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ゴスペルハウスコミュの「ふたつの居場所」

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ゴスペルハウス・イースター礼拝 2015.04.15
「ふたつの居場所」 ルカ 24:1-11

1 週の初めの日の明け方早く、女たちは、準備しておいた香料を持って墓に着いた。
2 見ると、石が墓からわきにころがしてあった。
3 はいって見ると、主イエスのからだはなかった。
4 そのため女たちが途方にくれていると、見よ、まばゆいばかりの衣を着たふたりの人が、女たちの近くに来た。
5 恐ろしくなって、地面に顔を伏せていると、その人たちはこう言った。「あなたがたは、なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。
6 ここにはおられません。よみがえられたのです。まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。
7 人の子は必ず罪人らの手に引き渡され、十字架につけられ、三日目によみがえらなければならない、と言われたでしょう。」
8 女たちはイエスのみことばを思い出した。
9 そして、墓から戻って、十一弟子とそのほかの人たち全部に、一部始終を報告した。
10 この女たちは、マグダラのマリヤとヨハンナとヤコブの母マリヤとであった。彼女たちといっしょにいたほかの女たちも、このことを使徒たちに話した。
11 ところが使徒たちにはこの話はたわごとと思われたので、彼らは女たちを信用しなかった。

イースターおめでとうございます。
今年のイースター礼拝は、「ふたつの居場所」というテーマで、御言葉を開いていきましょう。

さて、聖書クイズです。
聖書に書かれている、イエスさまの一番最初の言葉は何でしょう。

地上に来られたイエスさまに限定するならば、その答えはルカによる福音書第2章49節です。
「どうしてわたしをお捜しになったのですか。わたしが必ず自分の父の家にいることを、ご存じなかったのですか。」

また、イエスさまが十字架にかかったあとに、イエスさまについて神様から与えられた一番最初の言葉が、今日の聖書箇所の中にあります。
「あなたがたは、なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。ここにはおられません。」(5-6節)

どちらも、イエスさまがどこにいるのかが、主題になっています。

ふたつの居場所のうち、ひとつ目は、「イエスさまの居場所」です。
イエスさまの一番最初の言葉も、よみがえった後の一番最初の言葉も、イエスさまの居場所について語っています。
少年イエスさまをさがしていたマリアとヨセフに対し、イエスさまの亡き骸をさがしていた女たちに対して、居場所を宣言するのです。

彼女たちだけでなく、私たち人間は、イエスさまの居場所を見失いやすいものです。

ところで、墓にイエスさまの亡き骸をさがしに来た彼女たちの行動は、まったく正しいものです。
たしかに、十字架上でイエスさまは死にました。
そして、墓に葬られました。
大きな石でフタもしました。
これは間違いのない事実です。
ですから、イエスさまを墓にさがしに来たのは、当然であり、常識であり、理性的であります。
そこにイエスさまがいないなどということは、考えられないことです。
実際、帰ってきた女性たちが「イエスさまがよみがえった」と弟子たちに告げたとき、彼らにはたわごとのように思われたのですから。(ルカ24:11参照)

でも、そこにイエスさまはいなかったのです。

私たちも、イエスさまの居場所を考えるとき、つい、当然と思われるところをさがそうとします。
教会の集まりの中に、聖書研究の果てに、牧師の言葉の中に、大きな聖会の中に・・・
でも、そこには見つからないのです。

イエスさまは、隠れているわけではありません。
イエスさまの居場所は、いつもはっきりしています。
「わたしが必ず自分の父の家にいることを、ご存じなかったのですか。」
「よみがえられたのです。まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。」

突然ですが、聖書クイズ、第二問です。
聖書に書かれている、イエスさまの地上での最後の言葉は何でしょう。

それは、マタイによる福音書の巻末、第28章20節にあります。
ここでも聖書は、イエスさまの居場所を語っているのです。
「見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」

イエスさまは、いつも、あなたとともにいるのです。
洗礼の有無に関係なく、聖書理解の深さによらず、礼拝出席の多寡によらず、です。
あなたの苦しみの真っ只中に、あなたの悲しみの真っ只中に、あなたのもがきの真っ只中に、イエスさまはそこにいるのです。
イエスさまは、決してあなたを見捨てず、あなたから離れることもないのです。
イエスさまの居場所を、覚えていてください。
そして、イエスさまの言葉を、忘れないでください。

ふたつの居場所のふたつ目は、「あなたの居場所」です。

イエスさまは、あなたのために十字架にかかりました。
イエスさまは、あなたのために、三日目によみがえりました。
あなたの居場所は、イエスさまといっしょなのです。

ここで、5節にこうあります。
「あなたがたは、なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。」
イエスさまは、死人の中にいないのです。
ということは、あなたも死人の中にはいないのです。

なのに、私たちは死人の中に自分自身をさがしてしまうのです。
「過去にこんなことがあったから・・・」
「親がこんなふうだったから・・・」
「こんなことされたから・・・」
過去に縛られて、そこにとどまってしまうのです。

それは、当然のように思えるかも知れません。
必然的に、過去が現在と未来を作り上げてしまうように感じるかも知れません。

しかし、そうではありません。
イエスさまと生きているあなたは、死んでしまった時間(過去)に、縛られることいはないのです。
「あなたがたは、なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。」(5節)
あなたの居場所は、そこではないのです。

イエスさまの居場所、イエスさまは、あなたとともにいるのです。
あなたの居場所、あなたは、イエスさまとともにいるのです。
ふたつの居場所は、はっきりしているのです。

あなたの苦しみや悲しみの真っ只中にイエスさまがいます。
イエスさまの愛の真ん中に、あなたがいます。
これが、イースターの喜びです。
ふたつの居場所を、忘れないでください。

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