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カナダの歴史と政治コミュの議会での「屁」発言に撤回を要求(ファートゲート事件)

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 保守党のミシェル・レンペル議員(前西部経済多様化担当大臣)が11月15日、下院で「屁(fart)」と発言したのに対し、緑の党のエリザベス・メイ党首が撤回を要求したことが話題になっている。
 レンペル議員は、アルバータ州と特に彼女の選挙区であるカルガリーで失業率が10%にまで上昇していることを問題視し、こう述べたた。
「なぜ政府は、熟練労働者を引き止める方法について検討しないのですか。なぜインフラ大臣は、インフラ基金を設立して、建設労働者をアルバータに戻って来させることを検討しないのですか。なぜ政府はアルバータを、あたかも皆が口にせず知らん顔をする、室内での屁のように扱うのですか。」
 するとメイ党首は、こう発言した。
「友人の話を遮るのは好みませんが、彼女が明らかに議会にそぐわない言葉を口にしたのを聞きました。彼女はその言葉を、撤回したいのではないでしょうか。その言葉とは、F・A・R・Tです。」
 だがレンペル議員は、こう応じた。
「同僚議員は、正気でしょうか。私はアルバータでの就職を支援することについて懸命に語ったのに、それが公党の党首が立ち上がって言うことですか。いいえ、私は撤回しません。」

 この「ファートゲート事件」はネット世界を沸きたたせ、カナダのみならず外国でも報道された。CBCの番組“This Hour Has 22 Minutes”で、司会のマーク・クリッチ氏は22日、次のように語った。
「アルバータは天然ガスで知られているが、これは世界にとどろく屁である。」
 番組に出演したレンペル議員は、こう答えた。
「私は、カナダ全国のための非常に深刻な問題に焦点を当てている。そして誰かさんは、議会で手間どっている何かについて怒っている。」
 なおクリッチ氏は以前、連邦議会銃乱射事件のときハーパー首相がクローゼットに隠れた行為をSNSサイトでおちょくり、レンペル議員に噛みつかれている。(http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1611536&page=1&id=36034582
 「女王は屁をするか」の著者である作家のヒース・ゴードン氏は、次のような見解を述べた。
「メイ党首にはおそらく、自分が放屁したいのにできなかったという幼児体験があるのだろう。」
 テレビプロデューサーのバック・ベリケティス氏は、こう述べた。
「地球上に存在する10億匹以上の牛によるメタンガス排出は、地球温暖化の要因となっている。メイ党首の党は環境のために戦うことを公約しているので、遅かれ早かれ再びこの問題に直面することになるだろう。国連は2010年『家畜メタン排出に対する国際的課税(通称「屁税」)』を提出したが、可決できなかった。」
 レンペル議員の事務所は、支持者に次のような電子メールを送った。
「我らの議員ミシェル・レンペル氏が今週議会で、『Fワード』を使用したことに関するニュースを見られたことでしょう。議員は、失業している我々の家族や友人や隣人について約10分間演説しました。そしてエリザベス・メイ党首の反応は、何だったでしょうか。彼女は、F・A・R・Tという語の使用によって動揺しました。彼女はアルバータの雇用状況ではなく、言葉の使い方を心配したのです。」

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