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「もみりん」とお友達コミュのゴボウの種で膵臓がん縮小

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ゴボウの種で膵臓がん縮小 富山大が臨床試験
2011.12.8 19:15 [病気・医療]
http://sankei.jp.msn.com/science/news/111208/scn11120819150005-n1.htm
 ゴボウの種に含まれる「アルクチゲニン」が膵臓がんの縮小に効果があることを発見した、富山大和漢医薬学総合研究所の門田重利教授=6日、富山市

 ゴボウの種に含まれる「アルクチゲニン」が膵臓がんの縮小に効果があることを発見した、富山大和漢医薬学総合研究所の門田重利教授=6日、富山市

 伝統医薬学に特化した国内唯一の研究所、富山大和漢医薬学総合研究所の門田重利教授(天然物化学)らが、ゴボウの種に含まれる成分が膵臓がんの縮小に効果があることを発見した。既に臨床試験が始まり、治療法が少ない膵臓がんの治療薬として実用化が期待されている。

 国立がん研究センター東病院、クラシエ製薬漢方研究所との共同研究。効果が確認されたのはゴボウの種に含まれる「アルクチゲニン」。ゴボウの種は解熱や鎮痛作用があり、漢方生薬として使われている。

 生薬に注目した門田教授らは、低栄養状態にした膵臓がんの細胞を、500種類以上の生薬から取り出した成分にさらす実験を繰り返し、アルクチゲニンの効果を確認。膵臓がんを発症させたマウスを使った実験では、アルクチゲニンを投与したマウスは、投与しなかったものに比べ、約1カ月後にがんの大きさが約3分の1に縮小。6月には臨床試験を開始した。

コメント(1)

牛蒡子:ゴボウシの効用

http://www.toshino.jp/article/13144552.html

薬用には種子を用います。『牛蒡子:ゴボウシ』です。

読んで字のごとく、牛蒡の種です。
その成分には、利尿作用・抗真菌作用がありますので、
風邪などの熱を発散させる作用や、扁桃腺などに対する解毒作用として利用します。

そして、なんとこの牛蒡子、乳腺の開きを良くする、詰まりをとる、などの効用を期待して、煎じて飲んだりすることができます。(そのまま食べたり・・)
産後の乳汁分泌が悪い(乳腺の開きが悪い)、乳腺炎になってしまった!という場合、使ってみるといいかもしれません
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