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日記ロワイアルコミュのお嬢

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コミュ内全体

銀座や恵比寿の街を一緒に歩けば、
すれ違う男達が皆ふりかえっている、そんな感覚を背に感じながら闊歩する。

背が高いから、負けじと無意識にこちらの背も延びる。

キリンのように長い首、そこに支えられた小顔はシュッとした顎のラインを見せつけるように少し上を向いていた。

背筋なんて、ミーアキャットみたい。

馴染みの店に寄ると、彼女が化粧室にいくたびに飲み仲間がゾンビのように群がってくる。
「どこで知り合ったんだ!?」
「いや、ただ声かけただけ…」


羨望の目から味わう優越感が堪らない。

飲み屋を出る頃には日を跨いでいた。

帰れない彼女を連れて自宅に帰る。
「…縛っても良い?笑」
不安らしい。

少し緊張してる彼女を尻目に、タクシーで自宅についた。

「きたなっっ!笑」

言い方可愛い。まあそりゃ、来ると思わなかったし。

部屋とベッドを綺麗にしてリラックスして貰うためにDVDをつけてあげた。

そのままじゃ寝心地悪いだろうとお風呂を沸かして、入るよう促す。

戸惑いながらも彼女が向かうと、その間に着替えを用意。
出る頃には脱衣所にコップ一杯の水を置いておく。

心遣いは大事。

着替えを着て、ベッドに寝たら俺はベッド横の床に横になる。

寂しいからベッドから片手だけ出してもらって、その手を握って目を閉じる。

20分ほどすると声をかけられた。
「…やらしい事しないなら、こっちきてもいいよ??」

性欲より愛情欲の方が断然強い俺にはどーでもよく感じた。

夏はノーブラがデフォらしく、ブラを外して俺の頭を胸で抱き締めてくれた。

明るくない?というからDVDと電気も消した。

バレエで磨いたスタイルの良さに似合わない胸の大きさに少し息子が反応した。

天井から見たら優しい母親と、素直になれない甘えん坊な男の子、
みたいに見えるんだろうなぁとか勝手に考えてた。

彼女と胸の中にいる俺はベッドの上で2時間以上喋り続けた。

「…付き合う?」

あー、まぁなるよね。そんな話題に。
確かに自慢の彼女かもね。本物の美人だし。

でも悩みが消えない。
今までの恋愛経験から得た直感が自分に繰り返し言う。

『多分、彼女は風俗嬢。』

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