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カナダの歴史と政治コミュのHate Propaganda

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コミュ内全体

●カナダ刑法
http://laws.justice.gc.ca/PDF/C-46.pdf

  Hate Propaganda
  憎悪の宣伝

〔Advocating genocide〕
〔大量虐殺の支持〕
318. (1) Every one who advocates or promotes genocide is guilty of an indictable offence and liable to imprisonment for a term not exceeding five years.
第318条第1項 大量虐殺を支持もしくは奨励する発言を為したる者は誰でも、起訴犯罪で有罪とし、5年以下の禁固に処す。

〔Definition of “genocide”〕
〔「大量虐殺」の定義〕
(2) In this section, “genocide” means any of the following acts committed with intent to destroy in whole or in part any identifiable group, namely,
第2項 本条でいう「大量虐殺」とは、定義可能な集団の全体もしくは一部を破壊する意図で行われる、以下にのべる行為を指す。すなわち、
(a) killing members of the group; or
(a) 集団のメンバーを殺害すること、または、
(b) deliberately inflicting on the group conditions of life calculated to bring about its physical destruction.
(b) 故意に、集団に肉体的な破壊をもたらすこと。

〔Consent〕
〔同 意〕
(3) No proceeding for an offence under this section shall be instituted without the consent of the Attorney General.
第3項 本条に基づく犯罪のいかなる手続きも、司法長官の同意なくして開始されてはならない。

〔Definition of “identifiable group”〕
〔「定義可能な集団」の定義〕
(4) In this section, “identifiable group” means any section of the public distinguished by colour, race, religion, ethnic origin or sexual orientation.
第4項 本条でいう「定義可能な集団」とは、肌の色、人種、宗教、民族の起源あるいは性的嗜好によって特徴づけられる人の集団をいう。

〔Public incitement of hatred〕
〔憎悪の公共での煽動〕
319. (1) Every one who, by communicating statements in any public place, incites hatred against any identifiable group where such incitement is likely to lead to a breach of the peace is guilty of
第319条第1項 あらゆる公共の場において、伝達可能な発言を行うことにより、いずれかの定義可能な集団に対し憎悪を煽動するすべての者は、当該煽動が治安紊乱をひき起こす可能性が高いときは、以下の刑に処す。
(a) an indictable offence and is liable to imprisonment for a term not exceeding two years; or
(a) 2年以下の禁固または、
(b) an offence punishable on summary conviction.
(b) 略式裁判により有罪とする。

〔Wilful promotion of hatred〕
〔憎悪の意図的促進〕
(2) Every one who, by communicating statements, other than in private conversation, wilfully promotes hatred against any identifiable group is guilty of
第2項 私的な会話を除き、どの定義可能な集団に対しても、憎悪の感情を意図的に促進する発言を為したる者は以下の刑に処す。
(a) an indictable offence and is liable to imprisonment for a term not exceeding two years; or
(a) 2年以下の禁固または、
(b) an offence punishable on summary conviction.
(b) 略式裁判により有罪とする。

〔Defences〕
〔免責事項〕
(3) No person shall be convicted of an offence under subsection (2)
第3項 以下の条件に該当する者は、第2項によって有罪を宣告されない。
(a) if he establishes that the statements communicated were true;
(a) 語った内容が真実であることを証明した場合。
(b) if, in good faith, the person expressed or attempted to establish by an argument an opinion on a religious subject or an opinion based on a belief in a religious text;
(b) 善意に基づき、経典に基づく宗教上の問題について議論や意見を唱えた場合。
(c) if the statements were relevant to any subject of public interest, the discussion of which was for the public benefit, and if on reasonable grounds he believed them to be true; or
(c) 発言が公共の関心に基づく問題で、議論することが公共の利益となり、かつ、発言者が合理的見地から真実であると信じていた場合、または、
(d) if, in good faith, he intended to point out, for the purpose of removal, matters producing or tending to produce feelings of hatred toward an identifiable group in Canada.
(d) 善意に基づき、カナダの定義可能な集団に対する憎悪の感情を生み出しまたは生み出すことを助長する資料を、除去する目的で指し示す場合。

〔Forfeiture〕
〔没収〕
(4) Where a person is convicted of an offence under section 318 or subsection (1) or (2) of this section, anything by means of or in relation to which the offence was committed, on such conviction, may, in addition to any other punishment imposed, be ordered by the presiding provincial court judge or judge to be forfeited to Her Majesty in right of the province in which that person is convicted, for disposal as the Attorney General may direct.
第4項 第318条または本条第1項または第2項に基づく犯罪について有罪の判決を受けた者は、当該犯罪を行う手段として用いられたか、もしくは当該犯罪の遂行と関係する物について、当該有罪判決と同時に、ほかに何らかの刑罰が科される場合はこれに併科して、州裁判所の首席裁判官またはその他の裁判官の命令により、当該の者が有罪判決を受けた州の権限によって女王陛下の名の下にこれを没収し、司法長官の指示に従い処分することができる。

〔Exemption from seizure of communication facilities〕
〔通信施設の押収の免除〕
(5) Subsections 199(6) and (7) apply with such modifications as the circumstances require to section 318 or subsection (1) or (2) of this section.
第5項 第199条第6項および第7項は、第318条または本条第1項もしくは第2項について、事情により必要とされる修正を加えて準用する。

〔Consent〕
〔同意〕
(6) No proceeding for an offence under subsection (2) shall be instituted without the consent of the Attorney General.
第6項 第2項に基づく犯罪のいかなる手続きも、司法長官の同意なくして開始されてはならない。

〔Definitions〕
〔定義〕
(7) In this section,
本条において、
“communicating” includes communicating by telephone, broadcasting or other audible or visible means;
「伝達」とは、電話、放送またはその他の聴覚手段もしくは視覚手段による伝達を含む。
“identifiable group” has the same meaning as in section 318;
「定義可能な集団」とは、第318条と同義である。
“public place” includes any place to which the public have access as of right or by invitation, express or implied;
「公共の場所」とは、明示的もしくは黙示的な権利あるいは招待により、公衆がアクセスできるあらゆる場所を含む。
“statements” includes words spoken or written or recorded electronically or electro-magnetically or otherwise, and gestures, signs or other visible representations.
「発言」には、口頭または書面による言葉、あるいは電子的または電磁的な、あるいはその他の手段により記録された言葉、もしくはしぐさ、手ぶりまたはその他の視覚的表現を含む。

コメント(30)

●「セクシャルマイナリティ差別禁止」条項の追加

 2004年4月29日以前には、刑法第318条第4項は「定義可能な集団とは、肌の色、人種、宗教、民族の起源によって特徴づけられる人の集団をいう」となっていた。そこには同性愛者や障害者は含まれていなかったため、人々は彼らの大量虐殺を公言することさえ可能だった。
 有名な自由主義者でホモセクシャルの新民主党議員スベンド・ロビンソンは、刑法318条第4項に「性的嗜好」を付加する改正案のC-250号法案を議員立法で提出した。2003年9月17日、下院で採決が行われ、143対110で可決された。
 カナダ同盟議員は全員が反対票を投じた。41名の自由党造反議員も反対票を投じた。新民主党とケベック連合のほぼ全員と、多くの自由党議員は、賛成票を投じた。
「楽しい1週間だった。私は、カナダ人であることを誇りに思う。」
とロビンソンは語った。宗教上の言論の自由に悪影響をもたらす可能性について尋ねられると、
「それは本当の理由を話したくない人が、同性愛に対する嫌悪感を隠すためのカモフラージュだ。」
と語った。
進歩保守党のピーター・マッケイ党首は、法案を支持した。
「本案は、マイナリティ擁護と言論の自由のつり合いがよく取れていると思う。」
ジョー・クラーク前党首(元首相)もそれに同調した。
「その種の保護は、ほかの弱い立場の人々にも広く適用されるべきだ。」
新民主党のジャック・レイトン党首はこう述べた。
「同性愛のコミュニティがトロントのダウンタウンで攻撃され、死亡するのを私は見ていた。これは重大な問題だ。」
カナダ同盟のビック・トーズ議員はこうコメントした。
「カナダ人の基本的自由を窓から放り投げる危険な法案だ。自由党は、基本的人権に蓋をすることのない法案を可決することをせず、一部の特殊権益グループに屈したのだ。」
自由党のジョン・エフォート議員は、党の大勢に反し反対票を投じた。彼は「善意に基づき」という語句が不十分で、説教するあらゆる聖職者が起訴される可能性について危惧していた。
 2004年4月28日、上院も59対11で法案を可決。翌日総督の裁可を受け、即時有効となった。
●キーグストラ教諭差別事件

 ジェームズ・キーグストラは、アルバータ州エクビルの高校教師であった。
 1984年に、彼は「生徒に反ユダヤ主義の言説を為し定義可能な集団に対する憎悪を促進した罪」で、刑法第319条第2項により起訴された。
 彼は授業中、ユダヤ人を「同情を得るためにホロコーストを捏造した悪魔の手先」「凶悪かつ危険で、世界恐慌・アナーキズム・戦争の元凶」、またドイツ第三帝国を「この世の楽園」と評し、彼の理論に基づく試験を実施した。保護者から抗議を受け、学校側からも教科書と教育課程に基づいた授業をするよう注意されたにもかかわらず、彼は改めようとはしなかったため、教育委員会によって免職処分を受けた。
 キーグストラ被告は一審で、刑法第319条は憲法が定めた表現の自由に反すると主張したが、認められず、5000ドルの罰金刑を宣告された。
 キーグストラ被告は控訴したが、アルバータ高等裁判所による二審判決は、200時間の奉仕活動・執行猶予1年の有罪であった。
 そこで被告は、判決は「思想・信条・意見・言論の自由と出版・通信の自由」を定めた憲法の「カナダ権利と自由章典」第2条(b)に反するとして上告した。さらに、刑法第319条第3項「語った内容が真実であることを証明した場合は、罪に問われない」とする規定は、「独立して公平な裁判所によって、公平で公開の審理により、法に従って有罪と認めるまで無罪と推定される権利を保証する」と定めた「カナダ権利と自由章典」第11条(d)に反すると主張した。被告のこれらの主張により裁判は、カナダのみならず国際的注目を浴びることとなった。
 1990年12月、連邦最高裁判所は被告を有罪とした一審・二審判決を支持し、また刑法のヘイトプロパガンダを禁じた条文は合憲と判断した。
 この事件は、言論の自由とヘイトスピーチを巡る裁判の前例となった。
 なおキーグストラは1986年、社会信用党の党首選に出馬し落選している。


写真:ジェームズ・キーグストラ教諭。
★「スター・フェニックス」聖書広告事件

 リジャイナ在住の刑務官ヒュー・オーエンズ氏は1997年6月30日、サスカトゥーンの新聞「スター・フェニックス」に上記の広告を掲載した(写真はオタワ・シチズンの記事)。これは彼が販売していたバンパー・ステッカーと同じものである。彼は、この広告は「ゲイ尊重週間」に対する福音派クリスチャンの応答だと語った。
 彼はインタビューで語った。
「私は聖書の出典を記載しただけで、実際の聖句を記載したわけではない。」

●聖書の見解
 指示された実際の聖書の個所は、以下のとおりである。
・ローマ1章26〜27節
「こういうわけで、神は彼らを恥ずべき情欲に引き渡されました。すなわち、女は自然の用を不自然なものに代え、同じように、男も、女の自然な用を捨てて男同士で情欲に燃え、男が男と恥ずべきことを行うようになり、こうしてその誤りにたいする当然の報いを自分の身に受けているのです。」
・レビ記18章22節
「あなたは女と寝るように、男と寝てはならない。これは忌みきらうべきことである。」
・レビ記20章13節
「男がもし、女と寝るように男と寝るなら、ふたりは忌みきらうべきことをしたのである。彼らは必ず殺されなければならない。その血の責任は彼らにある。」
・第1コリント6章9〜10節
「あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。」

●サスカチュワン人権法典
第14条第1項 いかなる土地や建物あるいは新聞、テレビ、ラジオにおける出版、掲示、放送、また所有、運営、配布、販売されるいかなる媒体、いかなる警告、標識、徽章、記事、声明などにおいても以下の行為を禁ず。
(a) どのような個人、どのような階級の個人が法の下に与えられたどのような権利、どのような恩恵を剥奪あるいは制限し、あるいはしようとする行為。
(b) 人種、信条、宗教、肌の色、性別、性的嗜好、家庭環境、婚姻の状態、障害、年齢、国籍、家系、門地、公的扶助等の理由で、どのような個人、どのような階級の個人、どのような集団の個人への憎悪、嘲笑、侮辱、尊厳の軽視を暴露または暴露しようとする行為。
第14条第2項 第1項は、いかなる問題においても法の下の言論の自由を制限しない。

●人権調査委員会への申し立て
 同性愛者ジェフ・ドッズ、ジェンズ・ヘルキスト、ジェイソン・ロイの3名は、広告は自分たちの人権を軽視し、公共の憎悪に晒す目的があると見て、サスカチュワン人権調査委員会に申し立てた。委員会のバレリー・ワトソンは、手を握っている2人の男性に赤い丸と斜線を付けたアイコンは、抽象的で憎悪を煽ったと断定するには不十分だと考えた。だが、聖書の参照個所の提示が危険であると考えた。ワトソンは、
「オーエンズ氏の広告は、公的に宗教上の信条を正直に表明したものであることに疑いの余地はない。これは同性愛者を性的嗜好により憎悪、嘲笑、侮辱に晒すことを禁じたサスカチュワン人権法典第14条第1項に違反している。また広告は言論の自由を保証した第14条第2項によって保護されていない。またサスカチュワン人権法典第14条第1項は、憲法の『カナダ権利と自由憲章』第2条(b)に反しない。なぜなら憲章第1条において、理由のある言論の自由の制限が規定されているからである。ゆえにサスカチュワン人権法典は、理由のある規制をオーエンズ氏の宗教上の表現に課することができるものとする。」
として2001年6月、オーエンズ氏と新聞社双方に、3名の請求者に対し1500ドルの賠償金を支払うよう命じた。彼女は、聖書の引用とアイコンの組み合わせが有罪の決め手だとした。また、判決は聖書の一部を禁止するものではないことを強調した。
●判決へのコメント
 同性愛者を石打ちの刑に処すべきと考えるキリスト教徒は、原理主義者を除き今日ほとんどいない。リベラル派の多くは、レビ記20章13節は、古代の異教徒の寺院で男性同性愛の儀式について言及していると考えており、現代における特定の2人の男性による合意の上での性行為には適用されないとしている。また多くのユダヤ人は、モーセの律法は古代イスラエル人の民法典であり、ユダヤ人だけに適用されると考えている。
 同性愛に肯定的な、トロントのメトロポリタン教会のグラント・ホークス牧師は「多くの聖書学者は、広告に引用された一節は同性愛ではなく小児性愛を非難していると考えている」と語った。だがこのコメントは、第1コリント6章9節については当を得ているが、参照された他の聖句については、大人の行動について言及しているように思える。
 原告の一人ジェンズ・ヘルキストは、こうコメントした。
「誰かが、聖書の解釈を使って私に憎悪を向けている。信教の自由は、右翼の常套手段であり、真の問題ではない。そもそも皆が聖書を同様に解釈するわけではない。人が聖書をどのように解釈しようと自由だが、憎悪を正当化するためにその解釈を用いることは許されることではない。オーエンズのやり方にはぞっとする。彼は多くの言葉は使わなかったものの、同性愛者は殺されるべきと考えているのだ。」
 トロント大学倫理学教授のロジャー・ハチンソンは、聖書は幅広く解釈された物語の多面的な集合体であると語った。
「天国に入るには、所有するすべてを捨てなければならないと書かれていることを、あなたは聖書から見出すだろう。だがあなたは決して、すべてを捨てた人が同性愛者を非難するのを見ることはないだろう。」
 サザン・ニュースのジョン・ロブソン記者はこう述べた。
「満を持してカナダのヘイトスピーチ法と信仰との衝突が、ついに起こった。私は神様が困っておられると思う。聖書は神の許しで満ちている。我々は寛容の名のもとに彼らを火あぶりに処すべきだろうか?」

●逆転無罪
 オーエンズは、サスカチュワン高等裁判所に控訴した。バークレー判事は2002年12月、
「丸と斜線を使用したアイコンと、聖書を参照した広告は、表される集団を劣っているか、あるいは求められていないように見せていることは明白である。聖句そのものの引用と組み合わされれば、広告はより強い意味を持つことになるだろう。聖句の引用はより恐ろしい結果を提示して、同性愛者を憎悪または嘲笑にさらしたことは疑いの余地がない。」
として、サスカチュワン人権調査委員会の判決を支持した。オーエンズ被告はこれを不満として上告した。
 2006年4月、サスカチュワン最高裁判所で開かれた上告審でリチャーズ判事は、
「広告は無配慮に提示され、疑いなく多くの人々を憤慨させたが、サスカチュワン人権法典に反していない。被告には聖書に基づき、同性愛者が逮捕され処刑されるべきだという宗教上の信念を公的に語る憲法上の自由がある」として、逆転無罪の判決を下した。
 筆者の私見では、本件はカナダ刑法第319条第3項「善意に基づき、経典に基づく宗教上の問題について議論や意見を唱えた場合」の免責事項に該当すると思われる。
カナダ在住日本人の掲示板“Jpcanada”は、「チョン」「チャンコロ」「バカナディアン」「アメ公のヘナチン」など、醜悪な表現に満ちています。
利用規約の「禁止事項」は、当初はこうなっていました。

ttp://www.jpcanada.com/kiyaku.html
*カナダおよび日本の法令に違反する内容

ところが、あるとき利用者の一人が「この掲示板には、カナダ刑法で禁止されたヘイトプロパガンダが多数存在する」と指摘すると、管理人は何と、利用規約を

*カナダおよび日本の法令に違反する可能性のある内容

と訂正し、これならばカナダおよび日本の法令に違反する「可能性のある」内容の削除義務を負わないとして、ヘイトプロパガンダにお墨付きを与えるという信じられない対処に出たのです。
サーバーはカナダにあり、投稿者がカナダ在住の場合はなおのこと、サイトの規約が認めたところで刑法上の追及を免れるものでないことは、言うまでもありません。

さらに後日、掲示板で二重国籍やマリファナが話題になりました。マリファナは日加両国で違法のうえ、日本国籍者には国外犯の規定があり、カナダでの所持・吸引についても責任を問われます。また二重国籍についてはカナダは合法、日本は非合法です。それゆえ利用者の一人が「二重国籍やマリファナを話題にするのは規約違反」と指摘すると、サイト管理人は利用規約を

*カナダの法令に違反する可能性のある内容

に改め、日本の法令違反を容認することとなりました。
ここ2週間ほど、表現の自由にまつわる項目を重点的に取り上げました。
翻訳の細かいところまでケチをつけられたくないので(外国語コミュではないので)、通常原文は載せないのですが、物が物だけに、今回は原文を掲載しました。和訳は筆者によるもので、公的なものではありません。

さて当コミュはわずか60人程度ですが、メンバーには同性愛者、障害者、キリスト教徒、白人、在日朝鮮人など実に多様な人々が存在します。居住地も日本在住、カナダ在住、アメリカ在住といろいろです。

コミュのルールとして、当面以下のように定めます。

●定義可能な集団に対し、具体的根拠なく単に憎悪の感情をあらわにすることは、できるだけ避けて下さい。
・ただし、語った内容が真実であることが証明されている場合は、この限りではありません。

以下良い例・悪い例を挙げます。

○ジェームズ・フォーシス大佐率いるアメリカ第7騎兵隊は1890年、サウスダコタ州ウンデット・ニーでスー族インディアン150名を虐殺した。
×イギリス人はインディアンを飢えさせるため、バッファローを徹底的に殺した。
○バージニア工科大で32人を銃殺した韓国人青年の犯行は、凶悪・残酷であり人として許すことのできないものだ。
×韓国人は殺人民族であり、人間以下の存在だ。
●先住民団体元代表舌禍事件

 サスカチュワン・インディアン文化大学の創立などインディアン教育に尽力し、1978年にオーダー・オブ・カナダ勲章を受勲した先住民会議元代表のデビッド・アヘナキューは2002年12月、サスカチュワン・インディアン連盟におけるスピーチで「糞ったれ(goddamn)の移民ども」「第二次大戦はユダヤ人によって開始され、そして彼らは今第三次大戦を始めようとしている」と語った。
 取材に来ていたスター・フェニックス紙のジェームズ・パーカー記者が閉会後、アヘナキューに発言の真意を問い質したところ、
 「ユダヤ人の野郎ども(Jews damn)は、大戦前にドイツ全土を支配していた。だからヒトラーが出て来たんだ。彼はユダヤ人どもがドイツやヨーロッパ全域を手中に収める前に、野郎ども600万人をぶっ殺そうとしたんだ。ユダヤ人は全世界(goddamned world)を手中に収めていたかも知れない。奴らが何をしているか見るがいい。奴らはアラブで人を殺しまくっている。」
とコメントした。そこでパーカーが
 「どうやってホロコーストを正当化するつもりなんですか」
ときくと、
 「君は蔓延する病原菌をどうやって除去するつもりなんだね?」
と語った。
 また2003年の「マガジン」誌インタビューでは、アヘナキューは「特定の民族グループがメディアをコントロールしている」と語っている。

 アヘナキューの発言は政治家や各民族団体の間で問題視された。彼は「それらの発言は自分の考えを表すものではなく、そのときは興奮していたのだ」として謝罪した。だが2003年6月、サスカチュワン法務省はアヘナキューをヘイトプロパガンダの容疑で起訴した。
 アヘナキューは法廷では謝罪を撤回し、糖尿病と少量のワインが原因だったと抗弁したが、サスカチュワン地方裁判所は2005年7月、アヘナキュー被告に罰金1000ドルの有罪を宣告した。
 この判決を受けクラークソン総督は、彼の勲章を剥奪した。オーダー・オブ・カナダ勲章の剥奪は史上2人目のことである。
 ところが2006年6月の二審では、アヘナキューは記者のテープレコーダを見なかったと証言した。そして被告側弁護士ダグ・クリスティは、被告がテープレコーダを見なかった以上、後日報道されることを予見できず、記者との一対一のインタビューは、刑法が「私的な会話を除き」と規定した免責事項に該当すると主張した。だがパーカー記者は、アヘナキュー被告の目の前でテープレコーダを持っていたと証言した。
 ロバート・レイング判事は、発言は記者との対立の中でなされたもので、刑法が規定する憎悪の「意図的な」促進に該当しない可能性があるとして、一審判決を覆した。
 判決を受けてクリスティ弁護士は「彼の発言は悪いスピーチで、無責任かも知れないが、それが犯罪かどうかは別問題だ」と語った。またカナダ・ユダヤ人会議は「クリスティ弁護士の見解はカナダ刑法のヘイトクライムを脅かすものだ」とコメントした。

 この訴訟は現在、サスカチュワン最高裁に上告されている。


写真:アヘナキュー有罪を報じたフェニックス・スター。
 オンタリオ州の高校で2009年4月21日、人種差別に憤った韓国系の生徒(15歳)が白人の生徒に殴りかかり、負傷させる事件が発生した。ところが学校が韓国系の少年だけに自主退学を要請し、警察も少年だけを起訴したことに生徒たちが反発し、ストライキを起こした。

 少年と家族は2004年に韓国からカナダに移住し、オンタリオ州ケスウィックに居を構えた。ところがこの地域の住民はほとんどが白人で、少年が通っているケスウィック高校にも、アジア系の生徒は10人足らずしかいない。シムコー湖地域では2007年、アジア系漁民に白人が暴行を働いた「ニッパー・ティッピング事件」が発生しており、有色人種排斥の気運が特別高い地域である。
 4月21日、体育の授業中に白人の生徒が、少年を挑発してきた。少年は黙って耐えていたが、“fucking Chinese”と言われ殴りかかってきたので、咄嗟に左手で顔面を殴った。白人の生徒は鼻を骨折した。
 実は少年は父親からテコンドーの手ほどきを受け、黒帯を許されていた。父親は韓国のナショナル・チームに入ったほどの達人である。父は息子に、こう教えていたという。
「自分の身を守るため、ほかに方法がないときしか戦ってはならない。もし戦うなら、使っていいのは左手だけだ。利き手の右は絶対に使ってはならない。」
 少年はメディアにこう語った。
「人と戦ったことは、ぼくの人生で初めての経験です。ぼくは攻撃するようには訓練されませんでした。全ては自衛のための訓練でした。彼が鼻を負傷したことは気の毒に思いますが、彼はぼくに差別的発言をしたので、それに値する報いを受けたということです。先に殴ったのは彼の方です。」

 学校は当面の措置として、双方の学生を停学処分とした。また少年に“you Chinese fuck”と言った被害者のいとこも、停学処分とした。ところが少年の両親は、学校から息子を放校処分にすることもできると言われ、別の学校に転校するよう要請されたというのである。そして警察も、加害者の少年だけを逮捕し、暴行で起訴した。
 すると4月27日、この地域で長く続く人種差別に憤った生徒400人が、授業をボイコットして、少年を支持する看板を掲げて学校の周囲を練り歩くストライキを始めたのである。代表のマシュー・ウィンチ君は、
「この学校にアジア系の生徒は10人もいないが、みんな人種主義といじめに抗議するため立ち上がったんだ」
と語った。彼らの行動は、地元のニュースでも大きく取り上げられた。カナダでは差別発言は刑事罰の対象となるため、警察もついに、ケンカの原因となった白人生徒への捜査を約束した。

 少年の父親は、別の土地に引っ越してやり直すのは最も安易な方法だが、それはできないと語った。
「私は逃げたくはない。もし別のアジア系の生徒がこの学校に来たら、何が起こるだろうか。彼は問題に立ち向かうだろうか。生徒たちは、彼を追い出せると考えるだろうか。私は悪い前例を作りたくはない。私人として、息子の親として、私は出て行きたいと思う。だがカナダの市民として、私は出て行くわけにはいかない。」
多文化/多人種/多民族/多言語のカナダでは白人が逆にマイノリティー的な立場に立たされている学校も多いと聞きますね。

こういったオンタリオ州の地方の方では白人による人種差別があることは遺憾に思います… 私は壁がや敷居はたかかったもののそういった大きな人種差別は受ける事無くオンタリオ/オタワの私立高校を卒業しました。しかし、人種や民族でグループに分かれるという事は学校内外で常に起こっていました。それが当たり前というか、多文化主義の個人主義化とでもいうのでしょうか… お互いに面と向かって喧嘩や悪口は言わないけどみんな個人(民族や人種、言語グループ)で行動しておこう。と暗黙の了解だったのかもしれません。

まぁ、研究をしたわけではないのでジェネラライゼーションになるのですが、多文化主義という言葉に踊らされて人種差別はカナダには存在しないよ〜と言うのは、とても甘い考えと言う事ですね。(こういった事を言う人を多く見受けるような気がしてなりません。)今回の事件や普段のグルーピングが証明しています。

しかしこのお父さんの

「私人として、息子の親として、私は出て行きたいと思う。だがカナダの市民として、私は出て行くわけにはいかない。」

には感銘しました、カナダ人になることは白人社会に屈する事でも、カナダ社会に適応する事は白人化することでもないからです。カナダはカナダ、多文化主義を訴えその最前線として少しでも人種差別や民族間不和を解消していくべきです。私はこのお父さんの意見をサポートします。暴力はゆるされることではないですが、高校時代に友達となぐりあったりする喧嘩をすることってあると思うんです、部活で先輩からぶたれたり、友達と髪の毛引っ張り合ったり、ルームメイトと怒鳴り合ってビンタしたり(笑 実体験?…。この男の子も相当のストレスを抱いていたんでしょうね。

私は日本人で日本で15歳まで育ちましたが、カナダの良い所悪い所をカナダ史や現代政治の授業、生活、書物を通して学んできたつもりです。カナダは第二の故郷で大好きだし、よく自分の話の中でもあがります。だからでしょうか、よく「あなたはホワイトナイズドされてるの?」「ホワイト的な考えだろうね」など言われます。もし私がカナダ人ないしカナダ移民(将来的に?)であったとしてもアジア系カナダ人そのなかでも日系カナダ人です。決してそれは白人化(ホワイトナイゼーション)ではなくカナダ化(カナディアンナイゼーション)だと思っています。この家族も差別に屈しないで、立派なカナダ市民として戦ってほしいです。
当コミュではほとんど初めてと思われる、腰の入ったご意見をありがとうございました。以下、もう少し掘り下げてみます。

>11
>多文化/多人種/多民族/多言語のカナダでは白人が逆にマイノリティー的な立場に立たされている学校も多いと聞きますね

白人の比率は85%くらいなので、そういうところはそれほど多くはないと思います。トロントやバンクーバーなど都市部の、チャイナタウンなどエスニックタウンだけかと思います。新宿区では、日本人より外国人の児童の方が多くなった学校もあります。

>多文化主義という言葉に踊らされて人種差別はカナダには存在しないよ〜と言うのは、とても甘い考えと言う事ですね。
>(こういった事を言う人を多く見受けるような気がしてなりません。)

それはワーホリとかの、短期滞在者でしょう。5年以上暮らせば実態も見えてくるでしょうが、長期滞在した人でカナダが好きな人がほとんどいないというのは、問題だと思います。中には、カナダが好きかどうかでその人の「カナダ習熟度」を推し量るような人がいて、つまり「カナダが好きとか言ってるのは、どうぜワーホリか何かの世間知らずでしょ!」などと、カナダが嫌いなことがステータスだと思っているような人さえいる始末です。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?page=16&comm_id=1758356&id=43616394
「私の周りには問題のある人はいませんでした。問題のある人が周りに多いのはあなたに問題があるからです」などと憎まれ口を言う人もいましたが、それは「日本の新聞は読んでいるから日本には問題が多いが、カナダの新聞は読んでないからカナダには問題がない」と言うのと何も変わらないと思います。
「カナダ政府はマルチカルチャリズムの美名の下で、安価な単純作業に従事する外国人を都合よく雇い入れているに過ぎない」という意見については、どう思いますか。昨年のナニーゲート事件では、この点が問題になりました。

>カナダ人になることは白人社会に屈する事でも、カナダ社会に適応する事は白人化することでもないからです。

ここでは「カナダ化=白人化」と捉えられていますが、イギリス系がマイナリティの社会がチャイナタウン以外にもあります。それはケベックです。
「ケベック人になることはフレンチ社会に屈する事でも、ケベック社会に適応する事はフレンチ化することでもないからです」と読み替えた場合、ケベックの言語政策をどう評価すべきでしょうか。
mixiのケベックコミュでも「もともとフランス人が平和に暮らしていたのを、イギリス人が侵略した」などと言う人がいるので、驚きます。

ところで、立命館大学はいかがでしょうか。日本の大学はぬるくて、プレゼンテーションやディスカッションなどしないようですが、エスニックな雰囲気のAPUはどうでしょう。
日本人は、大学を卒業したいい大人でも「正論というのも言葉の暴力になります」(http://mixi.jp/view_bbs.pl?page=3&comm_id=4537889&id=49117517)「日本人の他人への攻撃方法は、統計や一般論を示す事によって人を攻撃する事もします」(http://mixi.jp/view_bbs.pl?page=1&comm_id=830788&id=45680146)などと言うことがあり、議論のルールさえわきまえていない人がいて驚かされます。

掲示板に書きにくいようでしたら、メッセージでも結構なのですが。
12さん>

多いというのは、一般的な社会の目線で、日本ではカナダは白人国家と見なされているので(回りの友達など?)バンクーバーのアジア系が多く住んでいる所は白人がマイノリティー的だったと白人の友達達から聞いたんですよ。トロントのちょっと北の新興チャイナタウン周辺の学校でも同じ事が起こっていると聞きました。オタワに住んでいたのでそんな事はありえませんでしたが、そういった学校に訪れてみたいですね。

カナダの高校で教育を受けて大学の専門もカナダの多文化主義で行こうと思ってますが、かなりのカナダ愛国者だと思われてます(笑 まぁ10年も住んでないからあまちゃんと年長者から言われるのかもしれませんがかなりカナダは好きですね。もう住んでないのにカナダ史とか復習してしまいますもん…カナダが嫌いになるのがステータスって面白いですね。そういう風潮に流されてるだけ?

「カナダ政府はマルチカルチャリズムの美名の下で、安価な単純作業に従事する外国人を都合よく雇い入れているに過ぎない

これが目的でも受け入れ態勢があり、移民の子にも教育が与えられ新しい社会で生きていく為のすべがあたえられるのであればこういった名目でも良いと思います.個人的に。都合良く雇い入れて、日本語も日本のゴミの分別も教えずに外国人は無知だというよりも、理由が慈悲の心とまでは行かずにでも大都市や中規模都市で働けばある程度のお給料と移民用の英語や仏語プログラムに参加でき、子どもも教育受けていいのであれば
win-winというか…お互いのニーズにあっていれば良いと思いますけど。ナニーゲート事件を議論するまで詳しく知らないので何とも言えないです!すんません!後で調べよっと…

ケベックとrest of canadaでは状況は違うでしょうが、カナダの友達でも確かに白人的なアジア人の友達も居ますがやっぱりどこかアジア人として暮らしてます。だから白人的な生き方をしてswapとして生きなければ生きていけない…というのは絶対ではない(政治家になるならまた違うかも?)ような気がしました。これも結構カナダ人自身の意識で差が出てくるものですが、私含め私の友達たちはカナダ人だから白人らしく生きていかないといけないわけじゃないんだと言う事をよく話すので。そう書きました:)
ケベコワになるには、やっぱり血って大切何だと思っていました。どうなんですかそこは??友人にもフレンチスピーキングエイジアンの友達がモントリに居ますが、彼らの口からケベコワだと聞いた事が無いです。French speaking asian canadian?そんな感じで言ってた気が… japanese canadianの自称もたくさんあるように、はっきり言ってみんな好きなように呼んでる気がします笑 でもcanadianと呼称に民族が入らないのが増えているらしいですね。


apuの事でしたらまたメッセージにも書きますよ。ホントにユニークな大学です。笑 学校で集団での宗教行事は禁止されてます。うしろ向いても前向いても中国語が聞こえてくるので、おかげで中国語は日常会話程度はできるようになりました。プレゼンテーションでは日本に侵略されてた国のこの前で歴史教科書問題をしたりだとか、慰安婦問題だったりとか…。普段はみんなたいてい仲良しで一緒に飲んで語って遊んでします、ナショナリズムで何か衝突問題がと言う事はまだ見た事が無いです。二言語多文化主義+アジア諸国言語なのである意味カナダに似ています。全然違う所もあるんですけど。

ディスカッションって日本人が下手とか言ったり変な事言い出す人はいますが、どこの国も実際同じでナショナリズムと感情論/経験論で押し通し、食って掛かってくるのはも大学生の中堅レベルじゃ一緒です(笑 だから学びの場ですね。自分ももっと磨いていこうと思います。何も知らない事が多いので。

ちゃんと返信したいんですけど、なんせ成人式のために付け爪してるんです!笑 適当になっちゃってすみません…
>白人的な生き方をしてswapとして生きなければ生きていけない…というのは絶対ではない

付け爪をしていても「WASP」は正しく打ってほしいですね。
「カナダ=白人」や、もっとひどいのになると「カナダ=ブリティッシュ」と考える人がいます。ワーキングホリデーオリエンテーションに経験者として一度だけ参加したのですが、「イギリス系住民が多い地区はどこですか」「アジア系の少ない地区はどこですか」などときくのです。「ショーネシーなら国教会があるから、イギリス系多いんじゃないの?」と答えると、「じゃあ私はショーネシーに住みます」と言うのです。ショーネシーは金持ちが住む地区で、ショーネシー国教会もエスタブリッシュメントが行くところです。近年中国人の金持ちがショーネシーの土地を購入し転居したことが話題になりました。庶民が住むところではないし、有色人種が住むところでもありません。そんな町に暮らして、自分は絶対に歓迎されると思っているのです。そもそもショーネシーは豪邸ばかりで、貸し部屋はないのですが。
ほかにも「日系企業には勤めたくない。白人だけの職場がいい」などと言います。バンクーバーでは白人の比率は約50%で、普通の会社なら有色人種が半数いるはずです。白人だけの職場があったら、それは経営者が人種差別しているということです。そんな会社に、どうして自分だけは居られると思うのでしょうか。
まず、「カナダ=白人」という観念が誤っています。有色人種のいる会社や日系企業に勤めるのは負け組みだと、勝手に信じています。そもそもカナダに渡航する理由が誰かを見返すためであり、大勢の白人に囲まれて「ピース」のポーズで写真を撮ってアリバイ作りをするのが自己目的化しているようだと、何しに来たのかわかりません。1年経って英語がペラペラにならないと(なることはあり得ませんが)このままでは日本に帰ることもできず、「白人の恋人ができました」「白人経営の企業に勤めました」とアリバイ工作に必死になったり、何とかしてカナダ市民と結婚して帰国を免れようとする者まで現れます。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?page=1&comm_id=1560555&id=23716698
トロント在住の日本人詐欺師と、二人だけで話す機会がありました。この女は「ワーホリなんて大嫌い。英語もろくすっぽできないくせに『英語環境の職場に勤めたい』とか言うし、口ばかり一丁前で頭に来る」と言っていました。
私が勤めていた某日系旅行社は、従業員は皆カナダと白人を憎悪していましたが、バスを呼ぶとき運転手は必ず白人にするよう要請しています。もちろんバス会社にはいろいろな人種の運転手がいます。ガイドはカナダが大嫌いなくせに、マイクを握るとカナダの素晴らしさをこれでもかと訴えます。みんながありもしない幻想にしがみつき、追いかけられています。

ところで、カナダ・オーストラリアの多文化主義と、ケベックの言語政策について別トピにまとめておきました。ケベックは多文化主義を拒否することになりそうで、“whitenized”などと言えるほどカナダ社会も単純な構造ではないように思います。オタワはオタワ川を越えるとケベック州で、首都なので二言語主義は根付いているのではないかと思ったのですが、違うのでしょうか。私は、オタワには2日ほどしか滞在しなかったので。

>カナダは第二の故郷で大好きだし

文章の終わりに「:)」とつけるところはいかにもカナダ育ちですね。日本人なら「(^^)」と打つところです。
某コミュで、留学から帰ってきたばかりの人が「顔文字なんて変なものを使っているのは日本人だけ」と言っていたのには驚きました。
 デビッド・アヘナキュー先住民会議元代表が3月12日、サスカチュワン州シェルブルックの病院で癌のため死去した。76歳だった。
 彼は1978年にオーダー・オブ・カナダ勲章を授与されたが、ヒトラーを讃美しユダヤ人を非難したため、ヘイトプロパガンダで起訴された。そして2005年の一審で有罪判決を受け、勲章を剥奪された。
 彼の弁護士ダグ・クリスティによると、アヘナキューは2002年の一審ののち癌に気づいたが、公表しなかった。
 2006年の二審では逆転無罪となり、最高裁で争う予定になっていたが、被告の死により裁判は中止となる見込みである。
 サスカチュワン州の男性が同性愛者を誹謗したパンフレットを配布した事件について、カナダ最高裁は2月27日、被告の活動はヘイトスピーチに当たるとした一審判決を支持するとともに、ヘイトスピーチを禁じた刑法条文は憲法の規定する言論の自由に反しないとする従来の解釈を踏襲した。

 サスカチュワン州ウェイバーン在住のビル・ファットコット被告は2001年と2002年、「サスカチュワンの公立学校からホモセクシャルを排除せよ」「公立学校における男色」などと題した4種類のパンフレットを配布した。そこには「ゲイとレスビアンは、彼らの不品行をサスカチュワンの子供たちと共有することを望んでいる」「我々の子供たちは同性愛への寛容の代価として、病気と死と虐待であがなうことになるだろう」「サスカチュワンの学校はやがて同性愛を祝福するようになる」などと書かれていた。
 サスカチュワン人権裁判所は2005年、被告に罰金1万7500ドルを科すとともに、類似したパンフレットの配布を禁止した。同裁判所は、4つのパンフレットのうち最初の2つが憎悪を促進したと認めた。残りの2つについては、人権侵害のレベルに至らなかったが、十分に攻撃的だったと判断した。
 ところが2010年、サスカチュワン控訴裁判所での二審判決は、過去の判例に照らし、パンフレットは同性愛者へのヘイトスピーチの定義を満たすに十分ではないとして、一審判決を覆した。
 最高裁は6対0で、被告を有罪とした。判決でマーシャル・ロスステイン判事は、被告のパンフレットをヘイトスピーチと判断した理由について、こう述べた。
「パンフレットは、ターゲットとされた集団を安全と幸福を脅かす存在として描写し、彼らへの拒絶を一般化する目的において信頼できる情報を引用し、そして憎悪を煽るため侮蔑的な中傷表現を用いている。」
 そして差別から人々を保護するため、刑法が言論の自由をある程度制限することには合理性があると述べ、従来の判例を踏襲した。
「制限は、差別から来る有害な影響や社会的コストを軽減する観点から重要である。」
「ヘイトスピーチは、会員資格を問うことで個人を集団から取り除く試みである。さらにグループ全体を憎悪にさらす表現を用いて、多数派の視点からグループのメンバーを非合法化しようとし、社会における彼らの地位を貶めようとするものである。」
 彼はさらに、全ての攻撃的なスピーチが法律上ヘイトスピーチと定義されるわけではないことにも触れた。
「法律上のヘイトスピーチ禁止は、分別のある人が前後関係と状況から判断して、客観的に適用されなければならない。」
 最高裁はまた、サスカチュワン州法における「嘲笑・過小評価あるいは尊厳への侮蔑」というあいまいな表現を無効と宣言し、さらにサスカチュワン人権裁判所が定義した「憎悪」の定義である「嫌悪、中傷、蔑みの強い感情」から、「中傷(calumny)」の語を削除することを決定した。ヘイトスピーチと認定するのにそれが虚偽である必要はなく、またその語が「日常的に使われていない」からである。

 ファットコット被告はトロントに生まれ、青年時代は麻薬・犯罪・同性愛に溺れていたが、キリスト教によって新生(英語では“born-again Christian”と言う)すると、妊娠中絶と同性愛に反対するパンフレットを個人的に作成し配布するようになった。パンフレットには切断された胎児や、病気にかかっている同性愛者の写真を掲載されていることがあり、サスカチュワンで6回逮捕された(全て不起訴)。2001年には、レジャイナで「異性愛者プライド・デー」のパレードを開催している。
 さらにアメリカで1回、オンタリオで20回逮捕され、1994年に初めて有罪判決を受けた。ところが、トロントの妊娠中絶クリニックから18メートル以内への接近を禁止する命令に違反し、6か月服役した。
 彼は看護士だったが、中絶を行うクリニックの従業員を脅迫したとして2005年、サスカチュワン准看護士協会から罰金1万5000ドルを科せられ、45日間資格停止処分を受けた。ところが彼は、自分の活動は勤務時間外のもので、かつ看護士の地位について言及しなかったため、市民の自由な活動の範囲内だと主張した。この事件も法廷に持ち込まれ、一審は協会の処分を支持したが、二審で覆り、最高裁も二審判決を支持して処分は無効と判断した。
 ファットコット氏は、このようないきさつと長い法廷闘争のため、看護士の職を失い、今はトラックの運転手をしながら政治活動を続けている。1999年にオンタリオ州議会選挙、2000年にレジャイナ市長選挙、2007年にエドモントン市長選挙に立候補し、いずれも落選している。



写真左:カルガリーの裁判所前でアピールするビル・ファットコット氏。
写真右:パンフレットを配布するビル・ファットコット氏(左)。
 この裁判には、賛成7・反対14の計21の団体が補助参加人として参加した。これはカナダの歴史上、どの裁判よりも多い。前者はカナダ憲法基金、カナダ市民自由協会、表現の自由のためのカナディアン・ジャーナリスト、キリスト教法曹組合、カナダ福音同盟、カトリック人権連盟、信仰と自由同盟。後者はアルバータ司法長官、カナダ人権委員会、アルバータ人権委員会、オンタリオ人権委員会、ユーコン人権委員会とノースウェスト準州人権委員会、イーグル・カナダ社、カナダ・ユダヤ評議会、サスカトゥーン・ユニテリアン議会とカナダ・ユニテリアン評議会、女性の法学教育及び行動基金、カナダ法曹協会、ブナイ・ブリス人権連盟、カナダ合同教会、カナダ先住民会議とサスカチュワン・インディアン連盟とサスカチュワン・メティス・ネーション、アフリカン・カナディアン法律クリニックである。
 刑法が規定するヘイトクライムは、憲法が規定する言論の自由を制限するものだとして、今も議論の対象となっている。ファットコット被告は法廷で、品のない意見でも言論の自由はあると主張し、カナダ市民自由協会は、ヘイトスピーチに関する1990年以降の判決を取り消すよう最高裁に求め、拒否された。彼を支援するジャーナリストらは、最高裁は被告を無罪とはしないにせよ、ヘイトスピーチの適用範囲を狭めるものと見ていた。さまざまな意見が飛び交う言論市場では、憎悪や暴力を標榜するような間違った意見でさえ表明されるべきであり、憲法上それらは無視されるか、自由な言論によって退けられるべきであって、起訴されるべき性質のものではないというのである。
 カナダ市民自由協会の弁護士アンドリュー・ローカン氏は、判決を批判した。
「判決は、どんな表現がヘイトスピーチと定義されるかというガイダンスを提示するが、ヘイトクライムの根本的なあいまいさの解消には失敗した。法廷からの20年のガイダンスは、これらの問題を解決しなかった。」
 いっぽうカナダ・ユダヤ評議会の弁護士ルーカス・ラング氏は、言論の自由に関する議論は、被告の狙いに関する議論を覆い隠すおそれがあるとして、こう述べた。
「平等の権利を蹂躙された犠牲者がここにいるという事実から、我々は目をそむけることはできない。」

 英連邦諸国には「議会主権」という発想があり、国民によって選挙された議会での決定が、選挙されない裁判官によって無効化されるのを嫌う伝統がある。
 カナダの司法にはかつて、違憲立法審査権はなかった。1867年憲法はカナダ人ではなく宗主国によって制定されたもので、カナダにはそれを改正する権限はなかったから、イギリス議会に改正を「要請」していた。この時代のカナダの司法は、形式的にはカナダ連邦最高裁が最終審だったが、これに不満がある場合は、イギリス枢密院司法委員会に上訴することができ、このレベルでは違憲判断を下すことができた。
 ところが1982年憲法制定によってカナダが法的に独立国となり、憲法改正の権限を手に入れると、裁判所はそれまで見られなかった違憲判断を下すようになった。
 オスグードホール・ロースクールで憲法を教えているブルース・ライダー教授は、カナダ議会がそのような法律の存在を認めているという事実が、「憲法修正第1条の権利は神聖にして侵すべからず」というアメリカと非常に異なる国であることを示していると指摘した。
「カナダ人は南の隣人たちとは異なり、平等と社会的調和により強い関心を抱いている。我々の憲章を、より幅広くリバタリアン的に解釈することは、この国では受け入れられないだろう。」
(※アメリカ合衆国憲法修正第1条:合衆国議会は、国教を樹立し、または宗教上の行為を自由に行うことを禁止する法律、言論または報道の自由を制限する法律、ならびに、市民が平穏に集会しまた苦情の処理を求めて政府に対し請願する権利を侵害する法律を制定してはならない)
ヘイトスピーチに関して、日記を書きました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1896243096&owner_id=7207972
ジェームズ・キーグストラ元教諭が、6月2日に死去していたことがわかった。80歳だった。
興味深いサイトを見つけました。
http://matumo7jajio.web.fc2.com/canada/canada.html
正式起訴犯罪がカナダでは必ずしも陪審裁判になるとは限らない(刑法536条)ことは、私は知りませんでした。
http://kdxn.tumblr.com/post/66296158976/%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%BE%A9
>単なる罵倒、罵詈雑言にすぎない。まとめると、赤い矢印の部分だけがヘイト・スピーチである

その通りですが、「バカ」「ゴキブリ」「豚」は侮辱罪に当たります。「死ね」も含めて、当コミュではすべてがイエローカードの対象になります。罵倒・侮辱は避け、粛々と議論して下さい。

>アメリカのヘイト・クライム禁止法(マシュー・シェパード法)
>人種、肌の色、宗教、国籍、民族性、ジェンダー(性犯罪は除く)、障害、性的指向に対する偏見に基づいた犯罪で、偏見に基づいた犯罪であることに合理的疑いの余地のないもの

脚注を見ると、「(性犯罪は除く)」は原文にないので、サイトの著者が付加したものでしょう。「ジェンダー」とは本来は文法上の性のことで、転じて社会的性差を指します。性犯罪はsex crimeなのでジェンダーとは関係ないし、犯罪歴は生まれつきのものではないから、わざわざ注釈をつける必要を感じません。

なお著者の野間易通さんは、私の元マイミクです。
 連邦議会は2月15日、人種差別・宗教差別を非難する103号動議(M-103)の審議に入ったが、その文中に「イスラモフォビア」(イスラム嫌悪)の文言があることが議論の的になっている。
 この動議は2016年12月、自由党のイクラ・カリッド議員(オンタリオ州ミシサウガ-エリン・ミルズ選挙区選出)によって提出されたもので、ケベック市モスク銃撃事件を受けて審議されることになった。
 カリッド議員はパキスタン生まれのイスラム教徒だが、1990年代にカナダに移住したとき、近所の子供たちに「ムスリムは帰れ」と言われ心を痛めたという。

 だが問題は、「政府はイスラモフォビアとあらゆる形式の構造的な人種差別および宗教差別を非難し」とあることである。
 ナショナル・ポスト紙のコラムニスト、バーバラ・ケイ氏は、表現の自由への影響と、一宗教団体への特別扱いに懸念を表明した。彼女は政府の統計を引用し、2013年に起きたヘイトクライム326件のうち、イスラム教徒に対するものは65件で、ユダヤ教徒に対するもの181件の方が多かった事実を指摘した。また、イスラム法を批判した彼女のコラムのいくつかがイスラモフォビアと見なされ、カナダ刑法で罰せられるのみならず、イスラム教批判を萎縮させた結果、報復や女性迫害を含むシャリア法が事実上カナダに導入されることにもなりかねないと警告した。

 保守党内は、動議に批判的な意見が多い。保守党党首選に出馬しているピエール・ルミュー議員は、103号動議は「言論の自由への攻撃」であり、「一宗教への特別な保護を提唱する」と批判する手紙を支持者に送った。
 同じく保守党党首選に出馬しているケリー・リーチ元労働大臣も、動議に反対するとツイッターで述べた。
「言論の自由は、基本的なカナダの価値である。イスラム教、キリスト教、ユダヤ教、ヒンズー教、無神論、その他いかなる信仰であろうと、それを信じまた批判する権利があることを、我々は再確認しなければならない。
 同じく保守党党首選に出馬しているリサ・レイト前運輸大臣も、不支持を表明した。
「103号動議は、論争の的となり適切とは思えない『イスラモフォビア』の文言に焦点を当てている。それゆえわたしは、これを支持しない。」
 同じく保守党党首選に出馬しているマクシム・ベルニエ元外務大臣は、「イスラモフォビア」の語が削除されないかぎり反対するとフェイスブックで述べた。
「この動議は、イスラム教を批判する我々の権利を制限する第一歩だろうか?」
 同じく保守党党首選に出馬しているエリン・オトゥール前退役軍人大臣も、「イスラモフォビア」の文言に危機感を抱き、その文言を含まない同様の「e-411号請願」を発表して、7万人のカナダ人の署名を集めた。彼はカリッド議員に、論争を巻き起こしている103号動議を取り下げ、e-411号請願に加わるよう呼びかけた。
「『イスラモフォビア』の文言が拡大解釈され、イスラム教あるいはその過激派に対する純粋な批判がイスラモフォビアとみなされると、相当な数のカナダ人が考えていることは明白だ。」
「私たちは良い話し合いの機会を持った。そして彼女は、私の提案を考慮すると言った。」
 同じく保守党党首選に出馬しているマイケル・チョン元政府間関係大臣は、下院がすでにユダヤ教・ヤジディ教・コプト教など他宗教への憎悪を非難したことを評価し、条件付きではあるが103号動議への支持を表明した。彼は、言論の自由に対するより大きな脅威は、あらゆる定義可能な集団に対する憎悪の表明を犯罪と規定した刑法第319条であると述べ、その廃止を主張した。彼は、不快な意見でさえ公共の場で議論され、自由な言論の「消毒剤」で反論されるべきであり、民主主義社会において言論の自由を制限するバーは非常に高いものでなければならないと、CBCニュースで訴えた。
「ヘイトスピーチに対抗する正しい方法は自由な言論であり、刑法ではない。」
「刑法第319条は、危害があまりに広く解釈されている。しかも第319条は、議論を萎縮させ、問題を地下に潜行させることになる。」
 ロナ・アンブローズ暫定党首は、修正されないかぎり動議を支持しないと述べた。だが具体的にどのような修正を求めているかについては、明言しなかった。
 保守党は16日、「あらゆる形式の構造的な人種差別、宗教上の非寛容、そしてイスラム教徒・ユダヤ教徒・キリスト教徒・シーク教徒・ヒンズー教徒およびその他の宗教コミュニティへの差別を非難する」という内容の新たな動議を提出した。だが自由党は、それは103号動議を水で薄めたようなものだとして反対することを決めた。アンブローズ暫定党首は、これを「党派ゲーム」だと非難した。


写真:イクラ・カリッド議員を中傷する動画。
 トルドー首相は、イスラム教が一般に女性に抑圧的であることに鑑み、フェミニストである自身の信条と動議はどのように整合するのかと問われ、憲法に規定された個人の権利は、社会において他者の権利と調和していなければならないと回答した。
「混雑した映画館で『火事だ!』と叫ぶ権利はなく、それを言論の自由とは言わない。それは人々を危険にさらすことになる。そして我々が10日前にケベック市で見たように、我々の社会を危険にさらすほかのものがある。我々はそれに対し、強く立ち向かう必要がある。」

 103号動議は拘束力のない動議であるにもかかわらず、インターネット上ではこれを法案と勘違いして、過敏に反応する人々が続出した。中には、動議がただちにイスラモフォビアの非合法化や、シャリア法の導入を意味するものと誤解する者もいた。
 動議には、73のムスリム団体やその他の団体が支持を表明しているが、もちろん全ての団体が支持しているわけではない。イスラエル・ユダヤ問題センターのシモン・フォーゲル会長は、宗教への憎悪を非難するという本来の意図を実現するため、「イスラモフォビア」の文言を削除するようカリッド議員に申し入れている。
「そのような提案が、意図された目的にかない、誠実で合法的な市民の会話を抑制する別の意図に乗っ取られないことが、不可欠である。」
「イスラム教への全ての批判は、イスラモフォビアか?もちろんそうではない。ユダヤ人コミュニティは、四面楚歌だと感じているムスリム・コミュニティへの支援と連帯を望んでいるが、カナダの価値とは相容れないだけでないイスラム教の性質に関する建設的議論を、犠牲にしてまで替えることはできない。」
保守党が提出した動議は、全野党に支持されたが、21日下院で126対165で否決された。
ジョセフ・ヒース『反リベラリズムの解剖学』
http://econ101.jp/?p=23055&preview=true
何言ってんのかよくわからないサイトです。
http://blogs.yahoo.co.jp/sayonarakkk_0627/34513099.html
103号は法案ではなく、拘束力のない動議です。
私のブログで、興味深い問答がありました。
http://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/2017-02-17#comments

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