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国際評論家 小野寺光一コミュの抗うつ薬の危険性

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2009年5月21日配信

去年一年間では、初めて家族間の殺人が殺人事件の半数以上を占めるようになったという。

その原因とは何か抗うつ薬の危険性が知られていないからであると推定される。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%AB
パロキセチンとはパキシルの主要な成分。

パキシルとは、抗うつ薬の名前である。

選択的セロトニン再取り込み阻害の抗うつ薬

つまり神経間での情報伝達物質であるセロトニンに対してその量を増大させることで、躁の状態にしてしまい、しばしば、激越な行動を患者がとるきっかけになっている。

つまり、新型の抗うつ薬だが、自殺や他者への暴力を引き起こすものすごい副作用がある。

講談社プラスアルファ新書「うつを克服する最善の方法」
生田哲

5ページ3行目
抗うつ薬にはうつをなおすことも改善する力もない。
だが、深刻な副作用を起こす力だけはしっかりもっているから始末が悪い。
こういうことだ。
(中略)脳を異常に興奮させ、人を凶暴化し、暴力犯罪を引き起こすかと思えば、この反対にうつを悪化させて自殺をいたらしめるという両面をもちあわせている。
http://book.asahi.com/topics/TKY200607030256.html
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062723425.html
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2723425
http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/31620543.html
http://kensaku.mhlw.go.jp/


SSRI   (最新の抗うつ薬)
最新順 20件 で入力して検索する。

PDFファイル
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0508-4j.pdf(505217 bytes)
平成21年5月8日 選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)等について
1. 国内におけるこれまでの経緯 抗うつ剤による興奮、攻撃性、
易刺激性等については、例えばパロキセチン塩酸 塩水和物の使用上 …

http://www-bm.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0508-4j.pdf
パロキセチン塩酸塩水和物とは、パキシルのことである。
フルボキサミン マレイン酸塩とは、ルボックス デプロメールのこと。
塩酸セルトラリンとは、ジェイゾロフト
ミルナシプラン塩酸塩とは、トレドミンのこと
恐ろしい副作用である。

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