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国際救助隊コミュの国際救助隊を創設しよう

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私は国際救助隊の創設を提案します。
昨年暮れに発生したスマトラ地震・インド洋大津波の被害をニュースで見て、
輸送力と機動力の有る大型の救助隊が必要であると考えました。
私の救助隊のモデルは日本国内で災害救助に当たる自衛隊です。
自衛隊を、災害救助活動に専念する国際救助隊に変身させたいのです。
自衛隊だけではありません、世界中の軍隊を国際救助隊に変える提案です。
これは新しい軍縮案でもあります。
この案を練り上げて、国連(世界)に提案します。
あなたの意見をお待ちしています。

国際救助隊の目的

1.被災者の救助と被災地の復興支援
世界的、地球的災害をその発生と同時に対応し、
国境を超越して被災地に赴き被災者を救助し、
被災地の復興支援する。

2.発展的軍縮
新しい軍縮の考え方を提案し、各国に軍縮を実行してもらいます。
各国の軍事力に比例した金を各国から徴収し救助隊の資金とします。軍縮で発生する余剰人員を国際救助隊員に採用し、世界経済への影響を減らします。
これにより、軍縮と世界市民の安全保障を高めます。
私はこれを発展的軍縮と名づけました。


コメント(7)

発展的軍縮の考え方

1.専守防衛
軍事力は国防のみに認められる。
しかし、その軍事力の不透明性から侵略あるいは武力攻撃されるのではないかと云う不安感や恐怖感を他国に与える。
また、軍事力は防衛から侵略に簡単に切り替わるのである。
これが軍事力の脅威である。
よって、軍事力を持つ国は侵略しない事を他国に宣言し、
かつ具体的に保障しなければならない。
私は以下のような具体的保障を提案する。
名づけて、軍事力安全保障義務である。

2.軍事力安全保障義務

1)情報を公開する。
   軍事力のあらゆる情報を公開して
   他国に安心感を与え無ければならない。

2)集団的自衛権を放棄する。
   自国領土のみの防衛とする。
   他国の国防を肩代わりしてはいけない。
   領土外に展開する軍隊はこれを全廃しなければな
らな い。

3)軍事力を削減する。
   削減した人員と資金を国際救助隊に納付しなければならない。

4)侵略兵器を全廃する。
    侵略の為の兵器、あるいは脅す為の兵器はこれを全廃する。
国際連合が直轄の指揮権をもつ実働部隊として国際救助隊を想定するとすれば、それは一国家の軍隊を流用するものであってはならない。
国際救助隊の総司令部は国連本部の直属指揮下に置くものであり、最高責任者は軍人出身ではなく国連職員の中から選抜される。隊員も必ずしも軍経験者でなくてはならないという制約はない。ただし、隊員は基礎訓練および専門職訓練を一定期間受けなければならない。専門職によっては、数カ国の語学はもとより、特殊なサバイバル・レスキュー訓練も必至科目となる。

隊員は護身用の武器を携行することがある。
ただし、個人携帯用の拳銃と自動小銃のみとする。
それ以外の武器は原則として使用を禁ずる。
WATTANさん、レスありがとう

> 国際連合が直轄の指揮権をもつ実働部隊として国際救助隊を想定するとすれば、それは一国家の軍隊を流用するものであってはならない。

そのとおりと考えます。私は国際救助隊に守らせたいものは国ではなく、地球市民であり、地球です。
だから、国際救助隊の各チームの編成は、常に各国出身隊員のの混成チームであるべきと考えています。


たとえば、国際救助隊日本チームは日本人だけではなく、アフリカ人もいれば、ヨーロッパ人もいる、南アメリカ人もい無くてはいけないと考えています。

>国際救助隊の総司令部は国連本部の直属指揮下に置くものであり、最高責任者は軍人出身ではなく国連職員の中から選抜される。隊員も必ずしも軍経験者でなくてはならないという制約はない。ただし、隊員は基礎訓練および専門職訓練を一定期間受けなければならない。専門職によっては、数カ国の語学はもとより、特殊なサバイバル・レスキュー訓練も必至科目となる。

たとえば、貧しい国の若者も本人の希望があれば、採用していろいろな訓練をさせて隊員として採用するようにします。
たとえば、井戸掘り隊なんていうのも有りです。
砂漠緑化作戦なんていうのも有りです。

>隊員は護身用の武器を携行することがある。
ただし、個人携帯用の拳銃と自動小銃のみとする。
それ以外の武器は原則として使用を禁ずる。

これは慎重に考えたいですね。
なるべくなら、武器は持たせたくないというのが本音です。
国際保安隊とか、国際警備隊なんていうのが有ると一番ですが。
とりあえず、国際救助隊は人を助ける、守るに専念させたいというのが本音なのですが、残念ながら、護身の必要はあるのでしょうね。
私も個人的には銃器の携行は必要ないと思います。
本当に必要な「武器」は「相手に語りかける言葉である」とか、ガンジーさんが言ったような・・うろ覚えですが。

それこそ、語学力が必要になるのでしょうね。
マーク・ラミアスさん
はじめまして
もとあきと申します。
ユニアースプロジェクトから来ました。
宇宙国国家公務員をさせていただいています。

「国際救助隊」の考え方に賛同いたします。
「Universe State」にも、国際救助隊について言及されている箇所があります。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=520395868&owner_id=7788062

いろいろと、学ばせてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
私は、ユニアースプロジェクトのやる事には、全然賛同できませんね。

まだ何も結果も出していないのに、人に金を出せと言う。
1日1人1円「税金」でお金を取り、自分達の為に使え、と言う。

世界には助けを必要としている人達が沢山いると言いながら、「まず、自分達の為に金を使う」と言う。

この世の何処に、他にそんな勝手な事を言う奴がいるだろうか?

同じ様な理想を持ち、その人なりの構想を抱えて動いている人達はたくさんいる。
その人達の中の一人でも、他人のふんどしで相撲をとろうと言う奴がいるか?

スポンサーを探したり、抱えたりする人達はいるだろう。

でも、その為に、何らかの結果を出したり、説明責任を果たそうとしている。
もちろん、おめがねにかなわなければ、それまでだ。

しかし、税金で取る、しかもそれを安部総理に頼んでる?

お前ら、何か勘違いしてるんじゃないのか?

税金を取るのに、頼み込む相手は総理か?
政府がテキトーな理由つけて吸い上げた税金を横流ししてもらって、説明責任も果たさずに自分達だけ金を得ようってか?

また、税金で私服を肥やす団体が一つ出来るだけじゃねぇか。



もし、そうでないと言うのなら、なぜ、国民一人一人に説明責任を果たそうとしない?
セミナーを開いている?
ふざけんな、お前らが一軒一軒、訪問して歩かんかい。

説明してやるから来い、なんてお願いする立場の人間のする事じゃなかろう?



大体、お金の要らなくなる、しかも、上手くいくプランなのだろう?
自分で金出せよ。

サービスは受ける、金は出してもらうって、お前ら何様だよ?

有志でモデル地域を作って結果を出して、それから国民にお願いをして、お金はそれからでしょう?

もちろん、その際に国民全員から出してもらうのだから、国民全員(望まないものは除く)がサービスを受けれるまでやれるんだろうな?

やれなかったら、もちろん、全額返金するよな?
それに対して、無限責任を負うよな?

テキトーにやって金貰ったらトンズラしようと思わないんだったら、誓えるよな?



私は、テキトーに金を引き出せたら、身内の企業を儲けさせて、自分の懐にも金を突っ込んだら、「妨害があって上手くいかなかった」とかなんとか言って、トンズラしようとしているとしか思えない。

もし、本当に書いてある様な理想が実現するプランを持っているのなら、普通は自分で金を出す。
何故なら、出す金以上の恩恵があるからだ。
補助金だって申請する。
本物のプランがあれば、だが。

しかし、それをせず、最初から人の懐を狙っているのでは、どの様な理想も私は認める気にならない。

私は、他にも色々な動きをしている人達を知っている。
その人達は、人の懐を当てにしない。
何億円という金を欲しがらない。

少しずつ、少しずつ、自分達のお金や有志のボランティアと一緒に一歩一歩進み、その結果を得ようと努力している。

確かに、その様な人達には、ユニアースプロジェクトの様な構想はない。
資本主義経済を自分達で変えれると思っていない。
全ての人間を救えるとも思っていない。

しかし、その様な人達は、少しでもよりよく生きるための僅かな結果が、彼らの持つ構想である。
夢じゃない、お話でもドキュメントでもない、結果だけが。

ユニアースプロジェクトにも、最初から自分達の力で歩む、という心意気が生まれない限りは、到底上手くいくとは思わない。

色んな生み出された技術の事を仰るかもしれない。
しかし、その程度の技術など、今まで山ほど生まれては、消えていったのだ。
私が知っているだけでも、あなたたちの実際にやっている技術よりも数倍の効率を持つものをいくつか見た事がある。

世界にはまだまだ隠れた天才がいるものなのだ。
国際救助隊は救助隊です。
国際救助隊は軍隊では有りません。
国際救助隊は軍隊であってはならないのです。

昔、隊員の身の安全を守る為に、拳銃などの所持をすべきだと主張する人がいましたが、
国際救助隊は、拳銃などの武器を持ってはならないと思います。
護衛は、現地の警察か、国際警察に任せるべきでしょう。

そうでなければ、国際救助隊は火事場泥棒と疑われるかもしれない。
被災地や、被災国から信頼されないでしょう。

まあ、災害救助に、敵味方はないし、政府、反政府もないです。
災害休戦協定を前もって行うべきでしょうね。
そのための会談を持っておくべきでしょう。
まあ、それが和平の始まりになれば、またこれも良きかなと行った所です。

こんな話を聞いた事があります。
インド軍とパキスタン軍が対峙していたカシミヤ地方で地震が発生した時、両軍は
互いに協力し救助活動を行ったと聞いています。
インドとパキスタンはもともと一つの国だったので、協力もしやすかったのでしょう。

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