[mixi]５中はどこが舞台でしょうか？ - 関谷ひさし

>>[5]
有難うございます。

コミックスにあって
完全復刻版にないとは、、、

普通はその逆な印象なだけに、なんともな話ですね。

>>[6]

光文社あるいは関谷先生の協力があったか不明ですが、昭和30年代、40年代の雑誌だから、リアルタイムに読んでいた読者ファンも企画に絡んでいないと限界があるでしょうね。続編などは出版社もまたがってますからね。

ボクは、存在は知っていましたが光文社文庫の「大学生編」だけ、読めてません。関谷先生には、南郷勇一がどんな大人になるのか「社会人編」も書いて欲しかったなと思ってました。

[8] mixiユーザー 12月10日 02:44

>>[7]
虫コミには話ごとの初出年月号が書かれていませんね

マンガショップ版もそうなのですか？

[9] mixiユーザー 12月11日 01:34

>>[8]

マンガショップ版では、各巻の目次に初出年月号が書いてありますよね。　

[10] mixiユーザー 12月11日 10:37

>>[9]
有難うございます。マンガショップ版を私は買ってないのでお訊きしたかったのです。

収録されてるものはすべて年月号的に繋がっていて、収録されてないのが
レギュラー号意外と判断出来るのですね？

すみません細かい質問でm(_ _)m

[11] mixiユーザー 12月11日 13:18

>>[10]

はい。発行の順番になってますね。コマ割り（レイアウト）も原書と一緒です。
なぜ増刊号のマンガを見落としたのか不思議ですね。

細かいこというと、当時（昭和40年まで）の月刊誌はB５サイズの本誌とB６サイズの別冊に分かれてました。マンガショップ版（B６サイズ）は、おそらく印刷物を元に作ったと思われるので、本誌掲載の原稿は半分に縮小され、別冊に掲載された原稿はそのままの同サイズで本になっています。

ところが、虫プロ版は新書サイズで、おそらく元原稿を入手して編集したのか、マンガショップ版とはコマ割りが異なっており、B6版の別冊に掲載された原稿部分は適当に絵が追加されています。勿論、ストーリに影響はないですが。この絵（セリフのない人物画など）を誰が書いたのか疑問ですけど。

ひとつの話が、その月で完結することは少なく。何か月かに渡ることが多かったです。虫プロ版は、ひとつの話が巻をまたがらないように分量を考慮しながら、各巻の構成を決めたんでしょうね。

[12] mixiユーザー 12月11日 18:57

>>[11]
有難うございます。

増刊号実物を引っ張り出して確認しました。

確かに増刊号の発表でした。
（実は、、学年誌掲載版で描き下ろしの可能性も並行して思案していました）

これでハッキリしましたが思わぬ驚きが、、、
我が家の増刊号だけでも、もう二作存在していました。

・人くい？グマの巻（、、月刊掲載の「にいちゃんVS熊」、、とは別作のようです）

・もう一つはふろくサイズでエピソードタイトルなし
野球で１０対０のリードから逆転負けした事がショックで声が出なくなる話です

この二作は虫コミにありますか？
ストップにいちゃん、、、奥深いですね。

[13] mixiユーザー 12月11日 20:08

>>[12]

添付されたマンガは読んだことあります。虫プロ版は半分くらいしか所有しておらず、あとは当時借りて読んだ記憶なので曖昧です。ほかに。カッパコミックス版（昭和39年か40年頃）というのもあり、これも当時買って読んだ記憶で所有してません。当時のカッパコミックスは鉄腕アトムが圧倒的な人気で、当時小学生だったのでどうしてもそっちを買ってました。　虫プロ版は昔、エクセルで対比表を作ったことがあり、その時気づきました。

・人くい？グマの巻（、、月刊掲載の「にいちゃんVS熊」、、とは別作のようです）

⇒　これは記憶にないです。

・もう一つはふろくサイズでエピソードタイトルなし
野球で１０対０のリードから逆転負けした事がショックで声が出なくなる話です

⇒　声がでなくなるのは、どこかで読んんだ記憶があります。

[14] mixiユーザー 12月11日 21:53

>>[11]
＞この絵（セリフのない人物画など）を誰が書いたのか疑問ですけど。
吾妻ひでおに「地を這う魚」という漫画があり、１９６８～9年頃、
彼が北海道の高校を卒業し、仲間と共に上京し漫画家を目指すと言う
吾妻版まんが道と言える作品ですが、その中に仲間の
松久由宇（作中では擬人化されている）が、
「関谷ひさし先生の単行本書き足しの仕事を貰って来た」
というシーンがあります。添付画像参照

おそらく「ストップ！にいちゃん」でしょうね
ちなみに彼は関谷先生のアシスタントではなく、飛び込みで
仕事をもらったとのことです。

虫コミ「ストップ！にいちゃん」の単行本全部持っていますが、
松久さんの絵もあるとは驚きましたよ。

[15] mixiユーザー 12月11日 22:05

>>[13]

ありがとう御座います。

私も
虫コミは全巻ではないので買いたくなりました。

[17] mixiユーザー 12月11日 22:21

>>[14]
虫コミ全巻ご保有。

どうでしょう、
虫コミ版は、マンガショップ版より何話分多いのでしょう
私が先に記入の２話を含む５話か、
はたまたそれ以上か、、？？

[18] mixiユーザー 12月11日 22:35

>>[14]

これ何十年も疑問に思っていたことが解決しました。やはり本人じゃなく、別の人が描いていたんですね。微妙にタッチが異なっていたので。有難うござあいます。

[19] mixiユーザー 12月11日 22:49

>>[17]
逆に、私はマンガショップ版は「1学期の中」しか持っていないので
虫コミ版だけに載っているのはいくつかというのは分かりかねます。
「1学期の中」は虫コミ未掲載でリアルタイムでも読んでいない
「にいちゃんVS拳闘」が載っているので買いました。

[20] mixiユーザー 12月12日 01:05

>>[19] 空飛ぶアカエイさん

ボクが調べた両者の差分がありますが、MIXIってファイル添付する方法ありますか？
よかったら提供します。CSVを貼り付けでもよいかも？

ちなみにボクは昭和38年後半から昭和43年3月までのリアルタイムな読者。
雑誌「少年」はほとんど残ってませんが、付録は何冊か残ってます。

虫プロ版は、４巻、８～12巻を所有（実家にあるはず）
完全版は、全巻所有です。

[21] mixiユーザー 12月12日 01:22

>>[19]
虫コミに未掲載でマンガショップ版に掲載があるのですか。？
話すたびに発見がありますね。

TAKAさんとのやりとりの途中で発見したのですが
マンガショップのサイトに行けば収録エピソードが書かれてるので対比出来ると思います。

蟹座さんに両者の相違のお手間をおかけするのが無理でしたら

私がマンガショップ版全エピと
判かる範囲の虫コミ収録タイトル一覧を書き出して
欠けてる巻のエピタイトルを補足していただくというのは如何でしょう。

この際両者の収録エピソードを連ねて全貌をみてみたいです

もちろん気が進まなければ無理は申しません
率直なお気持ちに従います。

こんなことはファンクラブがあればありがたいのですが、、

[22] mixiユーザー 12月12日 02:01

あ、
単純に
虫プロ版の知りたい巻のサブタイトルを教えてもらえれば
双方最小限の手間で済みますね。

ご無理でしょうか、、。

[25] mixiユーザー 12月12日 09:47

>>[20]

ごめんなさいm(_ _)m
私が、２１，２２のコメを打つのに時間がかかったせいで
ＴＡＫＡさんの２０番コメを読めてないまま２１，２２をUPしてしまいました。

話が繋がってないのはそのせいです、すみませんでした。

で、、
貼り付けて頂ければとてもうれしいです。（私は操作に詳しくなく、力不足で、、）

ご所有の虫コミに私のを合わすと残り欠落分が、３，７，１３巻になりますので蟹座さんの情報サポートを得られれば揃いますね。

私はマンガショップ版が未所有。
連載誌はそこそこありますが、鉄人連載終了時に離れたので後半部が弱いです。

力を合わせて資料完成出来れば大変嬉しいです。

[26] mixiユーザー 12月14日 01:22

虫プロ版の各巻の作品リスト、およびマンガショップ版の対応です。所有していない巻は題名だけでの判断です。

【虫プロ版】第1巻
先輩完敗　⇒　 38話
プール救助係　⇒　 54話
がんばれ！サッカー部　⇒　 51話
スキーとクマさん　⇒　 11話
学芸会　 ⇒　 47話

【虫プロ版】第2巻
金星人来襲　⇒　 56話
野球試合　⇒　？
ガンバレ！　ボス ⇒　 50話
ゴーカート部誕生 ⇒　 45話
カートでカトー　⇒　 48話
空手道　 ⇒　 46話
オートバイでつっ走れ　⇒　？

【虫プロ版】第3巻
新入生よきたれ！　⇒　 13話
ＮＯ．１をかけろ！　⇒　 41話
マイクロにいちゃん　⇒　 36話
けがの功名　⇒　 55話？
暴力学園　⇒　 39話？
あぶく作戦　⇒　 42話？

【虫プロ版】第4巻
おったバットが五万本　⇒　 4話
愛犬ボス登場　⇒　 9話
水中野球　⇒　完全版になし
ロボット島　⇒　完全版になし
四つのいくさの物語　⇒　 57話
サッカー　⇒　 58話
ミステリーゾーン　⇒　 44話
となりの青い目　⇒　 19話

【虫プロ版】第5巻
００1/2アルバイトソロ　⇒　 49話
スーパーキャプテン　⇒　？
静かなる男？　⇒　？
バイト野郎　⇒　？

【虫プロ版】第6巻
堂々たる忍法　⇒　 25話
ドライ・ドライブ　⇒　 3話
閣下と富豪　⇒　 10話

【虫プロ版】第7巻
妖怪博士の巻　⇒　 17話、43話？
くたばれ！サチコの巻　⇒　 1話

【虫プロ版】　第8巻
珍説桃太郎　⇒　 12話
これぞボス！　⇒　 23話
ハッタリくん　⇒　 18話
かかしプレー　⇒　 8話
ごりっぱ　⇒　完全版になし

【虫プロ版】　第9巻
大魔球　⇒　 31話
オトキチ騒動　⇒　 3話
犯人はだれだ　⇒　 22話
イヤなイヤなイヤなやつ　⇒　 29話

【虫プロ版】　第10巻
魔球ヒック　⇒　 35話
強道館柔道　⇒　 34話
帰れ！キャプテン　⇒　 15話
再催眠術　⇒　 20話

【虫プロ版】　第11巻
続・再催眠術　⇒　 20話
雪の対決　⇒　 28話
アルバイト王　⇒　 21話
キャンプ村の怪盗　⇒　 33話
必死ハイク　⇒　 24話

【虫プロ版】　第12巻
ハワイ珍道中　⇒　 16話
水にあるけば　⇒　 30話
押しの一手　⇒　 32話

【虫プロ版】　第13巻
きょうのヒーロー　⇒　 27話
オリンピック騒動　⇒　 26話
●愛犬ボロー　（ストップ！にいちゃん　とは別の作品）
●続・イナズマ野郎　　（ストップ！にいちゃん　とは別の作品）

[27] mixiユーザー 12月14日 02:37

>>[26]

貼り付け有難うございます。

お持ちでない虫コミ版もエピタイトルはすべて把握されてるのですね。

それでいて「？マーク」というのは、微妙にタイトル名が違うということなのでしょうか？

[28] mixiユーザー 12月14日 13:15

>>[26]
？が付いている話は、単行本をお持ちではなく内容が分からない
＝完全版のどの話か不明ということですね？

第二巻の「野球試合」なんて勇一は野球部だから
どの試合か分かりませんよね（苦笑）。

すぐにはできませんが、私が、内容をかいつまんで、
ここに書きましょう！

[29] mixiユーザー 12月14日 14:10

>>[28]

？は読んでみないと分からないということです。元々、原作にタイトルがなかったような記憶です。当時の連載形態だと、同じ月でも　本誌で話が終わって、付録からまた新しい話が始まるというケースもありました。あるいは別冊の途中から、別の話に切り替わったりと。

[30] mixiユーザー 12月14日 14:25

マンガコミック（完全版）の目次タイトルから、虫コミ版への対比表です

第1話：　かけもちキャプテン！1962年１～6月号 ⇒　 MC⑦-2
第2話：　天敵サチコ　 1962年6月号　　　　　　　 ⇒　 MC⑦-2
第3話：　オトキチ！にいちゃん 1962年6～7月号 ⇒　 MC⑥-2
第4話：　ピッチャー交代！南郷！！1962年8月号 ⇒　 MC④-1
第5話：　にいちゃんVS拳闘 1962年9月号 ⇒　 ???
第6話：　にいちゃんVS剣道 1962年9月号 ⇒　 ???
第7話：　爆弾ゴロゴロ 1962年10月号 ⇒　 MC
第8話：　けんけんキャプテン！1962年10～12月号 ⇒　 MC⑧-4
第9話：　愛犬ボス登場！ 1962年12～1月号 ⇒　 MC④-2
第10話：将軍と富豪 1963年1～2月号 ⇒　 MC⑥-3
第11話：にいちゃんVS熊 1963年2月号 ⇒　 MC①-4
第12話：やりすぎ！桃太郎　！！ 1963年3月号 ⇒　 MC⑧-1
第13話：モーレツ新入部員！？ 1963年4月号 ⇒　 MC③-1
第14話：アバラ骨折で大ピンチ？ 1963年5月号 ⇒　 ?
第15話：退部騒ぎ 1963年6月号 ⇒　 MC⑩-3
第16話：ハワーイ旅行 1963年7～9月号 ⇒　 MC⑫-1
第17話：恐怖体験！！ 1963年10月号 ⇒　 MC⑦-1？?
第18話：ハッタリくん 1963年11月号 ⇒　 MC⑧-3
第19話：青い目のライバル 1963年12月号 ⇒　 MC④-8
第20話：催眠術投手　登場！！ 1964年1～2月号 ⇒　 MC⑩-4
第21話：アルバイトにいちゃん！ 1964年3～4月号 ⇒　 MC⑪-3
第22話：犯人は誰だ！！ 1964年5月号 ⇒　 MC⑨-3
第23話：ボスの大活躍 1964年6月号 ⇒　 MC⑧-2
第24話：かたきうちの男 1964年7～8月号 ⇒　 MC⑪-5
第25話：忍者南郷勇鬼参上！！1964年9～10月号 ⇒　 MC⑤-2
第26話：にいちゃん、オリンピック行き！？1964年10～11月号 ⇒　MC⑬-2
第27話：風邪騒ぎ 1964年12～2月号 ⇒　 MC⑬-1
第28話：大雪合戦 1965年2月号 ⇒　 MC⑪-2
第29話：イヤなやつ！ 1965年3～5月号 ⇒　 MC⑨-4
第30話：イカダでアルバイト！？ 1965年6月号 ⇒　 MC⑫-2

[31] mixiユーザー 12月14日 14:26

（続き）　文字数オーバのため

第31話：細田の魔球 1965年7月号 ⇒　 MC⑨-1
第32話：にいちゃん集金へ！！ 1965年7～8月号 ⇒　 MC⑫-3
第33話：キャンプ騒動 1965年9月号 ⇒　 MC⑪-4
第34話：師範代にいちゃん！ 1965年10～11月号 ⇒　 MC⑩-2
第35話：しゃっくり投法 1965年12月号 ⇒　 MC⑩-1
第36話：ガリバーの世界！ 1966年1月号 ⇒　 MC③-3
第37話：アブないドライブ 1966年2月号 ⇒　 MC③-3
第38話：先輩後輩対決！ 1966年3月号 ⇒　 MC①-1
第39話：真実はどっち？ 1966年4月号 ⇒　 MC③-5
第40話：カミナリじいさん 1966年5月号 ⇒　 ???
第41話：NO.1は誰だ！？ 1966年6月号 ⇒　 MC③-2
第42話：にいちゃんの000号作戦 1966年7月号 ⇒　 MC③-6
第43話：怪奇博士 1966年8月号 ⇒　 MC⑦-1？??
第44話：ミステリーゾーン 1966年9月号 ⇒　 MC④-7
第45話：ゴーカート部誕生！ 1966年10月号 ⇒　 MC②-4
第46話：空手家！にいいちゃん 1966年11月号 ⇒　 MC②-6
第47話：やりすぎなチャンバラ！！ 1966年12月号 ⇒　 MC①-5
第48話：ゴーカートでGO！！ 1967年1月号 ⇒　 MC②-5
第49話：秘密諜報員にいちゃん 1967年2月号 ⇒　 MC⑤-1
第50話：ボスのひとめぼれ 1967年3月号 ⇒　 MC②-3
第51話：関西野郎 1967年4月号 ⇒　 MC①-3
第52話：ガンバレサッカー部！！ 1967年5～6月号 ⇒　 MC①-3
第53話：ボスの息子 1967年7月号 ⇒　 ???
第54話：ライフセーバーでアルバイト1967年8月号 ⇒　 MC①-2
第55話：ケガしあい 1967年9月号 ⇒　 MC③-4
第56話：にいちゃんVS金星人 1967年10～11月号 ⇒　 MC②-1
第57話：４つの話 1967年12月号 ⇒　 MC④-5
第58話：サッカーでハッスル 1968年1～3月号 ⇒　 MC④-6
番外：帰ってきたストップ！にいちゃん 1977年2月10日号 ⇒　（なし）

[32] mixiユーザー 12月14日 14:39

ひとつ判明

40話の「カミナリじいさん」が

虫コミ２巻の「オートバイでつっ走れ」でした。

虫コミ版では冒頭のサチコやボスの出番がカットされてます。

[33] mixiユーザー 12月14日 14:51

１４話、アバラ骨折で大ピンチが

虫コミ５巻のスーパーキャプテンでした。

[34] mixiユーザー 12月14日 15:07

虫コミ５巻の
「静かなる男」が

「少年」１９６４年夏の増刊号です。

例の声が出なくなる話ね、、
マンガショップ版には無いですか？

[36] mixiユーザー 12月14日 20:46

>>[26]
私はマンガショップ版を持っていないので、推測になりますが
NO26の表で
【虫プロ版】第2巻
野球試合？← 勇一以外の選手が下痢の細田や寝不足の丸井を
始め怪我人ばかりで試合に臨む。しかし意外な奴が意外な活躍。
（西が出てくるので６７年以降の話）　⇒　第55話＜ケガしあいでは？

オートバイでつっ走れ？　⇒　勇一が賢二を連れてバイクでツーリング、
青空テックに入ると老人のライダーに出会い、挑発される。
第40話の＜カミナリじいさんでは？
すでに空飛ぶアカエイさんがレスしていましたね（＾＾：

[37] mixiユーザー 12月14日 21:18

>>[26]
NO26【虫プロ版】第3巻
けがの功名　⇒　 55話？
マンガショップ版55話は「けがしあい」でタイトルが似ていますが、
「けがの功名」は、季節は冬。田舎からお祖父ちゃんがクラシックカーでやって来る。
勇一賢二、サチ子が一緒にドライブするがお祖父ちゃんは寝不足。
賢二が間違って盗品を運んでいるトラックの屋根に乗ってしまう話。
強盗団と勇一、賢二がやり合っている時、お祖父さんが
白バイと共にやって来て助かる。
白バイはお祖父さんがUターン違反をしていたので、付いて来たのだ。
それで「けがの功名」

これはマンガショップ第37話：アブないドライブ 1966年2月号だと思います。

[38] mixiユーザー 12月15日 00:00

２１話「アルバイトにいちゃん」が

虫コミ５の
「バイト野郎」でした。

このバイトシリーズ数話が紛らわしいので他のものも確認します

※（TAKAさんがUPされた虫コミとマンガショップのリストを見比べ
私の虫コミと原書とで調べています）

[39] mixiユーザー 12月15日 00:49

リストに書かれてるとおり
「アルバイトにいちゃん」は
虫コミ１１の「アルバイト王」でもあります。

これ、、、マンガショップ版では原書の３月号と４月号をひとくくり１本にしてるのに対し
虫コミでは５巻と１１巻に分割収録していたことが判りました。

これで
「バイト野郎」⇒？、、は解決です。

[40] mixiユーザー 12月15日 09:54

>>[34]

収納されてませんね。増刊号はどうも全滅のようです。

[41] mixiユーザー 12月15日 21:21

>>[31]
マンガコミック（完全版）の目次タイトルから、虫コミ版への対比表の中で
＞第43話：怪奇博士 1966年8月号 ⇒　 MC⑦-1？??
この話は、虫コミ未収録です。

＞第53話：ボスの息子 1967年7月号 ⇒　 ???
MC②-3 に収録されています。この「ガンバレ、ボス」の巻は
ひとつのタイトルでマンガショップの「第50話：ボスのひとめぼれ」と
「第53話：ボスの息子」が続けて掲載されています。

[42] mixiユーザー 12月15日 21:36

>>[26]
あと虫コミ９巻の「オトキチ騒動」は
マンガショップ第3話：　オトキチ！にいちゃんと
第7話：　爆弾ゴロゴロの合成なんですよ。
バイクを買ってもらうまでが、「オトキチ！にいちゃん」で
その後、勇一がバイクで出かけ、強盗を乗せる話「爆弾ゴロゴロ」になる。

それで、マンガショップ版、オトキチ！にいちゃんの後半が
MC⑥-2 の「ドライ・ドライブ」

[43] mixiユーザー 12月15日 21:56

>>[26]
それと！！
【虫プロ版】第1巻スキーとクマさん　
これをマンガショップ版　 11話（ハワイの富豪にスキーに招待される話）
にしていますが、これとは別に、３人でスキーに行く話です。
スキー場でスキーの上級者に挑発されてまた無茶をするんですが
サチ子に「２年前に一度、やっただけじゃない！」と窘められます。
そしてやはり熊が出て来ます。
で、マンガショップのリストには６４年の冬あたりに該当する話は
ありません。２２ページと比較的短編なので、
これも冬の増刊号掲載＝マンガショップ未掲載作品では？
「マンガショップ版　 11話にいちゃんVS熊」は虫コミ６巻に「閣下と富豪」に
掲載されています。

[44] mixiユーザー 12月16日 09:07

蟹座さん空飛ぶアカエイさん

コメント有難うございます。マンガコミック対虫プロ対比表の完全版というのを作ってみます。
というか、元々の原作が掲載された『少年』他の雑誌との３点照合リストですね。

また、まだ読んでいない作品、どちらにも収められてない作品がありそうな気がしました。
整理してみます。

[45] mixiユーザー 02月19日 20:46

昭和の少年漫画では、
女子中学生の制服はたいていセーラー服に描かれているが
この漫画の舞台になっている五中は、ジャンパースカートだった。
そこが、またオシャレで都会的だった。
しかし、冬は、ブレザーを着ていない。
ブレザー姿の絵柄は、全体的に黒っぽくなるからだろう。
３月の設定で、グランドにでた野球部員が「寒い！寒い！」
と愚痴っているのに、ジャンパースカートの女生徒が
平気で校庭にいるのは、ちょっと違和感がある。

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