ラグビーで生活支障の会コミュの「君はノーサイドの笛を聞いたか」ドキュメンタリー映画

ラグビー好きやの方は勿論、ラグビーとは縁のない方にもぜひとも見ていただきたい映画を紹介させて下さい。
ドキュメンタリー映画「君はノーサイドの笛を聞いたか」
キャスト：ナレーション松方弘樹　エンディングテーマ曲リュ・シウォン　イメージ出演白石朋也
（内容）70年前、オーストラリア代表ラグビーチーム「ワラビーズ」に日系人ラガーが居た！
彼の愛称は、ブロウ・井手。佐賀県の葉隠れ武士の父とイギリス人の母との間に生まれたブロウ。
70年前という時を遡り、日系人ブロウが生きた時代がスクリーンに蘇る。
ブロウの本名はW.P.J.イデ。1935年～３９年にオーストラリア、ナショナルチームのメンバーとして活躍した。
この映画『君はノーサイドの笛を聞いたか』は、そのブロウの人生を辿る70分のドキュメンタリーです。彼は死の瞬間までチームの為に仲間の為に全てを捧げた！ラガー、ブロウ井手の生き様、そしてブロウとの愛を全うした恋人ヘザー・レイノルズの純愛を是非ご覧下さい。
この映画は、ラグビーっていいなと思って頂ける人を、一人でも多くしたいという気持ちから作られています。ラグビーを知らない人に、ブロウの愛と勇気、仲間との絆を大切にする熱い生き様はラグビーの素晴らしさを伝えてくれます。ラグビーというスポーツを知って頂き、ラグビーファンの拡大に繋がればと思っております。
全国の市町村で公開中です。
公開スケジュールは下記オフィシャルサイトでご確認下さい。
http://www.blow-ide.com/index.html
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