ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ココロの詩(ウタ)コミュの言葉の墓場

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ちょっとした言葉を。

墓場に、花を
墓場に、食べ物を

カラスに喰われるその前に・・・

忘れないでいてあげて

どんな言葉も泣いたままでいないように
どんな言葉も笑っていられますように

コメント(146)


なにもないのなら

ないで

地べたを

這いつくばって

生きよう

どうしようもなく

気持ちさえ

壊れそうな



支えてくれる

ものは何ですか

ほんの少しの

悲しみに

これまでの

全てを

否定何て

させないよ

たった1度の

失敗で

あなたを

否定何て

しないから

思う通りに

したらいい

するべきだよ

どんな言葉も

上っ面

一枚剥がせば

ひどい顔

非難の声に

耳塞いでも

こんなに

ひどい

現実からは

目を塞げない

涙の跡も

消える頃

悲しみだけを

抹消してはくれないか

離別は

寂しさとの出会い

別れは

いつも

切なくて

それでも

新たな

出逢いを

待ちわびて

この離別が

最期で

あるように

根元の言葉に

意味はない

本当に

言いたかった

言葉だけ

摘み取られ

本音は

尻窄み

確かな

言葉は

どれ程 

残っているか?

もう

探るほどの

興味はないか

それなら

さほどの

意味はないか

正しいことなど

分からない

それぞれの

正しさに

任せるしかないから

哀しみは続くでしょう

解り合えたり

しないのだから

本心見せない

群衆なのだから

痛みは

君にしか

解りはしないから


辞められない

生きてゆくことは

投げ捨て、見投げするのは

余りに簡単なこと

すべてを捨てる覚悟を

持てないのだ

自分が

死ぬなど

微塵も思っていない

それでも

死は

やって来る

早かれ遅かれ

やって来る

止められない

時間の中

せめて

笑った

その後に

逝きたいのです

大丈夫

思い出は

消されない

何年経っても

あの声も

あの笑顔も

あなたの

思い出で中

ずっと

生きつづけていく

大丈夫

あなたは

1人ではないから

信じて良いなら

信じさせてよ

信じる強さは

心の強さ

信じても

救われない

時もある

頑張っても

報われない

時もある

自暴自棄には

ならないで

時間を

掛けたことは

無駄になることなどないよ

今は変わらなくても

時間を

掛けたことは

裏切らないよ

大丈夫
大丈夫

少しずつゆっくりと

花が花開くように

その先に笑顔が

沢山咲きますように

死にきれなかった

この夜に

言葉の1つも

持てないで

涙一粒

落とせずに

笑ってくれよ

しなびた心が

少しは

直る気がするから

誰かに

笑って貰えるだけで

明日もきっと

生きていけるから

ひとりごと

元々ないもの

もうどうにもならないこと

嘆き

思い出しては

ため息もれる


ささやかでも

毎日を

生きて行くだけの

何かがあったなら

不器用でも

笑うこと

出来るのだろうけど

分かり合いたいなんて、

夢物語さ







笑い方

何度

忘れて

何度

思い出すのか

雑草なれ

言葉すら持たないが

どれだけ踏まれようと

負けず生きているかのように

根を張って

風に吹かれ

名もない

雑草であれ

価値を

無くした

もの一つ

泣く訳でも

笑うでも

なく

ただ

立ち尽くす

価値があるとかないとか

一体誰が決めるのだ

愛はなくとも

優しさはなくとも

生きていては

いけないのか

ウソだらけの

こんな時代に

本当のことって

何処にあるのか

信じられる

もの

人が

一つでも、一人でも

あるのなら

いたのなら

それだけで

もう十分に

生きる

価値は

あると言うのに

あの時から

随分と

時を重ね

それでも

歩みは

止められず

今日も今日とて

息をしている


目的地も定められず

フワフワと

紙切れの如く

軽々しい

命を

今日も

のうのうと

生きている

生かされているとは

知りつつも

倒れきれずに

のうのうと

優しい気持ちが負けないように

優しさがまた誰かの小さな小さな

支えとなりますように

誰かがみてる

そんなことはない

誰もみていない

そんなことはない

みていないようでいて

みられている


皆と違って

良い何て、

良く聞くけれど

本当は同じで

居たいのだ

外れることが

怖いから

一人で

いるのが

恐いから

寂しさに

耐えきれる人は

本当に本当に

強い人

とるに足りない

そんな

ものだと

しても

生きるべきだろうか

虚しい

満たされない

こんな思い

今だけだと

思いたい

助けなど

あるだろうか


唄を忘れた

カナリアは

悲しく寂しく

囁いて

そのさえずりは

もう

誰にも

届きはしないけど

泣かないで


いつかまた

綺麗に

鳴ける

その時は

誰より

綺麗に

歌って魅せるから

知らず知らずに

人を傷つけ

知らず知らずに

人を遠ざけて

もう

愛することも

愛されることも

諦めて

死骸のような

顔をして

今日も明日も

生きてゆく

言葉で遊ぶ

遊び位で丁度良い

言葉で生かす

生かす言葉なら良い

言葉で殺す

言葉は人を

殺すと言うことを

知るべきなのだ

生かす言葉

殺す言葉

どちらも同じ

言葉なら

わたしは

誰かを

生かしたい

久しぶりに

報われた

救われた

許された

生きていて

良いのだと

言われた

そんな

気がした

手短に

簡潔に

完結を

それなら

もう少し

上手に

笑えただろうか


長く

生きるより

足跡は

残らずとも

声は

誰にも

聴こえずとも

泣き声も

聴こえない 

そんな場所だろうと

それでも

何処かに

救いはあるか

それでも

何かを

支えに

出来るだろうか

好きなものを

好きだと

言える

嫌いなもの

嫌いだって

言える

それが

贅沢だと

気付くには

僕らには

もう少し

時間が

必要なようで

大丈夫と

口では

言えたとて

本当は

大丈夫じゃなかったり

強がったり

意地を

はったり

自分自身に

立ち向かえ

負けても

負けても

何度だって

その為に

足があるのだ

前へ

後ろへ

よろめきながら

ふらつきながら

しっかり

じっくり

休んでしまい

書くべくして

書くこと

忘れてしまい

けれど

何かの

きっかけ

1つで

書くべくこと

思い出したりして

まだ

大丈夫だなんて

自分で

自分に

言い聞かせ

駄目な

自分も

引き連れて

言葉のひとつに

影落ちて

息も

白い夜

吐き出す

言葉も

後どのくらいで

消えてゆくのか

僕の足音だけは

確かに鳴って

静か地面に

安らぎを

確かなものなど

なにもなく

水を掴むような

幻ばかりに

笑っていた

冷たくなった

手を

暖めてくれる

誰かも居ないまま

分からない

意味のない

孤独に

握りつぶされ

そんなことを

してる間に

知らない内に

夜は明ける

朝の光りは

眩し過ぎるから

目を瞑る

自分の中に

答えを持つ人は

選んだ答えを

悔やまない

最期は

優しく

笑うのだ

自分の中で

大事なもの

それを失い

弔いも出来ず

涙も

流さぬ

愚か者

生きているのに

死んでいる

存在すらも

霞んでる

行き場なんて

あるものか

悔いに悔やんで

行き倒れ

今日からまた少しずつ、

本当に少しずつ

再開させて頂きます

宜しくお願いします

息も絶え絶え

此処まで

来たと

誰に

誇れる

訳もなく

涙枯らして

行き着く

場所は

暗い

地獄か

明るき

場所か

ああ

どちらにしても

わたしは

ゆかねば

なりません

恨み、つらみを

だらだら

流し

やっと

辿りし

此処は

ああ

それでも

わたしを

受け入れたるや

情けなし

情けなし

切望せよ

切願せよ

つらい時に

涙も流せぬ

人々よ

何時かは

笑って

いられると

切望せよ

切願せよ

ゆっくりで

自分の歩幅で

自分の手足で

自分の声で

自分の心の

思うままに

ゆるりと

歩いてゆけるなら

何処までも

夜のちょうど

真ん中

朝にはまだ

早すぎて

白々しくなる

空に

焦がれて

明日のことを

嘆くことなかれ

苦しさなんて

一瞬だ

そんな風に思えたら

明日さえ

楽しみに

向かえられるのだろうか


雨に濡れ

黒い翼を濡らせども

何処にも

ゆけず

我は

1羽のカラスなり

狂喜染みた愛よりも

狂気を忘れた優しさを


涙を流すなら

優しい嬉し涙を

人に優しくされないからと

人を傷つけてしまう

狂人になんて

思われても

人を思いやれる

頼もしくはなくとも

鼻水垂らして

優しく笑ってる

そういう人で構わない

そういう馬鹿でいたい
わたしごときが

未だに

生きております

希望も願いも

無くした筈なのに

希望も願いも

無くとも

死んだようには


生きて行けますが


ゾンビのように

生きて行くのなら

死んでいるのと

変わらないのです

ゾンビが

一匹まだ

死ねずに

ただ
ただ

息を漏らして

今日も希望も願いも

ないままに

生きているのです

ログインすると、残り106件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ココロの詩(ウタ) 更新情報

ココロの詩(ウタ)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング