ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

宮沢正一&ザ・ラビッツコミュの「宮沢正一の世界」について語る

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
いや〜、PCがブッ壊れてしまい、代替え機なもんで、資料不足ですが、行ってみますか!

詩と死を同時に生きた男の記録!

CD1
1.introduction〜泡
2.home sweet home
3.君をさらって
4.僕寂しいや
5.ノイローゼ
6.見たろ
7.抱いて
8.悲しきX
9.home sweet home

1〜3 Live@新宿JAM 1982.6.9
4~6 Live@新宿JAM 1982.3.24
7〜9 場所日時不明

CD2
1.introduction〜泡
2.悲しきX
3.×(バツ)
4.僕寂しいや
5. ススメ
6.コンクリート
7.お前が殺した
8.戦争のこと
9.見たろ
10.カラス

1〜3 Live@青山発狂の夜 日時不明
4〜7 Live@新宿LOFT 1982.3.27
8〜10 Live@新宿JAM 1981.12.9

(いぬん堂/2CD:WC-014〜15)

久々に聴き返しましたが、濃いいですね。濃い過ぎる!
6会場分のライヴをほぼノー・カットで収録。
1回のライヴが15分〜20分くらいだったのが解りますね。
ほとんどのテープが宮沢さん所蔵のテープより編集。
この後にもなかなかいいライヴ・テープが発掘されたのですが、陽の目を見てませんね。
いつか見る時もあるかもな。

ギターのセッティングなどについては、「人中間」の項で書いちゃったので、そちらを参考にしてもらうとして…。
とにかく、Disc1のイントロダクションでやられちまった記憶が。
Disc1の?はジャックスのカヴァー。個人的には、このDisc1の1〜3が一番好きですね。
発売時は録音日時不明でしたが、ザ・スターリンの年表制作時にはっきりした。これが正解。
Disc1の8もいい。

Disc2の1〜3はリズム・ボックスを取り入れた演奏。実験的に導入したものと思われます。
録音日時に関して、後日調べたのですが、今その資料が違うPCに入ってるもんで、確認できません。
すんません。これまた後日に確認します。
DIsc2の4〜10はどれも物凄いテンションですが、8の獣の咆哮にも似たヴォーカルがたまりまへん。

で、この在庫が問屋の倉庫から少し発見されました!
近々、うちに入荷すると思うのですが、予約とったら、あと1枚になってしもうた。
なんだ?これが1番最後まで残っていたのにな。持ってない人多いのかいな?
http://inundow.shop-pro.jp/?pid=1807490

あと、この間行ったら、新宿の「模索舎」にまだ1枚だけ残ってました。まだ買えるかも??
http://www.mosakusha.com

お持ちで無い方、是非チャレンジを!

コメント(14)

すんません!いぬん堂に残ってた1枚も売り切れました!
あとは、模索舎かな??
模索舎のはボクが購入しちゃいました。
>吉田光雄様
模索舎でお買い上げですか!ありがとうございます!
つーことは、これで本当に最後かな?
目撃情報求む!

昨夜、入荷しました!ので、予約の方には近々発送します!
少し前に新宿のALLMANに1枚あった!
という目撃情報を得ました!
まだあるかわかりませんが、お持ちで無い方は問い合わせを!
ALL MAN→http://allman.agz.jp/index.html
> Disc1のイントロダクション

発売後すぐ購入し夜な夜なヘッドホンで爆音鳴らして震撼してた時、ブラウン管にはWTCに旅客機が突っ込み、やがて崩落する様が映し出されていました。
その時聴いていたDisc1のイントロダクションの、画面とのシンクロ具合はちょっと尋常じゃなく、世界の終わりがほんとに訪れたかのような、高揚した(笑)気分になりました。

究極のハードコアであり、ここから一転してラビッツに突き抜けた宮沢氏の心の軌跡が興味深いです。
おっ!語ってる語ってる。

>くしゅん様
やたら暑い夏だったと思います。その時。
そうですね。宮沢さんはラビッツこそ「人中間」の発展系みたいな事をインタビューで語っていましたが、ラビッツでは、あまりギター弾いてないですよね。ライヴとか聞いても地味なバッキングのみというかんじで。ソロ〜バンドへの移行は謎が多いです。

>暗黒舞踏おっさん様
はじめまして。
聞くにはかなりエネルギーいりますね。
言葉もそうですが、宮沢さんの声がまた凄いっすね。
ちょっと、こんな声の人いないですよ。
声はネズミ男、顔は鬼太郎(笑)
轟音ソロを初めて見た時、失礼ながらこういう印象が。。
そんな得体の知れないキャラクターで、亡霊たちの怨憎が蠢いているようなおそろしい音を轟かせながら、ニヤニヤとあのような歌を歌う宮沢正一。
背筋凍りました。いやマジで。
1981年11月の法政オールナイトでのことです。人中間レコーディングの直前くらい。
>くしゅん様
>銀河様
その!思い出のある法政大学に本日行きました!
過日(81年)の宮沢正一のブツに関して探りを入れて来ました〜。
進展あればお知らせします!

そういえば、「天国注射の夕べ」の映像すら俺のとこにはない。
法政の人がダビングしてくれなかったのよね。
それこそ、もう残ってないだろうな〜〜。
うお!在庫2点のみ再入荷!
大阪のアルケミーに残ってたの回収してきましたー。
いやー、盲点だった。

http://inundow.shop-pro.jp/?pid=1807490

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

宮沢正一&ザ・ラビッツ 更新情報

宮沢正一&ザ・ラビッツのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング