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エイズを根本から再検討する会コミュの血友病AIDSを徹底検証する

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AIDS(後天性免疫不全症候群)は、本当に一つの病気
なのでしょうか?

私は、違ふと思ひます。
AIDSは、少なくとも、


1)麻薬常用者の後天性免疫不全症候群(エイズ)

2)男性同性愛者の後天性免疫不全症候群(エイズ)

3)血友病患者の後天性免疫不全症候群(エイズ)

4)アフリカでAIDSと診断されて居る疾患群

5)その他の原因による後天性免疫不全症候群(エイズ)


に分類されるべき疾患群の総称であり、それに、無症状
の抗HIV抗体陽性者を含めた人々を、一つの疾患であ
るかの様に見なして居るに過ぎないと、私は、考えます。

このトピックスでは、それらの一つである血友病患者の
後天性免疫不全症候群(エイズ)について考えます。

血友病患者の後天性免疫不全症候群は、本当に、HIV
と呼ばれるウィルスが原因だったのでしょうか?

実は、HIV感染が証明されない血友病患者にも、
免疫機能の障害が見られる事を報告した論文が、
沢山有るのです。

ほんの一例ですが、例えば、HIVによる血液製剤
の汚染が起きたとされる以前から、血友病の患者には、
カンジダや結核菌による肺炎が少なからず見られる事を、
アロンソンなどは、指摘して居ます。(Lancet,
 Oct29,1983, p.1023参照)

又、HIV感染が証明されない血友病患者でも、
ヘルパーT細胞数の低下と言ふ、エイズの「特徴」
とされる変化が観察される事を、Carrなどの
論者が既に1980年代に指摘して居るのです。
(Lancet, June30,1984,p.1431参照)

一体、血友病患者に見られた後天性免疫不全
(それを「エイズ」と呼んで居る訳ですが)は、
本当に、HIV感染によって引き起こされた物
だったのでしょうか?それとも、以下において
紹介する考え方の様に、血友病患者に投与され
た血液製剤に含まれて居たHIV以外の物質が
原因だったのか?医学論文を読みながら、一緒に
考えてみましょう。

以下の3論文をあらかじめお読み頂けると、幸いですが、
あらかじめ読まなくても結構です。
    ↓
http://www.duesberg.com/papers/Genetica_Peter.pdf
http://www.duesberg.com/papers/ch4.html
http://www.duesberg.com/papers/chemical-bases.html


             西岡昌紀
http://blogs.yahoo.co.jp/nishiokamasanori/

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