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国際評論家 小野寺光一コミュの情報操作と報道規制‏

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情報操作と報道規制

しかし、アイドル刺傷の事件が起こったが、

20箇所も刺されて、とんでもない刺傷をされていたらしい。

そして、救急車が来て、救急隊員は「852状態です」と言っていたらしい。

それでは「852状態です」とは何か?これは救急隊員の隠語で

実質的な死亡状態(誰が見ても死んでいる状態)のことを表す用語である。「社会死」という。

http://www.wdic.org/w/RAIL/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E6%AD%BB

社会死は、誰が見ても死んでいる状態のことである。

医師の判断を仰ぐまでもなく、誰が見ても死んでいる状態。

なんらかの事故等で死亡者が出ることは、珍しいことではない。

しかし、死亡判断は、鉄道会社や救急隊員などはできない。医者によって検死さ

れ、死亡が確認されて初めて「死亡した」ことになるからである。

ただし誰が見ても死んでいる状態であれば、救急隊員などであっても「社会死」として扱って良い。

この場合は蘇生処置もされない。

具体例
頭部轢断(れきだん)であったり、首がもげていたり、体温がなくなっていたり、死後硬直が始まったりしている状態を指す。

東京消防庁の通話コードで852というため、隠語としてこの数字がよく使われる。

そして「死亡」ということが流れたが、これをあとで「死亡なんてデマだ」

「なんてことを流すんだ」と不自然にツイッターで同じ文言をコピペして

大騒ぎしているのはいつもの、ネット右翼である。いつもは某勢力を不自然に

コピペで応援しているアルバイトの人たちであると思われる。

<実際には死んでいても、医者が「死亡」認定をしない限り、「意識不明の重体」扱いにできる>

つまり人間は肉体は「死亡状態」になっても、それを医者が「死亡しています」

と診断、認定しない限り、「意識不明の重体」であるとすることができるのである。

ずっと回復していませんと世間に言い続けることができてしまう。

私は今回の事件でその昔、STAP現象発見の立役者だった笹井氏が、

自殺偽装であったが実は他殺されていたと思われる事件を思い出した。

あのときもすでに死んでいるにも関わらず、まだ死亡していないかのように事実をひんまげて報道されていたのだ。

今回も犯人は、「殺人罪」であるはずが、このままではずっと被害者は

「意識不明の重体扱い」になってしまい、「殺人未遂罪」に変化しようとしている。

おそらく
「即死だった」ということを公表するとものすごくショックが広がり

より大ニュースになる。それを避けているのだろうか?

今回奇しくも米兵も殺人事件を引き起こしたが

これは今までとは違い、日本の法律でさばくことになったらしい。

ひるがえってアイドル襲撃の犯人については、きちんと「殺人罪」で処罰しなければならない。

また「精神異常だったから無罪」などということになってはいけない。

元少年Aのときからそうだが、こういった猟奇的な殺人事件の犯人を

許したりしてはいけない。被害者は一生、元に戻らないのだ。

犯人も一生元にもどらないようにしないといけない。

きちんと処罰せよ。

処罰しないから真似するのがあとから増えるのである。

元少年Aの影響であとから真似した犯人がいったい何人にのぼるのか?

この事件には、元少年Aの著書の影響や、「渇き」という猟奇的な殺人映画の悪

影響があると思われる。

遺族の人たちはどうして自分の子供が殺されたことでその手記によって

元少年Aが2千万円も収入を得ていることを許しているのだろうか?

また、その手記によって儲かってウハウハしている出版社については、どうなのか?

「社会的に意義があり、犯罪防止に役立つ」どころか

真似をしていると思われる猟奇的な殺人事件が非常に増大しているのではないか?」

これは社会として、「殺人に報酬を与えている」のと同じことである。そんなことに報酬を与えていれば、

猟奇的殺人事件は増大してしまう。

それにあの本が出版されてから、「殺人で何回も(20回〜)異常に刺す」という事件が増大している。

だから遺族は、社会をまともなものにし、後から真似をする犯人をつくらないためにも、

元少年Aから2千万円の印税はとりあげ、出版社には出版差し止めをしなければならないのだ。

ただ弁護士を雇うのは金がかかるからそれをやっていないのかもしれない。だれか社会派の弁護士は引き受けてあげたらどうか?


それに、重要なことは、

そのこと自体が、実は元少年Aを、その行為から決別させ、切り離して、「救う」ことになるのだ。

<選挙訴訟>

また、落選後の候補者が、選挙訴訟を訴えるのにも、また弁護士に依頼すると

お金がかかるため、落選後の候補者は、選挙訴訟を断念する場合が非常に多い。

落選後の候補者は、通常、金がなくすっからかんになってしまっている場合が

多いから、弁護士を雇う余力がないのだ。だから断念している場合が非常に多い。このことも、今の不正選挙を許している要因である。

<憲法違反でえん罪を作り放題の刑事訴訟法改悪法案>

ただ、その一方で、今回の刑事訴訟法改悪法案は、憲法違反であり

プライバシー違反である。えん罪の証拠をつくり放題になる。

<えん罪は警察・検事がつくりあげる>
私のみたところ、今、えん罪である可能性が高いのは、恵庭OL殺人事件の犯人扱いにされてしまっている女性

とあとは、

この間の栃木小1女児殺人事件の男性である。

この二つの事件の警察・検事側を調べると、他にも問題を起こして非難されている警察・検事側であるとわかる。

ところでこのアイドル刺傷事件の起きた
小金井市では、以前にも非常に変な事件が起きた。

シュタイナー学校に通う児童が、木にくくりつけられて全裸で死亡していた事件である。

これも明らかに他殺であるのに、「自殺ですね」というとんでもない扱いをしている。

小金井市の警察は、おかしいのではないか?

ちなみに最近、ツイッターで、元芸能界の男性が、刺傷されたアイドルが、一番大事なところを超えたと
流しているが、仮にそれが本当のことならよいが、いろいろな情報を総合して考えると
信憑性が低いので、私は、情報源としては、採用していない。

もう救急車が来たときには心肺停止(即死状態)だったというのに、果たして本当なのだろうか?
本当ならいいが。

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