ザ・インディアンズコミュの懐かしのインディアンズ結成当初、インタビュー記事

ついに満を持して登場(まだライブやってないｹﾄﾞ･･･)した、我らのザ・インディアンズ。インディアンズ嘘付かな〜い!!とばかりに、かなりヤンチャなメンバーではあるが、そのロックに対する真摯な気持ちは本物だ。そこで今回、私、吉川俊治が、家が近いからってだけで、第一弾は、名古屋市天白区にある某スタジオQS(全然某じゃねぇ!!)にお邪魔して、彼らにインタビューを敢行した　(聞き手/S.YOSHIKAWA By男の友情より彼女第一)


皆さん、今日はお忙しい中、貴重な時間を割いて頂きましてありがとうございます　　(吉川)

生意気だｿﾞ!!俊治　　　(喬＝鈴木喬)

さては、ここに来るまでの間、俺たちはスタジオ練習で汗を掻いている時にオマエってヤツは　　(波多野)

彼女と違う汗を!?　　(大野)

だから勘弁してください!!「(困り顔)　いつもそのパターンになるんだから･･　何もしてません、何も!!　　(吉川)

ヤッテンノ？　ヤッテンノ？　ﾋｯﾋｯﾋ(笑)　　　(トシ＝片谷)

やってません!!　実は今日は皆さんの新バンド誕生秘話みたいなモノや意気込みなんかを聞くために、こうしてスタジオにお邪魔してるわけなんですよ　　　(吉川)

何だ、チェッ!!　　　(大野)

子供じゃないんだから!!　ではまずこのメンバーでやり始めたキッカケなんかを是非、聞かせてもらえたら･･･　　(吉川)

OK！何だって話すよ。じゃあ何から始めようか？　初めてのお遣い？　大野一仁の出生のヒミツでも語れば良いか？　赤い疑惑を？　　(大野)

そんなものは良いです(即答)　ではまずこのバンドのリーダーである波多野さん。初めてこのメンバーでセッションした時の感想というか衝撃を聞かせてください　　(吉川)

も・・もうビンビン!!　(波多野)

ウキャキャキャキャ　　(一同爆笑)

こんなコメントしか残せないなんて悲しいです(苦笑)。あっ、そういえば今回、堤クンがサイドギターとして本格的に参加してますよね？　堤クンにもコメントお願いしてみたいんだけど･･･あれっ、堤クンは？　　(吉川)

･･･ん？はい･･･？　　(堤)

おい！堤、居眠りしてるじゃん！起きろ起きろ！　(喬)

堤、人の話は真面目に聞けよ！　　(大野)

大野さんも聞きましょうよ(小声)　　(吉川)

いや〜、ある日、知らない間に波多野さんと大野さんがメンバーに決めてたみたいで、スタジオ入る３日前位に突然、大野さんから『じゃ、キミ、メンバーに入れといたから！』って言われて･･･エ･･エ〜ッ!!って感じっｽよ　　(堤)

ウヒャヒャヒャヒャヒャ　　(一同爆笑)

俺なんか、スタジオ入ったら見覚えあるヤツ(堤)が居るもんだから、『アレ？今日、見学に来たの？』って聞いたら、『いえ、ボクも知らない間にメンバーになっちゃってたんです(照笑い)』って堤が言うもんだから　　(喬)

ヒャッハッハッハ　　(一同爆笑)

大野さんからは、『オマエのそのセンス、そして割勘での貢献度は計り知れない』と言われましたから　　(堤)

ヒ･･･ヒデ〜(苦笑)　　　(吉川)

それがロックというもんよ!　(波多野)

でも、何か楽しそうでいいですね。無理やり堤クンも、何となく引っ張られ、何となくシックリ来ているし(笑)

ありがとね〜　ヒーヒッヒィ〜　　(トシ)　

デヒャヒャヒャヒャヒャヒャ　　(一同爆笑)

来年は本当に、インディアンズがライブ活動、本格的に軌道に乗るのを、今から楽しみにしています　　(吉川)

ＣＤ，買ってﾈ　　(波多野)

そんなにこやかな顔しても、文面なんで載りません!!(吉川)

(一同爆笑)