玄音コミュの長野ツアーに行くのでお願いが・・・。

こんにちは。
もうすぐ37歳というアラフォーまっしぐらな兄玄です。
２８日の原宿は新しい太鼓とかも登場するので是非いらしてくださいマセ。

4月9～11日にハヤシエリカ達のムビラチーム、パチシガレムビラズとスズキヤスハル（from玄音）で長野へ３ヶ所ツアーに周ります。
個人的には殆ど知り合いのいない場所なので、もし皆様のお知り合いで玄音とか民族音楽とか好きな長野在住の方がいらっしゃいましたら、是非ライブに遊び来てくれるように告知していただけると助かります。

よろしくお願いします。

玄音スズキヤスハル

アフリカ・大地の音色Vol.2
～ジンバブエの親指ピアノとタンザニアの太鼓＆西アフリカの
太鼓※～

●４月９日（金）
出演：パシチガレ・ムビラズ、玄音、サブニュマ
場所：駒ヶ根カントリーカフェ
http://www.rakuten.co.jp/countrycafe/
長野県駒ヶ根市赤穂４９７番地２０４８
TEL:0265-81-1166
料金：2000円（ワンドリンク付き）
時間：19時スタート

●4月10日（土）
出演：パシチガレ・ムビラズ＆玄音
場所：自然体験交流センター「せせらぎ」
安曇野市明科中川手2455
Tel:0263-62-6667
料金：1500円
時間：17時半開場　18時スタート

●4月11日（日）
出演：パシチガレ・ムビラズ＆玄音
農業・環境・文化コミュニティ　
SlowCAFE ずくなし
http://shop.asama-de.com/b/zukunashi/
長野市大字鶴賀上千歳1137-2
コスモスパイラルビル1,2F
TEL：026-214-0021
料金：2500円（食事+ドリンク付き）
時間：13時スタート

※サブニュマは４/９（金）駒ヶ根カントリーカフェのみ出演
です

■パシチガレ・ムビラズ　プロフィール
「ムビラ」の伝統（パシチガレ）を受け継ぐバンド。天才ムビ
ラ奏者・職人ガリカイ・ティリコティ氏の息子トンデライ、世
界放浪した末にジンバブエでムビラに出会った日本人のマサ（
ムビラ・ジャカナカ）、ハヤシエリカ、マズィタテグルのスミ
をメンバーとする。日本人、ジンバブエ人双方のルーツを大事
に、ムビラ音楽の中でともに踊り、歌い、無の境地に誘い、魂
（スピリット）を感じられる音楽を目指す。
マズィタテグル：http://travel01.jeez.jp/travel/madzitateguru/
ムビラ・ジャカナカ：http://mbirazvakanaka.com/
ハヤシエリカ：http://www.hayashi-erika.com/

■玄音（スズキヤスハル）　プロフィール

日本にて18年来タンザニアの民族音楽のグループにて活動し、
タンザニア現地で学んだ太鼓”ンゴマ”とゴゴ族の親指ピアノ
”イリンバ”をベースに、楽器の持つ音の響きと鳴りを重視し
、身体で感覚的に反応してもらうために独自の感覚でアレンジ
するライブユニット。民族の枠にとらわれないユニットとして
都内始め、各地で活動する。最近ではレコーディングも行い、CD
など音源製作も予定している。http://gen-on.com/
●ンゴマとは：タンザニアの太鼓の名称。鉄のドラム缶に生の
毛の付いたままの牛の皮を張ったもの。とても、響きや倍音が
深くて、木の胴の太鼓よりも鳴りが独特。
●イリンバとは：タンザニアの親指ピアノ。大きいサイズのも
のを言う。箱型で鳴りの良いタンザニアのイリンバは更にブイ
ブイという蜘蛛の巣を張って独特の響きを演出している。タン
ザニア国立歌舞団のメンバーであったイリンバの名人フクウェ
・ザウォセ氏が世界にその楽器の名を知らしめた。

■Sabunyumaサブニュマ　プロフィール

西アフリカのマリンケ族の伝統的なリズムやダンスを中心にし
たグループで、お祭りなどのイベントに参加したり、施設で演
奏、県内各地で練習、ワークショップ、イベント参加等活発に
活動している。サブニュマの名前の由来は、マリンケ族の言葉
で「素敵な出会い」　「何かいいことがある」そんなhappyな
意味を持つ言葉。演奏楽器は、ジャンベとドゥンドゥンという
両面皮を張ってあるバチで叩くベースの太鼓。
http://sabunyuma.kareido.com/