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緑の森博物館コミュの秋晴れの緑森を歩く。

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コミュ内全体

台風18号の後の緑森は、散策路に無数の木の枝が落ちていました。
澄んだ日差しをいっぱいに浴びて、秋の野の花にやってくるチョウやハチ、アブなどがたくさん飛んでいました。

チョウでは、キチョウ・モンキチョウ・モンシロチョウ・イチモンジセセリ・ヤマトシジミ・ベニシジミ・ウラギンシジミ・ウラナミシジミ・ツマグロヒョウモン・ウラギンスジヒョウモン・テングチョウが見られました。
羽化して間もないのか翅のきれいな雌のツマグロヒョウモンと、翅がボロボロのウラナミシジミの対照が印象的でした。
翅裏の白色をチカチカさせて敏捷に飛ぶウラギンシジミ、とぼけた顔のテングチョウも健在です。

チョウといっしょにコセンダングサなどにいたのは、ハナアブやヒラタアブたちでした。ひとり静かにマメヒラタアブがアシの葉にとまっていました。

先日竹とんぼさんが取り上げていた、キスジセアカカキバラバチを見つけました。葉っぱの上をせわしなく歩いていました。
キスジセアカカキバラバチは、チョウやガの幼虫がいる葉に目には見えないほどの小さな卵を産み付けて、チョウやガの幼虫が葉を食べるときに、その小さな卵ごと食べさせるのだそうです(食べられるとき砕かれないほどに小さな卵)。チョウやガの体内に取り込まれた卵は、まもなく孵化。孵化した幼虫は、チョウやガの体内にいる寄生バエの幼虫を食べて成虫になるのだそうです。つまり、チョウやガの幼虫が寄生バエに卵を産みつけられているのがこのハチの戦略の条件という訳です。何とも複雑で遠大な計画を、この小さなハチは実行しているのです。スゴイ!!

テングチョウ、マメヒラタアブ、キスジセアカカキバラバチの写真をアップします。犬

コメント(3)

追伸:センブリはまだ開花していませんでした。早く見てみたいです。
   10月4日(左)と11日(右)の画像をアップします。犬
センブリ、もうちょっとのようですね。今度の観察会がちょうど見頃では。
キスジセアカカキバラバチを前回アップした時、頭が四角なのにびっくりしましたが、生態も興味深いですね。いろいろ調べていただいて楽しく拝見しました。

クロメンガタスズメがDVDのデザインにも使われている映画「羊たちの沈黙」見てみましたが、犯人特定に活躍していましたよ。

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