GATO BARBIERIコミュのLast Tango in Paris

映画「ラスト・タンゴ・イン・パリ」のサントラを買ったのですが、
ガトー・バルビエリ以外のメンバーが記載されていません。
ストリングスはオリヴァー・ネルソンがアレンジしたそうですが、
あの綺麗なピアノは誰が弾いているか、気になります。
ヨアヒム・キューン、フランコ・ダンドレアとかいう話も聞きましたが、
リズムセクションは誰なのか、ご存知の方がいらっしゃれば教えて下さい。

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 08月17日 03:37

チャーリーヘイデンは入ってたと思います。

[2] mixiユーザー 08月17日 08:55

＞ねひつじさん
とあるサイトに面子がちょこっと書かれていたのですが、本当かどうか分かりません。　が、もし参考になればと記させて頂きます。

GATO BARBIERI,TENOR SAX,VOICE
OLIVER NELSON,ARRANGEMENTS
OTHERS CREDITED ONLY AS "THE GATO BARBIERI ORCHESTRA"
PROBABLY INCLUDING LONNIE LISTON SMITH,PIANO
NANA VOSCONCELOS,BERIMBAU,PERC
PLUS STRINGS AND HORNS

[3] mixiユーザー 08月17日 21:33

＞ふなっちさん、nostalgicpenpaperさんへ
どうも、有難うございます♪

Charlie Haden、Gatoの「The Third World」に参加していましたね。
Lonnie Liston Smith、Nana Vasconcelosは
1971年のGatoのモントルー・ライヴ「El Pampero」（June 18,1971）に参加、
その同日、Oliver Nelsonのオーケストラによるライヴ（「Swiss Suite」）にGatoとNanaが参加していることを考えると、このモントルージャズ祭の時期に「Last Tango～」の録音がされたのかな？　と推測したのですが。
（「The Third World」「El Pampero」「Swiss Suite」すべて
Flying Dutchmanレーベルから出ているアルバム）
「Last Tango～」のサントラを聴いたのですが、「Probably」とあるように、ピアノがListon Simthのようには聞こえないんです。
というのも、ジャズ批評ピアノ特集のヨアヒム・キューンのページだったと思いますが、J-F・Jenny Clarke、Daniel Humeirと組んだ「Live」（「Last Tango In Paris」を演奏）のキャプションに、
「ジャズ冬の季節を共にしたJ-Fと参加した『Last Tango in Paris』を・・・」
と書いてあったので、もしかしたらピアノがキューン、ベースがJ-Fではないかな、
と思った次第です。ドラムはユメールか、またはアルド・ロマーノ辺りかと推測しているのですが・・・

[4] mixiユーザー 08月18日 12:02

こだわりますが
ベースはヘイデンの音してると思います。

[5] mixiユーザー 08月18日 18:02

＞ふなっちさんへ

恐れ入りました。
いくつかのサイトでHadenがサントラに参加したとあります
http://www.musicweb-international.com/encyclopaedia/h/H2.HTM
http://www.worldspaceasia.com/modules.php?name=WS_Home&art=readfeature&sid=450

もう一度聴き直してみます。

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