちが後悔のない人生を送るためのヒントとなると著者は言っていますが、私も同感です。私は自分らしく生きていこうという勇気ももらいました。

ほんの一例ですが、こんなエピソードが含まれています。


● 複数の仲間が殉職した後、「なぜ自分だけが生き残ってしまたのか」と悩み苦しんでいた男性が、仲間の霊とコミュニケーションをとおして、自分が生きている理由に気づかされた
● 夫の死に目にあえなかったという罪悪感を持つ女性が自暴自棄になっていたところ、夫の霊と話せたこと、そして夫宛ての手紙に自分の感情をぶつけることで罪悪感を手放すことができた


ジェームズ・ヴァン・プラグ氏による類似の本は、米国のホスピスの図書室に置かれてあったりするようです。
はじめてこちらにコメントをさせて頂きます。
私はグリーフケアとゆう存在を知ってから、そういった自助グループに参加しているものです。
グリーフケアと直接関係のない情報だとも思いましたが、同じ遺族、遺された者として、
参考になる情報ではないか?と思い書き込みさせて頂きます。

故人を何らかの形で遺したい、とゆう思いを持つ方は多いと思います。私自身もそうです。
私も私の大事な故人もフェイスブックはしていませんでしが、以下の情報に出会ったので、
参考になる方もいれば、と思い情報をそのまま転記します。
まだ日本では適用されていないのかもしれませんが、自分の死後だけの話ではなく、
もし、大事な故人のアカウントから入れるのであれば、
下記にあるような方法で、故人との繋がりを持つことが出来るのかもしれません。
それは個人で行えるグリーフワークにもなると思いましたので。


ダギーセンターのFBから。。。
自分の死後、Facebookのアカウントを維持管理できるアカウント管理者(Legacy Contact)の指定が可能に。
自分の死後、FBのアカウントを消すか、友人や家族を管理者に指定し、一定のアカウントの管理ができるような設定ができるようになるそうです。
(2月12日からアメリカで開始。適用地域は今後拡大予定。)
アカウント管理者(Legacy Contact)ができることの例:
・故人のプロフィール写真やカバー写真の変更
・「偲ぶ会」などのお知らせをトップ記事に設定
・新たな「お友達申請」の承認
故人のFBページで思い出や写真を共有したり、語り合ったりしたいという声が増えてきているそうです。
写真や記事のダウンロードもできますが、過去の記事の削除や編集はできず、過去のメッセージにはアクセスができないなど故人のプライバシーは守られるようになっているそうです。
英語記事原文:http://www.slate.com/…/facebook_legacy_contact_who_manages_…

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