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ふるさと再生仕掛人コミュのあわじ島へ集まれ〜〜

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一緒に「参加しませんか?」
ネットごらんの皆様こんな機会にお会いしませんか?
田舎の現実を語りましょう。

*****「スローライフ月間in淡路島・フォーラムへどうぞ 」*****

兵庫県あわじ島で行われる今回3回目のスロ−ライフ学会。

「スローライフ月間in淡路島・フォーラムへどうぞ 」
http://www.slowlife-japan.jp/modules/katudou/details.php?blog_id=70

南牧村を出て、近畿地方に行っている人たち〜〜
応援してください。南牧村のPRに参上します。そんな気持ちです。

あわじの詳しい事はこちらをどうぞ。
http://www.kuniumi.or.jp/

こういう機会が出来て、田舎を知ってもらうという点では、多いに参加するチャンスと捕らえています。正直言って、田舎で商売って、大変な時代です。努力は無駄にならないと実感しています。私がスロ−ライフに関わってきて、常に感じていることです。若者が帰って来たくなるような村に再生したいと微力を尽くしたいです。

http://www.slowlife-japan.jp/uploads/photos/470.pdf

http://www.slowlife-japan.jp/uploads/photos/469.pdf

日刊ブログ新聞「ぶらっと」やミクシィもそうですが、こういうブログやネットも本気でやっている人たちも多いのです。私も日刊ブログ新聞の始った時に、主催者側が冒頭に言ってくれた言葉が未だに脳裏を離れません。「ネット上の新聞であり、単なるブログやHPとは違う…地域まちむらを全国から紹介する新聞なんです。」と。

私は本当に真剣に取り組みました。
今でもそうですがあちこち行き、素晴らしい日本の姿があります。
子供達に伝えたい先人の足跡です。今できる自分なりを精一杯頑張ることが、生き甲斐に感じています。本当にお陰さまでミラクルなんです。歌舞伎町でも商店街の上昇気流理論が実際に起こってきて現実になっています。

色んな意味でコミュニケ-ションが社会秩序の一つの役割で、南牧村の狭い世間に住んで居るままなら、ありえないことです。ここからだとけっこう遠いので、考えてしまいますが、今だからこそ限界集落の問題や、5年後10年後を見据えた社会を考え行動していかないと現実問題、今のままでは到底やってゆけない現実が待っています。

素晴らしいことをしている活動が世に出ないのが寂しいです。最近のメディアは、お笑い系が多かったり、選挙や政治活動などもどうも行き過ぎる…作り上げ政策みたいな??狭い政治家同士の世界みたいで、一般からは常にかけ離れているような?

仕事などでも、出かけることが多く、帰って来ると毎晩午前様。我が家は自営業なので、村中や近郊都市…南牧村関係の方々の応援で成り立っています。旧尾沢地区など、住民はお年寄りばかり、不安いっぱいです。どうしたら良いものか?思案しています。

しかし、昔から作っている美味しい作物が取れる段々畑、頑張っているおじいちゃんおばあちゃん…応援したいのです。勿体無い野菜たちは身体に優しい愛情物。なんとかならいものか?と都会と田舎との共生で、助け合える社会を作りたいものです

ホントに皆さんも参加する事に意義を感じに集まってください。

本当に今回のあわじ行きに、著名人とご一緒できる事こそ光栄です。ぜひ参加してお世話になり、南牧村のPRをして来たいと思います。こういう田舎もあることを訴えて来たいと思っています。真実を伝える事こそ必要な気がします。映像の力を伝えるチャンスにもなります。

昨年にも娘の試合などで、淡路島や大分まで行って来ました。素晴らしい所です。今回で最近にない3度目の旅になります。不安のいっぱいですが、一歩前へ出る意欲、努力する勇気を与えてくれた筑紫さんへの感謝の気持ちと、筑紫さんの平和へ願いの意志を告ぐ事の意味を後世に伝えるのが、私たち生きてる者の使命のような気がします。


田舎「心のふるさと」を各地域で大切に守っていく努力をしようと。素晴らしいふるさと「南牧村」を自慢しに、素晴らしい淡路島に行ってきます。応援してください。

コメント(2)


南牧村を出て、近畿地方に行っている人たち〜〜
応援してください。南牧村のPRに参上します。そんな気持ちです。
若者が帰って来たくなるような村に再生したいと微力を尽くしたいです。

http://photo.ap.teacup.com/nanmokuoidenansi/9.html
*****「いざ!あわじへ〜〜思いよ届け〜〜」*****

 行かねばならぬ〜〜!!
と、気持ちばかりあせりながら、やること山済み。
寒くなってきたので、タイヤ交換も始まり冬準備。相変わらずの忙しさです。

「いよいよ始り・・・感謝デ−」
http://www.burat.jp/members/writerblog/entry_disp.200609201200-0010084.200609201317-3000010.200711270111-5000026

お客さんの相手をしながら、間を見ては、淡路の資料や思いのたけを書き綴る毎日。今日は朝から中学校へ行く準備。

「人権講話」を語らねばならない。

自分の今まで思っていたこと、今やっているスロ-ライフ運動を動きを南牧村の未来ある子供たちに伝えたい。

地域ライター仲間の松本さんは語る〜〜
「教育はケア」
http://www.burat.jp/members/writerblog/entry_disp.200610091750-3000000.200610091750-3000001.200911251610-5000097

私も同感である。自分たちの地域を自分たちが守るには、子育てが多いに関係してくる。ふるさとを好きになる心を植えつけたい。そんな思いを私の心を突き動かす。大したことは話せないが、「いのちの尊さ」や「家族のあり方」「やるっきゃない」の前向きな姿勢を、田舎の狭き心に我慢せず、羽ばたく勇気や自立を伝えたい。5人の子育てをべースに。

人権とは・・・・・??

人が人で居られる最低限の保障。助け合える世の中になってほしいと願うだけ。気持ちは繋がっている。田舎の思いは淡路に飛びます。

明日の夜には、こちらを出て、日本縦断に挑みます。

ネットごらんのみなさま、たくさんの方がぜひ淡路へ集まりましょう!素晴らしい出会いがあるはずです。


淡路市の観光スポットなどを動画でご紹介しています。淡路市の動画ギャラリーです。見てください。
「 淡路島まるごとミュージアム」2009秋号
http://www.city.awaji.hyogo.jp/sec/jouhou/movie/museum/museum_top.htm

ぶらっとに関わっている人達が色んな記事を書いています。いろんな人のを見て刺激を受けたりビックリしたり。あれよあれよと日が経ってしまうのは人生と一緒のような心持。

「遠い」イメージもありますが、山でもどこでも目的地に行って得た素晴らしさを知っている経験者は本物を知る醍醐味は格別です。その感覚を知り感じえたその経験が人生の糧になります。

世界から見たら日本なんてちっちゃいもんです。先人が築いた過去からの歴史の一部が一人ひとりの人生の中の一部です。こんな企画があるなら行かなきゃ損をするくらいの淡路島の企画…に、真の日本のあり方を問いに、出向いて行きたいと思います。高齢化率日本一位の過疎の村から訴えます。

時間のお心をお持ちの方は、意見交換に、出会いに乾杯しに多いに集いましょう。

広島の原爆や阪神淡路大震災、中越地震、現実を常に視察…目に留めてきました。阪神淡路大震災の現地です。応援に行きましょう。パソコンやメディアに現れない新鮮さが、本物志向です。そういう流通が経済効果に繋がり、日本経済市場に繋がるのです。買い物をネットで済ませ、文句は人一倍言うではなく、お互いの痛みを知り、助け合える社会こそが、戦後の動乱を乗り切った今の現代人に課せられた、真実の問いではないでしょうか?そんな訴えをしているのが、

「スロ−ライフ活動」
http://www.slowlife-japan.jp/

日本の動きです。限界集落などと言わせず、日本をもっともっと知りましょう。本州も四国も地続きです。夜中走れば、ひょいと行けてしまいます。運送会社はそれが仕事です。

いくらIT社会とはいえ、コンピュ-タ-ではものは運べません。うちの旦那いわく「IT」とは愛が足りないの略語だあ〜〜といいます。

淡路で日本の世直しを叫びましょう。
ぜひ淡路島で会いましょう!

日本の心を取り戻す為に。


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