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科学は愛ですコミュのセックスを求めて海外旅行する女性たち:太陽に海、そしてジゴロ

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ラエルのコメント:
これは素晴らしい傾向です!楽しんでください!これは両者を幸せにします。
また、貧しい若い男性に金銭的利益をもたらしてくれます。更にこれをすることは、女性が財政上
の安心を求めて男性と結婚することより、”売春”ではありません。結婚は毎日起きているだけで
なく、宗教的保守派の人々に”祝福”されています。宗教的保守派の人々にとって、セックス旅行
が問題なのは、それが存在しない神によって祝福された神聖な結婚ではないからです。また、中世
の伝統を尊重していないからです。女性も男性も、みなさん、セックス旅行を楽しんでください!
そして、喜びや快楽と引き換えに、貧しい国々に経済的援助をしてください。これは、第三世界を
直接援助して、さらに直にその成果を見ることができる真の方法です。この方法は、寄付金の半分
を幹部らに払うキリスト教の慈善組織に寄付するより、はるかに良いです。そして、素敵な相手を
見つけて、彼が合法的にあなたの裕福な国に一緒に帰れる理由作りだけのために、彼と結婚する
ことも常に可能です。反対者が、これらの結婚は長く続かないと言っている?素晴らしい!それで
は、もう一度行って、また違う相手を見つけることができます。誰が、幸せは退屈な同じ相手と永
遠に一緒にいることにある、と言いましたか?何の御名のもとに?神?神なんていません!あなた
のセックスライフを楽しんでください!一日に一度、セックスを楽しんでください!
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(ラエルサイエンス英語版2月21日配信分)
Source: The Independent
http://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/women-who-travel-for-sex-sun-sea-and-gigolos-407202.html

 男性は若くて素敵。西洋の女性たちが、第三世界での休日を、時にはお金と交換の、気軽なセック
スの手段として見るのは、全く不思議ではありません。

しかし、新しい映画が女性のセックス旅行に光を当てるように、Liz Hoggard が誰が代償を払うのか
、問いかけます。

魅力的な女性が、竹でできた日よけの下でカクテルをすすっている。砂浜は目もくらむほど白く、海
はマリンブルー。ハンサムな若い男性が彼女に近づき、お世辞を浴びせる。女性は白人、50代後半
。男性は18歳の黒人で、彼女をちやほやしている。今週封切られた、問題を投げかける新しいフラ
ンス映画、Heading South (南をめざして)のこのシーンは、私たちを、グローバル化の世界におけ
るセックスについての困惑する事実と、植民地の遺産に直面させます。

映画の中で主演女優は、アメリカ人の教授、Ellen を演じます。Ellen は毎年ハイチのリゾートで過
ごします。そこでは美しい黒人男性が、主に40代の裕福な独身女性のお客を待っています。彼女た
ちは、従来の手段では、パートナーを見つけるのに悲観的なのです。「世界が彼女たちを拒絶しつつ
あるので、セックス以上に彼女たちは優しさを欲しています。」とこの映画の監督は説明します。

 30年後に早送りして戻ると、セックス旅行の実質はなんといっても優しさです。今日では、バリ
のクタ、ジャマイカのネグリル、ドミニカ共和国のボカチカやソスアなどの発展途上国のリゾートは
、女性旅行者の恋の相手を探すスポットになっています。ツアー会社は独身女性向けに、セックス休
日のパックツアーを売りに出すほどです。おばあちゃんから10代にまで及ぶこれらの女性は、長期
の関係は望んでいません。そしてたくさんの男性の肉体が売り出されています。

ジャマイカでは、人口の17%が貧困ライン以下の生活をしています。ビーチで売春するのは、ある
若者らにとって、自分や家族が食べていくための唯一の手段です。彼らが若い女性より、年配の女
性を選ぶのも当然です。

ネグリルでは男性は、女性旅行者とセックスすることで100ドル、ジャマイカではタブーとされる
オーラルセックスで150ドル稼ぎます。他の多くの男性は、この島でガイドとして雇われ、寝る
場所や食事を求めて、性サービスに身を投じます。

セックスツーリストと言えば男性と思いがちですが、実際、ビーチボーイと女性旅行者の関係も、
害のない楽しみと見なされています。女性が財布のひもをしめながら、罪悪感なしのセックスをす
る。
これのどこに害があるのでしょうか?

一度離婚歴のあるJane は67才、ここ10年間の休日を西アフリカで過ごしています。彼女はここ
の気候も人もとても愛しています。そして特にここの男性を愛しています。「彼らはとてもお世辞
が上手です。彼らは本当の女性を感じさせてくれます。もし一晩いっしょに過ごせるなら、飲み物
や食事をおごるのはかまいません。」 2人の大きい子供がいる彼女は説明します。「私の年齢く
らいの白人男性は、自分のやり方にとても頑固です。彼らは別の奥さんが欲しいのです。」

 他の人々にとって、これは単なる純粋な搾取です。たとえお金がやり取りされなくても、こういっ
た行為は地元社会と家族らを不安定にします。男性を特徴づけている、貧困や選択の無さへの無知
と無思慮のせいで、女性も自分の行動を空想化させています。女性のセックス旅行者は、まだタイ
やフィリピンに行く大勢の男性より少ないことは事実です。ユニセフやアムネスティといった慈善
団体は、女性や子供の人身売買の防止に注目していますが、女性のセックスツーリズムに対しは、
何の公式政策もありません。

子供の人身売買の反対キャンペーンをしている子供権利団体Ecpat UKの責任者は、こう思っ
ています。「大人の二人が取引を誠実にやっていくなら、それはそれで良いでしょう。しかし、お
金が依存や搾取の関係をもたらすことを否定して、このファンタジーを続けるならば、これはまた
別問題です。」

最近出版された小説Tourism (旅行)の作者は、手強い見解をもっています。「女性も手軽なセ
ックスや売春を楽しんでいますが、見せかけにすぎません。彼女らは発展途上国で男性を見つけ、
これをお金とは全く関係のない休日のロマンス、と自分をだましています。ジャマイカのビーチに
行けば、レンタル可能なハンサムなドレッドヘアの黒人が西洋の白人(ほとんどはイギリス人女性)
に仕えて生活しています。ゴアでも同様なことが見られます。」

 来月、セックス旅行の喜びや危険を題材にした新しい演劇、Sugar Mummies がロンドンのRoya
l Courtで公開されます。ジャマイカ、ネグリルのビーチをセットに、イギリスやアメリカ
の女性が、太陽、海、そしてハンサムな見知らぬ外国人との自由なロマンスを求めるという話が中
心です。性的に率直で、しばしばとても愉快なこの舞台は、パンチに手心を加えません。

この劇作家、Tanika Gupta はこの主題を調査するため、まずジャマイカに旅行し、女性旅行者ら
が黒人男性の体を具体的に説明する仕方にびっくりしました。「多くの女性は、黒人男性がいかに
”大きい”かや、いかに一晩中やれるかなどについて話しています。それらは、男性が今でもよく
使う根拠のない作り話です。こういったひどい相互のあやまった考えがあります。年配の女性ら
は、ジャマイカはのんびりしていて良いところだが、ドミニカやキューバは”とにかく安い”と打
ち明けました。”キューバではどんなに若い男へも行ける”とある女性は自慢していました。」

 他の根拠のない話として、セックス旅行は白人の女性がするものというのがあります。ジャマイ
カでGuptaは、多くのアメリカ人黒人女性がビーチボーイを雇っているのを見ました。「彼女
らは自分たちのルーツに戻ったり、お金を持っているので、えらくなった気分を味わっていたのか
もしれませんが、同様のサービスを受けていました。」

バリでは、お金持ちの日本人女性が、地元の若者とのセックスにお金を払っていました。この若者
たち自身は、日本人女性は小さくて、子供っぽいので、そういった行為が堕落したものとは思って
いませんでした。

 Guptaは、イギリス人の社会学者らによる女性のセックス旅行の研究を読んで、刺激を受け
Sugar Mummies を書きました。その社会学者らは、セックス旅行は通常男性のものであり、
女性が考慮されていないことに気づき、その研究を行いました。

彼らはドミニカの2つのリゾートビーチとジャマイカのネグリルで、240人の旅行中の女性にイ
ンタビューしました。ほぼ3分の1の女性が地元男性と性関係をもったと述べました。その内、
6割の女性がその関係に金銭的要素を認めましたが、彼女たちはその出会いを売春夫とお客の取引
とは考えていませんでした。その代わり彼女たちは、お金やプレゼントをあげることで、その男性
や地元の経済を助けているのだと主張していました。”ボーイフレンド”のことを聞かれると、ほ
とんどの人は、ジャマイカの黒人がいかに性的に素晴らしい体を持っているか強調していました。

ある42才のイギリス人女性は、1年に少なくとも3回、ドミニカのボカチカを訪れています。
「私は通りをウロウロしています。私はセックスを求めてここに来ています。もちろん太陽もです
が、ほとんどセックスのためです。ここに家を建てて、男性と住んだりするわけではありません。
ただ楽しんで、良いセックスをしたいだけです。」

リーズ大学の社会学の講師、Sanchez Taylor は「女性のセックス旅行はとても非公式なもので
す。それはバーで行われます。女性が売春宿へ行って、”フェラチオしてほしい”とは言えない
からです。」「太ったり、年齢のせいで、西洋社会の男性から拒絶されていると感じている女性
は、ジャマイカに行くと、全てが逆転することに気づくのです。」と述べています。


 問題は、女性がその男性が自分に恋していると信じ始めたときやって来ます。「彼女らは本当の
恋と金銭的取引を混同するのです。もし自尊心が低く、運もあまりなく、年配の女性だったら、そ
うなりやすいでしょう。」とGuptaは言います。

女性の中には、ボーイフレンドと結婚してイギリスに連れて帰る人もいますが、わずかなカップル
しかその文明ギャップを乗り越えることができません。Terry McMillan のヒット小説、
HowStella Got Her
Groove Back がハリウッドで映画化されて、女性旅行が大流行しました。小説では、40代の離婚
歴のある黒人女性Stella がジャマイカに行き、自分の半分くらいの年齢の地元男性Winston と出
会い、恋に落ちます。これは著者が23才年下の男性Jeremy Plummerと結婚した話を小説化したも
のです。

今年53才のMcMillan は、この結婚に対し、離婚を申し立てています。この結婚は”さぎ”を基
盤としており、Plummerは彼女と結婚してアメリカ市民権を得るために、性の志向に関してウソをつ
いていたと彼女は主張しています。彼はそれを否定しています。


 この種の旅行が一番はやっている国々は、元奴隷の植民地であるという汚いゆがみもあります。

多くの人々は今も植民地の副産物と取引しています。ネグリルのホテル、レストラン、レンタカー、
底がガラス張りの観光船などは、全てアメリカ資本です。町の経済ですら、地元の人々に属してい
ません。

しかしながら、ビーチボーイと寝る女性たちは、自分たちは人種間の関係に役立っていると主張し
ます。彼女らは地元っぽくなることを自慢気に言います。「劇中では、ある白人女性がどんなにレ
ゲエやR&B、ヒップホップを好きかを語るシーンがあります。」とGuptaは言います。

劇の中で、Guptaはわざとあるカップルはうまく行くことにしました。「私は異人種間の関係
について述べているのではありません。女性の明らかなセックス目的の旅行先での、特有な関係に
ついて述べているのです。この劇はおそらくセックス旅行に火をつけて、より多くの女性がジャマ
イカに行くようになるでしょう。」

Sugar Mummies は8月5日、ロンドンのRoyal Court で開演されます。


 イベント企画の仕事をしている23才、ロンドン出身のLucyは、友達と今年St.Lucia に訪
れた。

セックス旅行という言葉は、街の男性が友達とタイへ行って、貧相なくどきをして自慢する、と
いった感じを思いおこさせます。しかし、女性は違います。女性がセックス目的で外国に行くの
は、特別な気分を味わいたいとか、家の境界から出られるからです。

私と友達は、St. Lucia の高級ホテルに10日間、自分を甘やかして、理想のセックス相手を見
つけるため滞在することにしました。明らかにこの目的のために、バカンス旅行に行くのは初め
てでした。

St. Lucia の男性は生まれつき恵まれていると聞いていたので、彼らを探すことに熱中しました。
最初の日から、Sandiに目をつけました。彼は地元男性で、カクテルバーで働いていて、
30代前半、とてもハンサムで、筋肉質でした。私たちは、バーでのんびり、しゃべったり、ふ
ざけたりしました。

ホテルにはお客と従業員の間の厳格な規則があるので、私から行動を起こす必要がありました。
私は彼にビーチの方に先に行っていると言いました。そして私たちは最初の晩を過ごしました。
とてもロマンチックでした。

ロンドンでは男性と家に入ると、知り合いに見られているかもという恐怖が常にあります。しか
し、旅行中は、全く別に振舞えます。日焼けして、ゴージャスな気分を味わって、王室のよう
に扱ってもらえる・・全てが簡単に可能なのです。

休みの日に、Sandiに地元のストリートパーティーに連れて行ってもらいました。私がタクシーや
ご飯や飲み物代を払いました。私たちは彼の保護が必要でした。St. Luciaの男性は白人の女性に
対してある誤解をもっているからです。

帰国するとき、私は自分がとても勇気にあふれていて、びっくりしました。私たちは、感情なし
に、男性のようにセックスをしたかったのですが、最初は怖くてくちびるが震えていました。家
に帰って、私たちは旅行中に起きた全てのことに満足していました。

私は今は男性とつきあっていますが、もしまた独りになったら、絶対こういう旅行に行くでしょ
う。行かない理由なんてあるでしょうか?

トロージャンコンドーム社によると、25才以下のイギリス旅行者の5人に1人は、安全なセック
ス法を学んでいないという。

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