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ミルフォードトラック in NZコミュのあるとちょっとウレシイ小物たち♪

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ミルフォードトラックを歩くのに必要なもの…トレッキングブーツ?、ゴアのレインコート?、もちろん大事です。
でも、こういうどうしても必要なものとは別に、無くてもさして困らないんだけど、あるとちょっとウレシイなぁというものも、きっといっぱいあると思います。

 ・他の人が使っているのを見て、ナルホド電球と思ったこと
 ・持ってなくて、ちょっと不便あせあせ(飛び散る汗)に感じたこと
 ・現地に行かなくても、こういうものがあれば便利かも?、持って行かなくても大丈夫?、の大いなる疑問exclamation & question

などなど、書き連ねていくと、けっこう面白いDBになる(ナッタライイナァ)…ぴかぴか(新しい)
コメントに、原則1件で行きたいと思います。
レスはもちろん大歓迎exclamation

コメント(15)

ミルフォードトラックを歩いた記念?に、思い切って、トピックを作成してみました。
歩くのに必要なものは、ここやHPを検索して、おおむね把握したのですが、実際に現地に行ってみると、こういうものがあるとちょっとウレシイなぁと思うこともありました。
そういうものを、忘れぬうちに書き留めておく場所を作っちゃいました。
本当に些細なことで、人によって便利と思うかどうかも変わると思いますが、MIXIならその辺りの違いも楽しめそうな気がします。
気楽に、息の長いトピックになればイイナァ…むかっ(怒り)
【タッパ】
日本人ガイドのKimmyがランチを入れるのに、使っていました。
へぇ便利そう目…が第一感、外国のトレッカーもそれを見て、「Good ideaexclamation」なんて声をかけてました。
…で、無くて困ったかというと、そうでもなかった。
ランチは、朝サンドイッチを作ってラップに包み、それを紙袋に入れて準備…
それをザックの一番上に入れていて持ち歩いたのですが、、特につぶれもせず、不便はありませんでした。
ただ、雨でも大丈夫だったか?とか、タッパならご飯(※)を詰めてお弁当風にもアレンジできるので、次の機会があれば、持って行くかなという気はします。
(※3日目はサンドイッチとは別にランチ用のご飯もあって、おにぎりを作りました)
もう10年くらい前に行ったので、確かではありませんが、虫よけが必要だったような気がします。もし間違っていたらごめんなさい。
【English】
ミルフォードトラックには、様々な国からやってきます。出身地も様々です。
グループ内では、けっこういろんな言葉も飛び交うのですが、皆とコミュニケーションを取るときは英語、やっぱり英語は世界の共通語です。
…で、僕は英語は相当にできないあせあせ(飛び散る汗)
うーん、もっと英語ができれば、もっとコミュニケーションできたのに…という場面がいっぱいありました。
まぁ、英会話の力をすぐにあげるのはムリバッド(下向き矢印)だとしても、そこは電子立国ニッポンパソコン
ツールとして、電子辞書なんかもアリだったかなぁ…と。。
僕らのツアーの日本人で、ミルフォードに30回以上来ているというプロの写真家が参加されていて、もちろん英語もぺらぺらなんですが、それでも電子辞書も持っていて、分からない単語は引いていました。
英会話はできなくても、せめて電子辞書ぐらいは持っていけばよかったナァとこれは正直思いました。
ヤスTEUさん、こんばんは
トピックを立ててすぐのコメント、ありがとう。ウレシイ!

虫よけ、必要ですよね。
あれだけサンドフライが飛んでいると、もう必須品ですね。
僕が行ったときは、虫除けは現地で3種類売っていました。
普通のものが2種類(大小)と、自然素材のもの。
自然素材のものは少し香りにクセがあるとのこと(僕はあまり気にならなかったですが)。
虫除け、効いたのか効かなかったのかよく分からない…
けっこう、刺されました。
NZではそうかゆくなかったけど、日本に帰ってからかゆくなりました。
サンドフライ対策の虫除けは絶対に必要ですよ。

私が買ったのはハーブ入りのやつ。
でも、朝塗り忘れたりで、結局、かなり刺されました。
(効果は4時間だそうです)
1週間後でも、こんな感じです。

それと、これは優れものと思ったのが”フットフリース”
ただのウールのフワッとしたかたまりが袋に入ったものですが
(確か$10くらい)
足の指の間や、足の裏、つま先などにちぎって詰めておくだけで
足の痛みはかなり予防&軽減されます。

アルティメットハイクのステーションで売っていて
お土産に買って帰りました。
フットフリース、これは確かに優れもの指でOKですね
ぼくは、峠を越える前、ロッジで買いました。
下り、いつもつま先辺りが痛くなるんですが、これのおかげで殆ど痛みを感じずに済みました。走る人
日本でもあれば重宝するように思います。
僕も、お土産にもうひとつ買ってくればよかったナァ
【デジカメの予備バッテリー】
洗面所にはコンセントがあって充電はできるのですが、そこには”shaver only”の文字が…
この”shaver only”、「共用だからあまり長時間占有しちゃダメよ」という意味かなと思い、
そうすると長時間の充電はちょっとまずいのかなと感じました。
(今調べてみると、”shaver only”にはshaver位にしか使えない低電流という意味もあるようだけど…)

まぁ、充電器を最後のロッジに送っておけば、予備バッテリーがひとつあれば足りると思うので、
荷を軽くする意味でも、写真をいっぱい撮るなら、アリかなと思います。
と言いつつ、ものいりではあるので、考えどこではありますが。。
LUPOさん

海外で重宝する室内履はゴム草履です!。
軽くて、丈夫で、安価。

これならホテルの室内だけでなく野外にも履いていけますから。
(冬はさすがに素足では寒いですけれどね)
邪魔なら帰国時に捨ててしまってもよいので。

ちなみにミルフォードトラックでは
外人の方はスポーツサンダルを履いている方が多かったですけれど。
>>外人の方はスポーツサンダルを履いている方が多かったですけれど。
ザックに括りつけて歩いているのを、よく見ました。
あと、裸足の方もけっこういたような気がします。

僕は、ロッカールーム用の室内履きみたいなのをアウトドア店で見つけて、持っていきました。
軽くてよかったけど、ちょっと頼りなかったかな。。
【リュックをおろさなくても水分補給できるながーいストロー】
山登りをよくされる方にはもしかして常識なのかも知れませんが、山シロートの自分は初めてお目にかかりました。
ガイドさんが使っててとてもうらやましかったです。
結構頻繁に水分補給が必要だったのであれがあればどんなに楽だったことか。

それにしてもロッジでは遊び道具に事欠きませんでしたね。
ピアノやギターもあったり、若めの人たちは消灯時間過ぎても暗闇でモノポリーしてたり。
自分たちはオージーとキウイたちとスクラブルのルール変形版(*)にはまりました。

(*)
ボードは使わないで、「Take Four!」って言って全部裏にひっくり返した
アルファベット書かれた駒の中から4枚ずつ手元に一斉にとって、
全部使って単語を作れた人がまた「Take Four!」って言って、、、
というのを繰り返して最終的に手元の駒を全部使って単語作れた人が勝ち!
という感じのゲームでした。
【封筒】(最後のロッジ)
全然一般的じゃないんですが、封筒数枚。
トラックでの持ち歩きじゃなくて、最後のロッジに送る荷物の中に。

僕は足が遅いので、いつも最後になってしまいガイドと一緒に歩き、特に3日目、4日目は相当にお世話になりました。
NZでは、普通はチップは無いんですが、感謝の意を現したいときには、チップを渡す習慣があります。
僕は、3人のガイドとも、相当にお世話になったので、少しお礼をしました。
(実は、この辺りの感覚は、同行の日本人からちょこっとアドバイスを受けました)
で、それはよかったんですが、困ったあせあせ(飛び散る汗)のがお金を入れる封筒。
最後のロッジの部屋には、チップ用の封筒は用意されていているんですが、1枚のみ。
これは、ミルフォードトラックで働く人全員にシェアするもので、ガイド個人にわたらないし、3人なので3枚必要。
仕方ないので、お土産用の袋などを総動員して3枚準備。
ちょっと見栄えが悪かったので、封筒があれば便利だったなぁと感じましたぴかぴか(新しい)

ところで、この経験でチップを町でもつかってみたんですが、面白いですね。
NZのレストランでメニューバーがわからず、ウェイトレスに下手な英語で「Most popurar?」とか「If you select?」とか尋ねると、いろいろ説明してくれて、その後も「どこから来たのか?」といろいろ、話しかけてもらい、楽しい食事になりました。
会計のとき、「楽しかった、ありがとう」の気持ちで、小額の紙幣で置きました。
そうすると、「良い旅をムード」と、いい気持ちでレストランを出ることができました。
別にお金のやり取りがどうのということじゃなくて、感謝の気持ちを伝えるのに少しのお金を媒体にする、そうすると最後にまたお互いに気持ちよくなれる。
これまで、チップって面倒だなぁと思っていたんですが、ちょっと認識が変わりましたむかっ(怒り)
>>それにしてもロッジでは遊び道具に事欠きませんでしたね。
遊び道具やゲーム、多かったなぁ。
僕らのpartyでは子供達も多かったので、野外でもよく遊んでました。
ロビーや食堂も広々としていて、それだけでも豊かな気持ちになりました。

ゲームの類、結局手を出せず、ちょっと残念…
代わりに、ロビーの写真集(日本語もあった)をよく眺めてました。

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