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★人生を笑い飛ばそう★コミュのみ〜つけた♪ 笑いは糖尿病にも良かったのね?!

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笑いは 体にいいと聞いてはいましたが。。。
こ〜んなところでも その威力を発揮しているなんて!!
笑って 笑い転げて 医者いらず〜?!




<糖尿病合併症>「笑い」に腎症への進行抑える効果
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071203-00000121-mai-soci

腎臓の働きが悪くなる糖尿病合併症の腎症への進行を笑いが抑える可能性が
あると、国際科学振興財団バイオ研究所(茨城県つくば市)の研究チームが
3日、発表した。


 チームは、健常者16人、腎症のない糖尿病患者12人、腎症の糖尿病患者
11人の 計39人に、吉本興業の協力を得て「ザ・ぼんち」の漫才を40分間
観賞してもらい、 前後で血液を検査した。


 糖尿病患者は、たんぱく質のプロレニンの血中濃度が高くなることが
知られており、 腎臓の細胞にある受容体とプロレニンが結合すると腎症が
進行する。血中濃度を比べたところ、観賞前では健常者の平均が1リットル
当たり32.5ナノ(ナノは10億分の1)グラム、腎症のない患者が
同93.4ナノグラム、腎症患者が同196.6ナノグラムだったが、
観賞後には、腎症のない患者は同60.4ナノグラムに減り、統計的な差が
認められた。




腎症患者も同166.7ナノグラムと減る傾向があった。
 また、腎臓以外の血液中にあるプロレニンと結合する受容体の遺伝子の
活動を笑いの前後で比べた結果、健常者はほとんど変わらなかったが、
糖尿病患者は遺伝子の働きが約1.5倍、活発になった。
同研究所の林隆志主任研究員は「笑いで遺伝子が活発になり、血中の余分な
プロレニンが受容体と結びつき濃度が下がるのではないか。笑いが
糖尿病合併症への進行を抑制することを示唆している」と話す。
【石塚孝志】



(2007年12月3日毎日新聞)

コメント(1)

おおおお 父が まさに 合併症で 腎臓が弱ってるので この情報は とっても 嬉しいです!!

よっしぁ!!笑わせたろ!!わーい(嬉しい顔)

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