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英について語りましょうコミュのラストパス=ゴール

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英が19歳の時に作ったサッカーの方程式です。
初めて日本代表召集された合宿練習で古前田が見た英はなんの才能に優れた
選手ではないとの判断でした・・・。
「ではなぜ選んだですか・・・?」
と聞くと
「彼は自分の方程式を作ろうとすからです・・」
と古前田は言う
「方程式???」
「はい・・そうです、あの年頃の選手って一つの壁にぶち当たる時期なんですよ高校までやってきたことが全て通じなくなるという壁にね・・。そこで彼は何を考えたのか練習していると山ほどミスをするだよね・・。意外なところにパスをだしたり・・・えここでシュートかい???ところで打ったり・・・だから彼が生んだキラーパスってできたと思うわけなのですよ・・・・」
アンリのように足が速いわけでもなく・・・。
ジダンのように感覚と以外性をもった選手でもない
英19歳の時にこう言ったという
「サッカーは数学です・・。ラストパスー=ゴール」
試合展開を読む力が一番代表選手の中で優れていたいう
それをどう身につけてかはミスの多さだと古前田は言う
19・20歳の選手はミスをおそれて自分のいいところだけを見せようとする
生まれもった物だけ見せていたのではだめ・・。
潜在能力を引き出すには英のようにミスを恐れない度胸である。。
それと常に試合での自分のプレーに対しての評価と反省点をつきつけられる
自分なりの考えが必要だと英はいう
ラストパスいやキラーパスが生まれるまでにはいろいろな
考えがあったのですね
なんかいいね

コメント(4)

はい。
なんかいいです。

ヒデさんは数学の中でも図形処理がずば抜けていたと
何かで読んだ記憶があります。
若い頃は「味方も殺すキラーパス」って叩かれた事もありましたが、よく潰されずに押し通せたものだと思います。
よほど、自分なりの根拠に自信がなければ出来ません。

なんか、いいです。
うーーーんとさフランスWのクロアチア戦覚えてますか???
テレビで見ているとなんかパッとしないような記憶がないですか??
あの試合のデータを見てみると以外なことがわかりました・・。
パス成功率83パーセントで3試合の中で一番上でした・・・。
つまり英の中で一番理想とするパスが出せた試合だったのです。
英がコメントした言葉は・・・・。
「国内で非難されて、海外で認められてもって感じです・・・・・」
この常に現状で満足しない英の考えが世界のNAKATAにしたのだと思いました
覚えています。

最初のジャマイカ戦に勝ったクロアチアは
次の日本戦では最悪引き分けでもいいと守りを固めましたから、中盤が空いていました。
パス成功率が高いのはそんな理由もあるかも知れません。
あの日は暑かったので、消耗度を考えると「ビッチ集団」に有利でした。。。

それにしても成功率83%って、すごいですね。
あのクロアチア戦では本当に中田分析はよくしたみたいだよ
それなんで中田のマークにユルチッチがついたよね
なんと身長186の選手だよ
そいつが中田のサッカーでの選択しを消していたうえでの
83%だからね・・・。
ペルージャが獲得にのりだすわけだよ

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